
米ノ山展望台
標高192mと日向岬の中でもかなりの高所にあり、日向灘の水平線と入江を一望できる絶景ポイントだ。天気がよい日には、大分県佐伯市蒲江町まで望むことができる。木立に囲まれた頂上までの道は、運転に十分注意したい。
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標高192mと日向岬の中でもかなりの高所にあり、日向灘の水平線と入江を一望できる絶景ポイントだ。天気がよい日には、大分県佐伯市蒲江町まで望むことができる。木立に囲まれた頂上までの道は、運転に十分注意したい。
馬ケ背の駐車場から遊歩道を歩いておよそ5分のところにある。白い灯台と真っ青な海とのコントラストが美しい。昭和16年(1941)の建て替え時には、地元の小学生がバケツリレーで資材を運搬した。平成29年(2017)には、日本ロマンチスト協会と(公財)日本財団により、県内で初めて「恋する灯台」に認定された。
廻船問屋であった明治17年(1884)築の商家を一般公開している。重厚感ある佇まいはもちろん、土間や太い梁など古民家好きは必見の建物。
歌人・牧水をテーマにした資料館。直筆の歌や愛用品、中学校時代の成績表といったゆかりの品々を展示。牧水の生涯と文学の世界に触れることができる。また、中原中也や親交が深かった抒情派詩人・高森文夫もパネルなどで紹介。書簡や写真など、中原中也と欠かせない貴重な資料もある。
細島港の先にある風光明媚な陸けい島。京都で起きた薩摩藩の内紛、寺田屋騒動に関係した黒田藩士で、勤王家海賀宮門ほか2士が護送中にこの地の沖合いで惨殺された。この名称は、勤王の志が厚かったこの3人の死を地元民が悼んで墓碑を建てたことに由来する。砂州で繋がった小島へは満潮時を除けば歩いて渡ることができる。
町の北端にある立磐神社の境内にある「お腰掛け岩」。神武天皇が腰掛けたとされる。国選定、日向市美々津重要伝統的建造物群保存地区。
馬ヶ背から車で3分の場所にある展望台から見えるのは、巨大な岩礁が十字に切り裂かれた海。地元では昔から「十文字」と呼ばれていた。すぐ横にある岩場と合わせれば「叶」という文字にも見え、願い事をすると叶えられるという伝説があり、「願いが叶うクルスの海」と呼ばれている。波が穏やかな時間はくっきりとクルスが見え、絶好の撮影タイム。日向岬の柱状節理は国の天然記念物に指定された。
環境庁から「快水浴場百選」に選定された、水質、設備、景観ともに優れた海水浴場。2つの岬に囲まれた小さな湾にある伊勢ヶ浜は、岩場や緑に囲まれており、家族連れに人気がある。水の透明度では宮崎県屈指と言われている。
米の山の中腹に広がる一面を芝に覆われた公園。広さおよそ2.6ha。海に向かって広がる開放感あふれる空間で、心も体もリフレッシュしよう。海沿いのベンチから見えるのは、日向灘のブルー一色。山から飛び立つパラグライダーが見えることもある。
波が穏やかで、家族連れでも安心して遊べる静かな海水浴場。ほかの海水浴場と比べると若干狭いが、そこには大自然がつまっている。波もそれほどたたない浅瀬で、貝採の海水浴客で賑わう。
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