
一心行の大桜
樹高14m、胴回り7m、枝張り26mの一本桜で樹齢400年を超える。平成16年(2004)の台風により中央の幹が折れてしまったが、毎年見事な花を咲かせている。桜は菜の花畑に囲まれ、開花時期も桜とほぼ同じなので、満開時には桜と菜の花のコントラストも楽しめる。戦国時代に戦死した武将の霊を弔うために一族が植樹、一心に行をおさめたことが名前の由来といわれている。
- 「中松駅」から徒歩15分/「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」から徒歩19分
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樹高14m、胴回り7m、枝張り26mの一本桜で樹齢400年を超える。平成16年(2004)の台風により中央の幹が折れてしまったが、毎年見事な花を咲かせている。桜は菜の花畑に囲まれ、開花時期も桜とほぼ同じなので、満開時には桜と菜の花のコントラストも楽しめる。戦国時代に戦死した武将の霊を弔うために一族が植樹、一心に行をおさめたことが名前の由来といわれている。
全国でも有数の規模を誇る養蜂家企業。昭和21年(1946)以降、ミツバチの飼育から販売まで全てを自社で行い繊細な手仕事を貫き通している。はちみつや果汁入りはちみつ、ローヤルゼリー、プロポリス、蜂蜜やローヤルゼリーを使用した化粧品などを販売。店舗では養蜂家ならではの自然の恵みが詰まった贅沢な巣房蜜ソフトクリームが人気。館内では、ミツバチの生態を学べる資料館がある。
大阿蘇南側カルデラの麓にあるリゾート・ホテルグリーンピア南阿蘇で、日帰り入浴を受け付けている。阿蘇五岳を眺めながら浸かれる露天風呂のほか、広々とした石造りの男女別大浴場も手足を伸ばしてリラックスできる。露天風呂、サウナ利用は15時~。
日本名水百選の白川水源内にある、和紙と和小物の店。店内では水源の水を使って、和紙作り体験ができる。和紙をすき、好みの草花をあしらい、15分程乾かせば完成(所要約30分)、1回1000円。
古より滾々と湧き続ける地獄温泉。平成28年(2016)の熊本地震の影響で長らく休業していたが、湧き続けるお湯を力に趣も新たに、平成31年(2019)4月に復活。足元から奇跡の湯が湧き万病に効くと言われる酸性硫黄温泉の「すずめの湯」をはじめ、強酸性単純温泉の「たまごの湯」「元の湯」「あだうちの湯」は今もなお人々を癒し続けている。
南阿蘇村の「旧東海大学阿蘇キャンパス」は、平成28年(2016)の熊本地震の記憶や経験を後世に伝承する回廊型フィールドミュージアム「熊本地震 震災ミュージアム 記憶の廻廊」の中核拠点。そのキャンパス内につくられた展示施設「KIOKU」では、地震発生当時の映像が流れるシアターや、各種の震災遺物、被災状況の写真、断層の位置と大地の成り立ちが分かる巨大ジオラマなどを展示。敷地内にある地表地震断層などの震災遺構の見学や各種プログラムを通して、地震について学び、「自然とともに生きる」を考える絶好の場になっている。
電動ロクロを使った本格的陶芸体験。器3つにおいしい食事が付く、1人7000円(2名より)。食事のみの利用もOK(2500円~、要予約)。喫茶のみの利用は予約なしでOK(土・日曜のみ)。
宿と貸切湯、食事処が並ぶ癒し宿で、3つの建物はすべて、阿蘇五岳の杵島岳や烏帽子岳を望む造りになっている。温泉は立ち寄りでも利用できる大浴場と貸切湯があり、視界が開けた露天風呂は眺望も抜群。極上のにごり湯が体をほぐし、温泉気分を盛り上げてくれる。入浴と部屋食(弁当)が付いた日帰りプラン5980円~もあり(要予約)。
一面ガラス張りの大浴場から、雄大な山々が連なる阿蘇五岳を望む温泉が魅力の施設。
白川吉見神社の中にある水源で、水温14℃、毎分60トンの水を湧出する。水の透明度と水質のよさは定評があり、日本名水百選に選ばれている。水の持ち帰りは自由。
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