
堂島アバンザ
地上23階建てのオフィスビル。敷地の6割が水辺や緑のあるオープンスペースで、都会のオアシス的な存在。エントランスには公園風の遊歩道、北東には堂島薬師堂もあって落ち着ける。地下1階~地上3階には、大型書店やショップ・レストランが入っている。
- 「北新地駅」から徒歩3分/「西梅田駅」から徒歩6分
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地上23階建てのオフィスビル。敷地の6割が水辺や緑のあるオープンスペースで、都会のオアシス的な存在。エントランスには公園風の遊歩道、北東には堂島薬師堂もあって落ち着ける。地下1階~地上3階には、大型書店やショップ・レストランが入っている。
反正天皇[はんぜいてんのう]元年(406)の創建と伝えられ、仁徳天皇、素盞嗚尊[すさのおのみこと]、倉稲魂尊[うがのみたまのみこと]を祭る神社。文楽を広めた植村文楽軒[ぶんらくけん]の人形芝居を行ったという歴史をもち、境内には稲荷社文楽座跡の碑が立つ。樹齢400年以上という楠もあり、都会のオアシスとして親しまれている。また、境内の博労稲荷は大阪で最も有名な稲荷社だった。夏には氷を供える氷室祭で賑わう。
江戸時代創立の名劇場・中座跡に、グルメやショップの複合ビルがリニューアルオープン。道頓堀のシンボル・くいだおれ太郎さんをマスコットに迎え、大阪の味が集まるお店やおみあげもの店、エンタメ施設などお楽しみ盛りだくさんだ。
誕生以来、今やすっかりアメリカ村のランドマーク的存在の地下4階、地上7階の複合ビル。ビル正面から地下2階まで続く大階段、高さ40mもの巨大アトリウムを中心に人気のアパレルブランドやカフェ、レストランなどが並ぶ。ほかにもライブハウスや映画館だけでなく、100台以上のピンボールが揃うピンボールアーケードや、1300面以上のガシャポンが集まるカプセルトイストアなど、アミューズメントも充実。また、館内の至る所にあるアートや、全フロア異なるデザインの手洗いも映えスポットとしてSNSで注目を浴びている。
オフィス街のオアシスとして親しまれている公園。東西約800m、南北約150mの細長い公園で、春は桜、秋はケヤキ並木の紅葉が見事。西園には、公式大会が開催される靱テニスセンターや一般用テニスコート、東園には160種、約2600株のバラが植えられた約9000平方mのバラ園があり、春と秋は園内が甘い香りに包まれる。バラ園横に長く延びるケヤキ並木は散策に格好。東園南西には梶井基次郎の代表作『檸檬』の文学碑も立つ。
全身を赤でまとった通称「赤い人」で有名な、現代美術家・浜崎健氏のギャラリー。壁や床をはじめ、すべて赤で統一された館内では、オブジェなどの常設展のほか、定期的に特別展も開催。
ミナミを横断する道頓堀川。戎橋からは有名なグリコのネオンが目前。川沿いの遊歩道「とんぼりリバーウォーク」も風情あり。とんぼりリバークルーズは期間限定で営業。川から道頓堀の景観が気軽に楽しめる。
上方浮世絵を常設する世界で唯一ともいわれる美術館。場所は上方の歌舞伎や浮世絵にゆかりのある大阪道頓堀法善寺の門前。江戸時代後半から明治初期に大阪で制作された浮世絵の数々を展示。美人画や風景画ではなく歌舞伎の役者絵が多い。外国人にも人気のスポット。
五柱の御祭神を総称して坐摩神といい、昔から住居守護の神、旅行安全の神、安産の神として信仰される神社。境内の陶器神社はかつての西横堀川に多かった陶器問屋の守護神といわれている。7月下旬には、陶器神社とともに夏祭りを開催し、御神事太鼓やジャズが奉納される。
大阪・心斎橋にある動物カフェ。ふたつのエリアに分かれており、アドベンチャーエリアでは日本初「ピクニックタイム」と、16時~の「キャンプタイム」で昼夜動物が入れ替わる。日中はアルパカ、ウサギ、モルモット、インコ等、夕方以降はハリネズミやフェレット、希少なビントロングと出会える。またパークエリアでは犬、猫、そしてマイクロブタと遊ぶことができ、関西最大級の動物カフェとなっている。
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