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本島南部の知念半島の沖合にある透明度の高い無人島。周囲800mほどで海水浴やシュノーケル、マリンアクティビティが楽しめる。無人島へは知念海洋レジャーセンターから運航しており、10分で着くので気軽に楽しめる無人島。往復乗船料は大人1名2500円。無人島にはトイレ以外の設備はないので、飲食物や遊具は乗船前までに準備しておこう。
世界遺産、斎場御嶽の入口にある資料館。斎場御嶽の有料ガイドの受付を行っている。有料ガイドは1~10名まで2000円(11名以上1名増すごとに100円追加)。
本島南部の南城市に位置し、沖縄県内屈指の透明度を誇るコマカ無人島への送迎船を運航している。無人島では海水浴やシュノーケル(ライフジャケット着用)、バナナボート、マーブル等マリンアクティビティが楽しめる施設。船底がガラス張りの遊覧船もあり、気楽に海中を観光ができる。冬期には自社生産の海ぶどう収穫体験ができ、摘み取った新鮮な海ぶどうは実食でき大好評。
琉球の創世神アマミキヨが最初に天から降りてきて、五穀をもたらし国造りを始めた島として、古くから崇敬を集めてきた。島内には、琉球開びゃくの七御嶽のひとつクボー御嶽[うたき]をはじめ、カベール岬、島の2大祭祀場となっている外間殿[ふかまどぅん]や久高御殿庭[うどぅんみゃー]など、多くの聖域が点在し「神の島」ともいわれる。周囲約8kmと小さい島なので、レンタサイクルで回るのが便利。立ち入れない御獄や祭祀の関係で、島北部へ入れないこともある。入城が禁じられる場所や期間があるので注意を。
南城市の沖合い150mにある周囲1.6kmの島。本島とは奥武橋が架かっているため車や徒歩でも行き来できる。橋を渡るとのどかな島の雰囲気が感じられる。
海を見下ろす断崖の中腹にある湧水。石造りの樋を伝って勢いよく飛び出す姿が印象的だ。樋川から溢れ出た水がたまった小さな池は、子供たちの絶好の遊び場になる。夏季には涼をとる家族連れで賑わいをみせる。
海水の透明度も高く、すぐ目の前には久高島を臨む景色も最高。マリンレジャーなども魅力。常設の東屋でBBQが通年、芝生エリアではキャンプが楽しめる(要予約)。身障者も海遊びができる水陸両用モビチェアのレンタルや、モビマットの設置など、ユニバーサルデザインビーチを目指している。遊泳期間は4月中旬~11月末。
奥武島の中央に位置する奥武観音堂は、約370年前、島の人々が漂着した唐船を救助し、お礼として贈られた観音像を祀ったもの。戦争で像も建物も焼失したため、戦後新たにつくられた。
標高約180mに約600年前に築かれた天然要塞の城跡で、久高島や中南部が見渡せる。三つの郭に分かれており、主郭の城壁はほぼ完全に近い形で残っており、石灰岩をくり抜いた城門が特徴的。
陶芸作家ヨコイマサシが、営む工房と作品の販売ショップ。ひとつひとつが異なる形で世界に1つの作品ばかり。旅行の思い出や土産におすすめ。同じ敷地内では、ビン詰めの手作り食品も制作販売しているミニカフェもあるので、軽食やスイーツを楽しめる。
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