
日向岬グリーンパーク
米の山の中腹に広がる一面を芝に覆われた公園。広さおよそ2.6ha。海に向かって広がる開放感あふれる空間で、心も体もリフレッシュしよう。海沿いのベンチから見えるのは、日向灘のブルー一色。山から飛び立つパラグライダーが見えることもある。
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米の山の中腹に広がる一面を芝に覆われた公園。広さおよそ2.6ha。海に向かって広がる開放感あふれる空間で、心も体もリフレッシュしよう。海沿いのベンチから見えるのは、日向灘のブルー一色。山から飛び立つパラグライダーが見えることもある。
歌人・牧水をテーマにした資料館。直筆の歌や愛用品、中学校時代の成績表といったゆかりの品々を展示。牧水の生涯と文学の世界に触れることができる。また、中原中也や親交が深かった抒情派詩人・高森文夫もパネルなどで紹介。書簡や写真など、中原中也と欠かせない貴重な資料もある。
この地で天皇親率の水軍が初めて編成されたことから、日本海軍発祥の地とされ、港には巨大なモニュメントがある。すぐそばには神武天皇が海上安全を祈願したといわれる立磐神社があり、境内には神武天皇が腰掛けたといわれる「お腰掛け岩」が祭られている。
「日本の渚百選」に選定された延長4kmにおよぶ白砂青松の砂浜は、サーフスポットとしても名高い海水浴場。地引網も楽しめる。
オートキャンプ場や温泉などが揃う複合レジャー施設「日向サンパーク」内にある。ワインや焼酎、ひょっとこグッズなど地元ならではの商品が揃う、県内でも屈指の人気を誇る道の駅。
江戸から明治期にかけて関西地区との交易港として栄え、今も建物や土壁、石畳などに往時の面影を残す。旧回船問屋の日向市歴史民俗資料館、町家を利用した美々津軒、呉服屋だった美々津まちなみセンターは、内部見学可。
最盛期の夏でも良質な海水が自慢のビーチ。全国各地から高い波を求めてサーフィンやボディボードを楽しむ人が集まり、サーフィンの大会なども開かれる人気の高さを誇る。国道10号に面し、近くにドライブイン、サーフショップ、コンビニが並び、南側には民宿、オートキャンプ場と好立地。
大御神社は天照大御神を御祭神とし“日向のお伊勢さま”として知られ、絶景の大海原を見渡す柱状岩に立つ古社。境内には国歌「君が代」に詠われる日本最大級の「さざれ石」群がある。平成23(2011)年4月には、今から約5000年前の龍神信仰の痕跡とみられる「龍神の玉」と、隣接する岩窟からは「昇り龍」のシルエットが発見された。5000年の時空[とき]を経て甦る古代ロマンを感じる。神武天皇を遥かに遡る時代、この地では真摯な日々の祈りがあったと思われる。
馬ケ背の駐車場から遊歩道を歩いておよそ5分のところにある。白い灯台と真っ青な海とのコントラストが美しい。昭和16年(1941)の建て替え時には、地元の小学生がバケツリレーで資材を運搬した。平成29年(2017)には、日本ロマンチスト協会と(公財)日本財団により、県内で初めて「恋する灯台」に認定された。
馬ヶ背から車で3分の場所にある展望台から見えるのは、巨大な岩礁が十字に切り裂かれた海。地元では昔から「十文字」と呼ばれていた。すぐ横にある岩場と合わせれば「叶」という文字にも見え、願い事をすると叶えられるという伝説があり、「願いが叶うクルスの海」と呼ばれている。波が穏やかな時間はくっきりとクルスが見え、絶好の撮影タイム。日向岬の柱状節理は国の天然記念物に指定された。
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