
道の駅ゆいゆい国頭 国頭村観光物産センター
ゆいゆい国頭ではやんばるの美味しい特産品が勢揃い。自然の恵みをうけた農産物や材料を利用した木工品等が人気。また、地元の食材を使用した飲食店もある。観光情報の発信拠点としても役立つ。
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ゆいゆい国頭ではやんばるの美味しい特産品が勢揃い。自然の恵みをうけた農産物や材料を利用した木工品等が人気。また、地元の食材を使用した飲食店もある。観光情報の発信拠点としても役立つ。
沖縄本島最北の集落。沖縄独特の瓦屋根の民家が立ち並ぶ小さな集落には、100年もの歴史があるというコミュニティショップの奥共同店をはじめ、郵便局、小学校、コテージや資料館、大自然に囲まれた宿泊施設を備えた奥ヤンバルの里などがある。日本一早い新茶で知られる銘茶奥みどりの生産地でもある。
宜名真[ぎなま]の集落から山道を上る旧道沿いに続く、高さ80mもの切り立つ断崖。バンタとは崖の意で、束ねた茅を崖から投げ込むと、強風に打たれてバラバラになることからこの名がついた。茅打ちバンタに向かう道は、曲がりくねった急な坂道で、ここで行き会うとどちらかが下がって道を譲らなくてはならなかったので、戻り道とも呼ばれていた。崖の上の展望台から眼下を見下ろせば、思わず目もくらむ高さを実感できる。先に目を向けると、澄んだ海原に浮かぶ伊平屋[いへや]島や伊是名[いぜな]島が見渡せる。
沖縄本島北端に位置し、隆起サンゴの断崖がそそり立つ景勝地。岬の先端に立つと、左手に伊是名島や伊平屋島、北の海上には与論島も見渡せる。与論島を含む奄美諸島は昭和28年(1953)に本土に復帰したが、沖縄の本土復帰が実現するのは昭和47年(1972)。先端付近には米軍統治時代に、与論島とこの岬でかがり火を焚き、本土復帰を訴えた海上集会を記念して立てられた祖国復帰闘争の碑がある。岬の背後にそびえる岩山は、辺戸岳。辺戸御嶽ともいわれ、琉球の祖先アマミキヨが沖縄の島々を創ったときに最初にこしらえたという伝説が残る霊地。
高さ11.5mと村の鳥をモチーフにした展望台であり、辺戸岬等の雄大な景勝地を望むことができる。
本島最北エリアの奥集落に位置するコテージや資料館を備えた施設。
ホタルの観賞シーズンは6~9月。ホタル見学ミニツアーは環境に配慮しての少人数ツアー。当日のいちばん状況のよいポイントで、ホタルの生態をじっくり学べる。1時間2000円、3時間5000円。シュノーケリングでのフィッシュウォッチングや森の天然記念物観察は国頭村唯一。
やんばるの森を体験できるネイチャースポット。全長約1.5kmのネイチャートレイルは展望所あり吊り橋ありの森の中の散策道。個人でも歩けるが、ガイドと一緒に歩くガイドウォークがおすすめ。ガイドウォーク2時間3500円、こども3000円。
沖縄本島最北に位置する四連の岩山 「安須森[あすむい](辺戸御嶽)」は、沖縄最古の歴史書『中山世鑑』に、琉球開闢の神が最初につくった聖地とされる霊山。数多くの拝所が点在するシャーマンたちの祈りの場であり、杜の主ともいわれる巨大ガジュマル「御願[うがん]ガジュマル」があるなど、スピリチュアルな気に満ちている。そんな特別な杜に足を踏み入れると、この地に潜む物語を感じることができる。
ヤンバルクイナは、沖縄国頭村を中心に生息する日本で唯一の飛ばない鳥で有名。施設ではいつでも生きたヤンバルクイナ、クー太を間近で観察する事ができる。
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