
BE KOBE モニュメント
神戸のシビックプライドを表現するモニュメント「BEKOBE」の2代目。ポートアイランドの西側に位置する「ポーアイしおさい公園」にされている。ロゴの内側が切り抜かれたデザインで、対岸の背景や太陽の光などがデザインの一部として映し出され印象的。
- 「みなとじま駅」から徒歩14分/「中公園駅」から徒歩16分
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神戸のシビックプライドを表現するモニュメント「BEKOBE」の2代目。ポートアイランドの西側に位置する「ポーアイしおさい公園」にされている。ロゴの内側が切り抜かれたデザインで、対岸の背景や太陽の光などがデザインの一部として映し出され印象的。
かつて坂本龍馬が学んだ神戸海軍操練所は、江戸末期の元治1年(1864)に、軍艦奉行であった勝海舟の建言によって、徳川幕府が神戸に設置した海軍士官養成機関、海軍工廠[かいぐんこうしょう]のこと。旧居留地の南、現在の新港町付近にあったといい、海岸通りの京橋筋南詰に大きな錨をかたどった神戸海軍操練所跡碑が立つ。諏訪山公園の海軍営の碑や、三宮神社の神戸事件跡などと併せて幕末史跡めぐりを楽しもう。
震災15年、節目の年となる平成22年(2010)に、神戸市民による復興のシンボルとしてJR貨物神戸港駅跡地に開園された公園。震災の経験と教訓を未来へとつなげて行く大切な憩いの場であり、防災公園の役割ももっている。面積約5.6haの園内の植樹や芝生の植え付けなどは、神戸市民と協働で行われ、今後も「つくり続ける公園」に。ドングリの森に囲まれて芝生広場があり、展望の丘や語り継ぎ広場、ニュースポーツ広場などが整備されている。
神戸ポートミュージアムにある「劇場型アクアリム」。見どころは、熱帯魚が泳ぐ球体水槽をレーザーとミストが音楽とともに降り注ぐ宇宙をテーマにした「PLANETS[プラネッツ]」や、足元を鯉が泳ぐ神社や日本庭園を彷彿とさせる空間で、光の切り絵作家による光のパフォーマンスが繰り広げられる「MIYABI[ミヤビ]」など。カワウソをモチーフにしたスイーツがかわいいと評判の屋上カフェもある。
市内最大のターミナルエリアで、駅周辺にはショッピングビルや商店街がズラリ。買物も食事もオールラウンドに揃う。
三宮駅とポートライナーでつながる海上都市。昭和55年(1980)、日本初の人工島として誕生した。UCCコーヒー博物館やバンドー神戸青少年科学館、神戸どうぶつ王国などのスポットはファミリーに人気。
スポーツの楽しさやアシックスの進化の歴史を伝える企業博物館。LEDライトシステムを利用して、100m走、テニス、野球のスピード感やバーチャルアスリートによる試合を体感できる「アスリートフィールド」と、創業から現在まで、商品や映像を通してアシックスの企業理念や歴史と活動にふれる「ヒストリーフィールド」にわかれて展開されている。
神戸のポートアイランドにある花と動物と人とのふれあい共生パーク。1年中満開に咲く花々の中、アルパカやカピバラなどさまざまな動物たちとのふれあいを楽しめる。迫力感動のバードパフォーマンスは人気。園内は全天候型で雨の日でも安心。
三ノ宮駅からフラワーロードを南へ10分ほど歩いた場所にある、緑あふれる公園。かつてここには外国人専用のグラウンドがあり、さまざまな国のスポーツが行われていた。そのため、ここから日本人に文化が浸透していったともいわれ、日本の近代スポーツ発祥の地だ。園内にはモダンな彫刻や噴水のほか、外国人の社交場だった「神戸レガッタ・アンド・アスレティック・クラブ」をモチーフにしたレストランなどが立つ。阪神・淡路大震災の犠牲となった人々の鎮魂と慰霊を願う、慰霊と復興のモニュメントや希望の灯りなどもある。
固定席にアリーナの仮設席を加えると、最大約8000人の収容が可能な兵庫県最大の室内型の多目的ホール。コンサート・ファッションショー・式典・ボクシング・プロレス・フットサルなどのイベントが行なわれている。
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