天草市総合交流施設 愛夢里
天草下島の河浦町にある温泉施設。和風と洋風の浴室があり、男女日替わりにしている。ジェットバス、気泡湯、遠赤外線サウナなどを備える。貸切利用の家族風呂も4室ある。宿泊施設も併設。1泊2食付とくとくプラン7900~9400円、真鯛活造りとくとく宿泊プラン1万480円あり。
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天草下島の河浦町にある温泉施設。和風と洋風の浴室があり、男女日替わりにしている。ジェットバス、気泡湯、遠赤外線サウナなどを備える。貸切利用の家族風呂も4室ある。宿泊施設も併設。1泊2食付とくとくプラン7900~9400円、真鯛活造りとくとく宿泊プラン1万480円あり。
天草市の玄関口である有明町に位置する道の駅。国道324号沿いにあり、物産館には有明町特産のタコ製品や天草のウニといった海産物や新鮮な地元野菜などが勢揃い。レストランでは名物のタコ料理を提供。自慢メニューは、軟らかく炊いたタコを揚げたタコ天丼やたこめしなど。有明海や夕日の景観が絶景の「有明温泉 さざ波の湯」には、サウナ付き内湯に多種類の湯船が揃い、アルカリ性単純温泉の温泉を楽しめる。家族風呂も好評だ。夏には陸橋で繋がっている四郎ヶ浜ビーチが海水浴場として開設され大人気。
日本最大級の肉食恐竜の歯化石や日本初のティラノサウルス科の下顎化石など、天草地域で発見された貴重な化石を中心に、天草地域の現代の生物や世界の恐竜の全身骨格などをふくめ、約2000点の標本を展示。恐竜からイルカまで、天草の約1億年の大地の歴史に触れることができる博物館。
平賀源内が「天下無双の良品」と認めた天草陶石を使った上品な白さが特徴の高浜焼。小皿660円~。併設上田資料館、入館300円(15名以上200円)、小・中学生100円(団体50円)。上田家庄屋屋敷は登録有形文化財に指定されている。
「道の駅 有明」(リップルランド)に隣接した、白砂の人工ビーチ。海の向こうには、雲仙普賢岳を臨む。海で遊んだあとは、隣接した有明温泉センター「さざ波の湯」でゆっくり過ごすのもおすすめ。
砂月海水浴場、茂串海水浴場と並ぶ牛深の三大海水浴場。地元では広く知られ、穴場的存在の海水浴場。近くには遠見岳があり、ウォーキングコースに最適で、5月のシャリンバイをはじめ、四季折々の草花を散策できる。満潮時には砂浜が海水で見えなくなるため干潮時に行くのがコツ。
キリスト教解禁後に天草で最も早く建てられた教会。現在の教会は昭和8年(1933)、天草のキリスト教伝導に生涯を捧げたフランス人宣教師ガルニエ神父が地元の信者たちと協力して建てたもの。ロマネスク様式の教会で、設計・施工は教会建築で知られる鉄川与助。白く優美な姿が美しく、教会内にはステンドグラス越しに柔らかな光が差し込んでいる。
「天草アレグリアガーデンズ」内にある温泉施設。海・山・森をテーマにした各種露天風呂は、海を一望する絶景が自慢。また、岩盤浴やヒーリングサウナも人気だ。大自然を肌で感じながら、時間をかけて楽しもう。
回遊式の日本庭園や展望広場、テニスコートなどを備えた総合公園。四季折々の花が美しい公園としても知られている。公園入口から500m登るとアスレチック広場に到着。ジャングルネットやロープ登りなどを備えた複合アスレチック遊具「アーベンチャートリム」のほか、コンクリートスライダー、ブランコ、ロープウェイなど複数の遊具が揃っている。人気は、丘の上から滑り降りる全長約70mのローラーすべり台。眺めも良く爽快な気分を味わえる。公園内はすべて無料で利用可能。そのほか、日本庭園の池は時間により大噴水があがるので、散策しながら楽しめる。
天保3年(1832)建造。天草市本渡地区の中心を流れる町山口川に架かる長さ28.6m、幅3.3mの石造桁橋(国指定重要文化財)。砂岩質の下浦石とよばれる地元の石で造られ、大きな特徴は橋脚が45本もある多脚式だという点だ。現存する江戸時代以前の石造桁橋としては最大級のもの。
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