ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
古くから温泉があったこの地を訪れた弘法大師が、温泉湯治のご利益を伝えた全国でも珍しい寺で、山号を温泉山という。大師自らが、現世の病気や災厄を救ってくれるという薬師如来を彫り本尊とした。現在の本尊は、難病快癒のお礼に奉納されたもので、元来の胎内仏として納められている。寺内には、京都大仏師・松本明慶師が彫った仏像が50体も安置されている。宿坊は、駅路寺(宿に困ったお遍路さんを泊める藩指定の寺)と定められてから400年以上の歴史を持っている。宿坊としても喜ばれている。
標高691mの大山の中腹に伽藍を構え、地元の人たちに「おおやまさん」と呼ばれ親しまれている。源義経が戦勝祈願した寺とされ、弁慶お手植えと伝わる大イチョウの黄葉は見事。開運・縁結びの寺としても知られる。400年前より伝わる、力餅行事は有名である。経筒は重要文化財に指定されている。
鳴門JCTで高松自動車道と分岐して最初のサービスエリア。SAだがガスステーションは設置されていない。西日本のSAでは初めてとなる、子ども向けの室内遊具やキッズトイレを備えた専門レストラン「かみいたキッズかふぇ」を備える。また、「かみいたキッチン」では徳島名物の「徳島ラーメン」をはじめ、丼物、定食など幅広いメニューを提供。敷地内には24時間利用できる約510平方mの広いドッグランがあり、リードなしで自由に散歩することができる。一般道からも出入りできるウェルカムゲート(7~21時)が併設されている。
徳島自動車道の土成ICと藍住ICのほぼ中間に位置するサービスエリア。「上板食堂」では名物の「徳島ラーメン」をはじめ、丼からはみ出すほど大きいアナゴ天がのった「はみ出しあなご天丼」など、郷土の味を堪能できる。テイクアウトの徳島のブランド鶏「阿波尾鶏」を100%使用したテリヤキバーガーや、鳴門金時のペーストを練り込み、地元老舗菓子店の「ひとくち蜜芋」とからめて、芋の風味と旨みが抜群の「プレミアム鳴門金時ソフト」もおすすめ。ウェルカムゲート(7~21時)が併設されている。
阿波和三盆糖の製造元。砂糖キビから砂糖のエキスを絞り出す作業や、砂糖と蜜を分離する「研ぎ」という職人技など、昔ながらの技法を守り続けている。みやげ物コーナーには、上品な甘さの和三盆糖粉100g378円~、粉を紅葉やうず潮などの形にした落雁の詰合せ648円~も。敷地内にある売店では、製造工程を解説したビデオが上映されており、製糖の様子がよく分かる。
上板町は藍染めの染料となるすくもの生産日本一の町で「技の館」ではそのすくもを使用した藍染め体験ができる。一度に最大48名(要予約)を同時に受入可能。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。 トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。