やちむんカフェ ぐんじょう
読谷村座喜味にあるやちむん工房「陶眞窯」に併設されたカフェ。1階のやちむんギャラリーでは、陶眞窯の作品を展示販売。1階奥とテラス、2階ロフトに席があるカフェでは、特製のシーサーピザ窯で薪を使って高温で焼き上げるピザが自慢。自家製の生地と島野菜のピザは常時10種類以上あり、陶眞窯のやちむんの食器で食事を楽しむことができる。
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読谷村座喜味にあるやちむん工房「陶眞窯」に併設されたカフェ。1階のやちむんギャラリーでは、陶眞窯の作品を展示販売。1階奥とテラス、2階ロフトに席があるカフェでは、特製のシーサーピザ窯で薪を使って高温で焼き上げるピザが自慢。自家製の生地と島野菜のピザは常時10種類以上あり、陶眞窯のやちむんの食器で食事を楽しむことができる。
読谷山焼北窯は、平成3年(1992)沖縄県内最大級となる登り窯を造る。
嘉永6年(1853)にペリー提督一行が訪れたことで知られる喜名番所を再現。施設内には観光案内所や休憩所、読谷村の歴史を紹介するコーナーもある。
2kmに渡って隆起サンゴ礁の断崖が続く残波岬一帯を、公園として整備。カフェやバーベキュー施設のある「残波岬いこいの広場 Ti-da33」を中心に、サッカー場やテニスコートなどのスポーツ施設も設営されている。広々とした芝生が広がる園地には、散策道も整備されているので散策にも格好。すぐそばの海岸沿いにはエメラルドグリーンの海が美しい残波ビーチがあり、夏には海水浴を楽しむ多くの人で賑わう。
工場でつくられた紅いもや黒糖など沖縄の素材を使ったさまざまな種類の菓子が並ぶ。工場ラインでは、紅いもタルトやアーモンドチョコレートサンドを製造しており、次々と流れていく菓子に思わず目を奪われる。昔ながらのウチナー家をイメージした「お食事処 花笠」では、自慢の自家製麺の沖縄そばやゴーヤーチャンプルーなど沖縄料理を堪能できる。元祖紅いもタルト(6個入)972円、いもいもクリスピーワッフル(10枚入)928円。
1万5000坪の敷地内に、14~15世紀の華やかな琉球王朝時代を再現した体験テーマパーク。シーサー色付け体験、紅型コースター作り各1000円~(所要各1時間)など、沖縄ならではの体験が充実。なかでも、琉球藍を使った絞り染め1800円(所要1時間)はおすすめだ。乗馬やレーシングカートも可。バイキング専門店(ランチ1320円)や沖縄そば店のほか、銭湯もある。
伝統工芸壺屋焼の技法を駆使しながらも多彩なデザインと品揃えの多さが魅力。シーサーやカップ、皿などが作れる体験教室(当日予約可)を行っている。併設のカフェ「やちむん&カフェぐんじょう」では、シーサーの石窯で焼くピザを楽しむことができる。テラスの眺めもよい。
昔ながらの製法で作られる黒糖は、程よく甘くミネラルたっぷり。店内では作りたての黒糖が試食ができる。また、隣接するレストランでは沖縄県で初めて「すっぽん」を完全衛生管理の下で養殖した「琉球すっぽん」や、そのほか沖縄料理が手頃な価格で楽しめる。
沖縄を代表する景勝地、残波岬。その一帯に整備された総合公園「残波岬公園」内にある施設。7mの巨大な残波大獅子がランドマークとして訪れた人々を迎えてくれる。広々とした芝生に、バーベキュー施設があり、カメやヤギなどの小動物と触れ合うこともできる。テラス席もあり、青い海が眺めながら食事ができるのもうれしい。全国おやつランキング1位のアセローラフローズンは、中部ではここでしか飲めないおすすめドリンク。
標高127mの高台にある城跡で、15世紀初めに名築城家として知られる護佐丸[ごさまる]によって築城された。2つの郭[くるわ]からなる連郭式。沖縄に現存するものでは最古といわれるアーチ門の優美な姿や、高さ13m・延長360m余りの城壁の堂々たる構えは見応え充分。沖縄戦の際には旧日本軍の高射砲陣地となり、戦後には米軍のレーダー基地が置かれていたが、現在では戦争の面影は見られず静けさを取り戻している。城壁の上からは、東シナ海の島々や那覇から本部半島までの沖縄本島西海岸を一望することができる。
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