
行縢の滝
ハイキングなどで人気の標高830mの行縢山[むかばきやま]の頂上近く、雄岳と雌岳の間にある、「日本の滝100選」の一つ。登山口から原生林の生い茂る山道を登っていくと、幅20m・高さ77mの岩壁を流れ落ちるダイナミックな滝が現れる。袴の前面を覆う行縢に似ていることから名前がついた。別名を矢筈の滝といい、日本武尊の伝説も残っている。
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ハイキングなどで人気の標高830mの行縢山[むかばきやま]の頂上近く、雄岳と雌岳の間にある、「日本の滝100選」の一つ。登山口から原生林の生い茂る山道を登っていくと、幅20m・高さ77mの岩壁を流れ落ちるダイナミックな滝が現れる。袴の前面を覆う行縢に似ていることから名前がついた。別名を矢筈の滝といい、日本武尊の伝説も残っている。
清掃工場の余熱を利用したプール、大浴場、サウナなど健康とレジャーを目的とした施設。25mプールに冒険プール、2基のウォータースライダーや、1周100mの流れるプールなどがある。2階は休憩ゾーンと焼肉、バイキング食べ放題のレストランなどがあり、家族や団体客に人気。3階は大浴場となっており、光明石温泉(人工)をはじめ、電気風呂、湿式・乾式の両サウナ、露天風呂等がある。
北方延岡道路沿いにある道の駅。産地直売コーナーには、延岡市北方町でとれた新鮮な野菜や果物が充実。特産品も豊富に取り揃えており、甘くてフルーティーな「ちよひめ桃」や「次郎柿」、1メートルもの大きな自然薯が人気。桃大福や干支の絵が刻まれた干支焼きなどのオリジナル商品はおみやげにもおすすめ。食事処もあり、ゆっくりと休憩することもできる。
「快水浴場百選」で九州で唯一特選に選ばれた九州屈指の海水浴場。その美しい景色は「日向松島」とも称えられる。湾内にあり、波が非常に穏やかで親子で楽しめる海水浴場である。隣接するビーチリゾート浜木綿村には、ケビン、オートキャンプ場、常設テント、近くにはレストラン、カフェ、売店、テニスコートなどもある。
東九州自動車道北川ICと国道10号の結束点に位置し、アクセス抜群の道の駅。物産館では、新鮮な野菜、果物などの農林産物が揃うほか、人気No.1のメニュー「月の塩鶏唐揚げ」などの惣菜や栗きんとんなど県内の逸品が充実。パン工房、菓子工房、レストラン、カフェを併設し、「昔ながらのメロンパン」、季節のフルーツを使ったホイップクリームパン、日向灘採れの「生しらす丼」など名物が目白押し。
水がきれいな海水浴場。「快水浴場百選」に選ばれている。周辺は須美江家族旅行村として整備され、民宿やケビン、オートキャンプ場等に宿泊し、芝生広場、テニスコートで楽しむこともできる。海水浴期間は7月中旬~8月下旬、8時30分~17時(予定)。
旧石器時代から現代に至るまでの延岡の歴史や文化を、時代や分野に基づくテーマを設定し、わかりやすく紹介している。また、1階企画展示室では、延岡の歴史や文化を紹介する企画展、国内外の優れた美術作品や貴重な歴史資料を展示する特別展や巡回展など、多彩な展覧会を行う。
鹿川沿い全長18kmに及ぶ渓谷。標高700m付近に位置し、春はシャクナゲやイワツツジ、秋は紅葉が美しい。祖母傾国定公園と渓谷に囲まれた「鹿川キャンプ場」もある。
慶長8年(1603)、初代藩主・高橋元種が築いた延岡城跡を整備した公園。日本三大ヤブツバキ群のひとつとして知られる園内は、冬になると鮮やかな色合いの花が咲きほころぶ。重厚な北大手門をくぐると見えてくる高さ19mの石垣は、ひとつの礎石を外すとすべての石が崩れ落ちるといわれ、「千人殺しの石垣」と呼ばれている。丘陵頂上部の広場からは日向灘を一望でき、城山の鐘が時を知らせている。平成29年(2017)4月6日(城の日)に「続日本100名城」に選ばれた。
獲れたての海の幸、季節ごとの農産物など鮮度にこだわった商品が並ぶ農林水産物直売所。コンビニもありATM完備。延岡の観光情報を伝える総合案内所も併設。
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