
垣花樋川
海を見下ろす断崖の中腹にある湧水。石造りの樋を伝って勢いよく飛び出す姿が印象的だ。樋川から溢れ出た水がたまった小さな池は、子供たちの絶好の遊び場になる。夏季には涼をとる家族連れで賑わいをみせる。
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海を見下ろす断崖の中腹にある湧水。石造りの樋を伝って勢いよく飛び出す姿が印象的だ。樋川から溢れ出た水がたまった小さな池は、子供たちの絶好の遊び場になる。夏季には涼をとる家族連れで賑わいをみせる。
海水の透明度も高く、すぐ目の前には久高島を臨む景色も最高。マリンレジャーなども魅力。常設の東屋でBBQが通年、芝生エリアではキャンプが楽しめる(要予約)。身障者も海遊びができる水陸両用モビチェアのレンタルや、モビマットの設置など、ユニバーサルデザインビーチを目指している。遊泳期間は4月中旬~11月末。
本島南部の知念半島の沖合にある透明度の高い無人島。周囲800mほどで海水浴やシュノーケル、マリンアクティビティが楽しめる。無人島へは知念海洋レジャーセンターから運航しており、10分で着くので気軽に楽しめる無人島。往復乗船料は大人1名2500円。無人島にはトイレ以外の設備はないので、飲食物や遊具は乗船前までに準備しておこう。
現在の糸数集落南側の断崖上に築かれたグスクで南部の海岸線を一望できる。野面積みと切石を積み上げた城壁は最大で約6mになり、南部最大の規模を誇る。琉球の「三山分立時代」初期:14世紀前半の築城と思われる。
高低差約80mの断崖の上下を結ぶ全長約660mの絶景スポット。ニライ、カナイの連続する2つの橋が、ヘアピンカーブを描くように連絡し、宙に浮くように架けられている、南部有数のドライブルート。トンネルを抜けた瞬間、突然目の前に綺麗な海が広がる。
地元の人が多く利用する沖縄本島南部の穴場ビーチ。巨大な石灰岩を境に、透明度の高い海と白い砂浜の新原ビーチと百名ビーチが合わせて約2kmも続く。新原ビーチには、更衣室やトイレなどがあり、海水浴はもちろんグラスボートで熱帯魚が泳ぐ海中世界をウォッチすることもできる。みーばるマリンセンター(電話:098-948-1103)ではレジャーの受付を行っている。百名ビーチは、琉球の創始神・アマミキヨの伝説が伝わる浜として地元民に大切にされている自然のままのビーチ。(天然ビーチのため監視員等なし)
南城市地域物産館の奥にある岬公園。三方を海に囲まれた絶景ポイントで、太平洋が一望できる。久高島やコマカ島がすぐ近くに見えるのも特徴。園内には東屋や遊歩道があり、散策するのに最適だ。初日の出ポイントとしても有名。
標高約180mに約600年前に築かれた天然要塞の城跡で、久高島や中南部が見渡せる。三つの郭に分かれており、主郭の城壁はほぼ完全に近い形で残っており、石灰岩をくり抜いた城門が特徴的。
知念岬公園入口にある体験滞在交流センターがんじゅう駅・南城の裏手に設置された幸せの架け橋。川もない平地にポツンと置かれたその姿はとてもシュールだが、太平洋を見下ろす絶景スポット。この橋は、神の島「久高島」と世界遺産「斎場御嶽」の2つの聖なる場所に挟まれた場所にあるため、橋の上で手を広げるとパワーを受け、幸せになれるらしい。
ナチュラル雑貨の店。福木やマングローブを使った草木染ショールのほか、オリジナルデザインの藍染パンツ&ワンピースは、着る人の心を自然と和ませてくれる。「久高の塩」を使ったハーブ石けんやミツロウクリームなど、手作りのオリジナル商品も豊富。南城市内ガイドは午前中受付をしており、カフェコーナーにて生ハーブティーも楽しめる。
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