白川水源
白川吉見神社の中にある水源で、水温14℃、毎分60トンの水を湧出する。水の透明度と水質のよさは定評があり、日本名水百選に選ばれている。水の持ち帰りは自由。
- 「南阿蘇白川水源駅」から徒歩9分/「阿蘇白川駅」から徒歩19分
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白川吉見神社の中にある水源で、水温14℃、毎分60トンの水を湧出する。水の透明度と水質のよさは定評があり、日本名水百選に選ばれている。水の持ち帰りは自由。
南阿蘇村の「旧東海大学阿蘇キャンパス」は、平成28年(2016)の熊本地震の記憶や経験を後世に伝承する回廊型フィールドミュージアム「熊本地震 震災ミュージアム 記憶の廻廊」の中核拠点。そのキャンパス内につくられた展示施設「KIOKU」では、地震発生当時の映像が流れるシアターや、各種の震災遺物、被災状況の写真、断層の位置と大地の成り立ちが分かる巨大ジオラマなどを展示。敷地内にある地表地震断層などの震災遺構の見学や各種プログラムを通して、地震について学び、「自然とともに生きる」を考える絶好の場になっている。
熊本県出身の絵本作家・葉祥明氏の原画や詩など、常時30点が展示された美術館。館内には、絵本の主人公・犬のジェイクのキャラクターグッズ、絵本、ポストカードなどを販売するショップや、カフェもある。屋外には絵本の世界そのままの風景が広がる散歩コースがあるので、のんびり散策するのもよい。また弁当の持ち込みが出来るのもうれしい。
樹高14m、胴回り7m、枝張り26mの一本桜で樹齢400年を超える。平成16年(2004)の台風により中央の幹が折れてしまったが、毎年見事な花を咲かせている。桜は菜の花畑に囲まれ、開花時期も桜とほぼ同じなので、満開時には桜と菜の花のコントラストも楽しめる。戦国時代に戦死した武将の霊を弔うために一族が植樹、一心に行をおさめたことが名前の由来といわれている。
熊本空港、益城IC方面から南阿蘇に抜ける県道28号は、阿蘇五岳や南郷谷の絶景が広がるドライブに最適のルート。時間短縮したい人は俵山トンネルを通ろう。一方、ゆったりと風景を眺めたいなら旧道もオススメだ。どちらも途中に展望所がある。
アーデンホテル阿蘇隣接の巨大温泉施設。1000坪の敷地の、男女合わせて10の湯船(満湯日)に、すべて源泉かけ流しの湯があふれる。露天風呂は阿蘇の溶岩や樹木が配され、自然を肌で感じられる野趣満点の造りでリフレッシュできる。なお、アーデンホテル阿蘇の宿泊者は、無料で利用可能。焼肉を楽しめるレストランもある。
阿蘇郡南阿蘇村南外輪山の一角の大自然の中に、熊本県が県民の文化施設として設置した世界最大級の野外ステージ。アスペクタとは、世界の「アソ」の壮大な景観の中で体験する「スペクタクル」という意味の造語で、その設計理念のユニークさ規模の壮大さはもとより、雄大な自然の中での新しい地域文化の創造を目指す基本コンセプトが注目されている。音楽、演劇など文化活動の拠点として、また、他にないパノラマを有する景観と自然を味方に、自由な発想の利用が可能。
古より滾々と湧き続ける地獄温泉。平成28年(2016)の熊本地震の影響で長らく休業していたが、湧き続けるお湯を力に趣も新たに、平成31年(2019)4月に復活。足元から奇跡の湯が湧き万病に効くと言われる酸性硫黄温泉の「すずめの湯」をはじめ、強酸性単純温泉の「たまごの湯」「元の湯」「あだうちの湯」は今もなお人々を癒し続けている。
全国でも有数の規模を誇る養蜂家企業。昭和21年(1946)以降、ミツバチの飼育から販売まで全てを自社で行い繊細な手仕事を貫き通している。はちみつや果汁入りはちみつ、ローヤルゼリー、プロポリス、蜂蜜やローヤルゼリーを使用した化粧品などを販売。店舗では養蜂家ならではの自然の恵みが詰まった贅沢な巣房蜜ソフトクリームが人気。館内では、ミツバチの生態を学べる資料館がある。
お猿さんのダイナミックな大技芸や可愛い仕草が評判。笑いと感動のステージを楽しむことができる。山口県光市の無形民俗文化財に指定されている。
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