トロッコ列車「ゆうすげ号」
トロッコ列車「ゆうすげ号」は南阿蘇鉄道の観光列車。北側に阿蘇五岳の姿を望み、変化に富むルートは沿線風景に飽きることない。個性的な駅舎も人気で、周辺には立ち寄りスポットも充実。
- 「立野(熊本)駅」から徒歩2分
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トロッコ列車「ゆうすげ号」は南阿蘇鉄道の観光列車。北側に阿蘇五岳の姿を望み、変化に富むルートは沿線風景に飽きることない。個性的な駅舎も人気で、周辺には立ち寄りスポットも充実。
一面ガラス張りの大浴場から、雄大な山々が連なる阿蘇五岳を望む温泉が魅力の施設。
全国でも有数の規模を誇る養蜂家企業。昭和21年(1946)以降、ミツバチの飼育から販売まで全てを自社で行い繊細な手仕事を貫き通している。はちみつや果汁入りはちみつ、ローヤルゼリー、プロポリス、蜂蜜やローヤルゼリーを使用した化粧品などを販売。店舗では養蜂家ならではの自然の恵みが詰まった贅沢な巣房蜜ソフトクリームが人気。館内では、ミツバチの生態を学べる資料館がある。
樹高14m、胴回り7m、枝張り26mの一本桜で樹齢400年を超える。平成16年(2004)の台風により中央の幹が折れてしまったが、毎年見事な花を咲かせている。桜は菜の花畑に囲まれ、開花時期も桜とほぼ同じなので、満開時には桜と菜の花のコントラストも楽しめる。戦国時代に戦死した武将の霊を弔うために一族が植樹、一心に行をおさめたことが名前の由来といわれている。
南阿蘇村の「旧東海大学阿蘇キャンパス」は、平成28年(2016)の熊本地震の記憶や経験を後世に伝承する回廊型フィールドミュージアム「熊本地震 震災ミュージアム 記憶の廻廊」の中核拠点。そのキャンパス内につくられた展示施設「KIOKU」では、地震発生当時の映像が流れるシアターや、各種の震災遺物、被災状況の写真、断層の位置と大地の成り立ちが分かる巨大ジオラマなどを展示。敷地内にある地表地震断層などの震災遺構の見学や各種プログラムを通して、地震について学び、「自然とともに生きる」を考える絶好の場になっている。
阿蘇郡南阿蘇村南外輪山の一角の大自然の中に、熊本県が県民の文化施設として設置した世界最大級の野外ステージ。アスペクタとは、世界の「アソ」の壮大な景観の中で体験する「スペクタクル」という意味の造語で、その設計理念のユニークさ規模の壮大さはもとより、雄大な自然の中での新しい地域文化の創造を目指す基本コンセプトが注目されている。音楽、演劇など文化活動の拠点として、また、他にないパノラマを有する景観と自然を味方に、自由な発想の利用が可能。
お猿さんのダイナミックな大技芸や可愛い仕草が評判。笑いと感動のステージを楽しむことができる。山口県光市の無形民俗文化財に指定されている。
アーデンホテル阿蘇隣接の巨大温泉施設。1000坪の敷地の、男女合わせて10の湯船(満湯日)に、すべて源泉かけ流しの湯があふれる。露天風呂は阿蘇の溶岩や樹木が配され、自然を肌で感じられる野趣満点の造りでリフレッシュできる。なお、アーデンホテル阿蘇の宿泊者は、無料で利用可能。焼肉を楽しめるレストランもある。
熊本県出身の絵本作家・葉祥明氏の原画や詩など、常時30点が展示された美術館。館内には、絵本の主人公・犬のジェイクのキャラクターグッズ、絵本、ポストカードなどを販売するショップや、カフェもある。屋外には絵本の世界そのままの風景が広がる散歩コースがあるので、のんびり散策するのもよい。また弁当の持ち込みが出来るのもうれしい。
雄大な阿蘇の中心部に位置している南阿蘇村での味覚狩りが人気の農園。12~5月にイチゴを楽しむことができる。
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