
山本食品 伊豆わさびミュージアム
わさびをとことん満喫できるわさび製品の専門店。店内には本物の「わさび田」があり、間近でわさびを見ることができる。
- 「伊豆仁田駅」から徒歩25分
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わさびをとことん満喫できるわさび製品の専門店。店内には本物の「わさび田」があり、間近でわさびを見ることができる。
博多明太子の老舗かねふくが運営する明太子のテーマパーク。ガラス越しに製造工程が見られる工場見学や、クイズ・ゲームなどで遊びながら学べる「つぶつぶランド」で、明太子に詳しくなれる。すべり台やボルダリングで遊べる「タラピヨキッズランド」や、富士山を望むテラスに足湯コーナーもある。フードコーナーではできたて明太子のジャンボおにぎりや明太パスタ、めんたいソフトクリームなどが人気だ。明太子商品が並ぶ工場直売店には、できたて明太子の試食コーナーも。
宿泊エリアもある温泉施設。多彩なお風呂と数種のサウナを完備し、館内には地ビールを揃えたレストランや種類豊富なリラクゼーションもあり。敷地内には焼きたてパンや土産品を販売している手づくり工房、1日利用可のフィットネスエリア、期間限定の屋外プール、ドームハウス型ホテル「オリーブの木」などがある。地域のこども会・グループや団体で古民家宿泊も可。7歳以上の混浴不可。
流刑となった源頼朝が14歳から34歳までを過ごした地。平治の乱後、平清盛は源氏一族の血を絶つため頼朝を殺そうとしたが、清盛の継母池禅尼[いけのぜんに]の命乞いによって頼朝はこの地に流された。当時は中洲だった小島も、今では田園に囲まれた小さな公園に変わり、園内に記念碑が立つ。
源氏山の西麓にあり、鎌倉幕府5代執権北条時頼が開基。境内奥に時頼の墓もある。時頼は若くして家督を譲り、出家して「最明寺殿」と呼ばれた。
文治5年(1189)、北条時政が創建。表向きは源頼朝の奥州征伐成功を祈願しての建立だが、実際は北条氏の氏寺として建てられた。寺宝も多く、正面の大御堂には運慶の作品で国宝に指定の阿弥陀如来坐像・不動明王三尊立像・毘沙門天立像、計五体があり、大御堂の裏の宝物館には北条政子七回忌供養の地蔵菩薩像やその父時政の像、運慶の名が記された銘札などが残る。北条時政や堀越公方茶々丸の墓、境内から10分の所には政子産湯の井戸がある。
「買う・遊ぶ・食べる・泊まる」が丸ごと楽しめる複合型道の駅。いちごをコンセプトとしたいちご専門店いちごBonBonBERRY伊豆の国factoryでの買い物他、HESO HOTELを拠点に、自転車メーカーMERIDAの最新モデルをレンタルして、伊豆半島周遊など様々な楽しみ方を選ぶことができる。
1400坪の大庭園を有する木造数寄屋造の建物もある和風旅館で、日帰り入浴が可能だ。提案しているのは、ゆったりとした湯治スタイル。日帰りであっても男性44床・女性11床の岩盤浴を中心に、ミストサウナ、かけ流し露天風呂のラドン湯、クールダウンのためのストーンセラピーを自由に利用できる。1室4名定員5500円(入浴料別)のルームレンタルもあり、家族でも気兼ねなくくつろげるのも魅力だ。
安政4年(1857)、韮山代官だった江川太郎左衛門英龍の進言で建設された鉄製大砲を鋳造するための炉。嘉永6年(1853)のペリー来航、欧米各国のアジア進出に対抗するため、軍備の近代化を目的として建設された。実際に稼働した反射炉として、ほぼ完全な形で残るのは全国でもここだけ。2基の反射炉の外側は伊豆石、煙突部分は3段構造で127段のレンガが積まれ、煙突を含め高さは約16m。内側は耐火レンガのアーチ積み。天井に熱を反射させて一点に集中し、金属を溶かす構造。平成27年(2015)7月には韮山反射炉を含む「明治日本の産業革命遺産」が世界文化遺産に登録された。
伊豆長岡温泉のほぼ中央を占める、高さ約100mの丘。頂上まで赤松の茂る2本の遊歩道が通じている。それぞれ西琳寺[さいりんじ]口・温泉場口から入り、いずれも頂上まで徒歩約12分。途中、傾斜がきついところもあるので、運動靴が無難。山頂には展望公園が開け、展望台が2つある。一方は狩野川を見下ろし、もう一方は長岡の温泉街と天城の山を望み眺めがよい。
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