博多織工芸館(株式会社サヌイ織物)
700年を超える歴史をもつ伝統的工芸品「博多織」のメーカー「サヌイ織物」が、工場に併設しているギャラリー。スタッフに説明してもらいながらの工房見学では、大きな機械が動く様子を間近で見ることができる。文化財を含む貴重な歴史資料の展示も必見。また、希望者は手織機で縦糸と横糸を少しずつ重ねていく博多織体験も可能だ。広いお土産展示場では、博多織の生地や帯をはじめ、小物やキーホルダーなど求めやすい商品も見つかる。
- 「下山門駅」から徒歩11分/「姪浜駅」から徒歩21分
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700年を超える歴史をもつ伝統的工芸品「博多織」のメーカー「サヌイ織物」が、工場に併設しているギャラリー。スタッフに説明してもらいながらの工房見学では、大きな機械が動く様子を間近で見ることができる。文化財を含む貴重な歴史資料の展示も必見。また、希望者は手織機で縦糸と横糸を少しずつ重ねていく博多織体験も可能だ。広いお土産展示場では、博多織の生地や帯をはじめ、小物やキーホルダーなど求めやすい商品も見つかる。
マリノアシティ福岡のシンボル的存在のマリナサイド棟内に立つ鮮やかなブルーで彩られた海辺の観覧車。4人乗りのゴンドラ36台のうち1台だけ、誕生月の人が乗れるピンクの「バースデーゴンドラ」がある。夜のイルミネーションも美しい。
福岡市内でも有数の風光明媚な海岸線に面する総合公園。南側スポットではヨットハーバーから出航するヨット群を眺めることができ、北側スポットには能古島を間近に望む広大な芝生広場がある。広々とした園内で、スポーツをしたり、のんびりしたり思い思いに過ごすことができる。芝生広場には親子で遊べる遊具をテーマにした、複合遊具「小戸キッズウェーブ」を設置。波をイメージしたスライダーのほか、遊具を使ってさまざまな遊びが可能。大人向けには健康器具もある。
遠浅で小さい子供でも安心して泳げ、5月から10月にかけては地引網も楽しめる。
天神から車で約20分の福岡西エリアにあるアウトレットモール。ファッションのセレクトショップからインテリア、雑貨に至るまで約160店が軒を連ねている。観覧車やレストランなどもあり、デートにも最適だ。
虹の松原の後方にそびえる標高284mの山。ここから佐用姫が大伴狭手彦の船出を見送ったと伝えられる。またその時、力の限り領巾[ひれ]を振ったという伝説から「領巾振山」ともよばれている。登山口の鳥居をくぐり山頂までは約3km、頂上に唐津湾や遠く壱岐まで一望できる展望台がある。周辺には芝生公園も整備され、地元で人気のドライブコースになっている。
奈良時代に建てられたといわれる白い鳥居の神社。「唐津くんち」は唐津神社の秋季例大祭。無形文化遺産でもある。毎年11月2~4日の3日間に行なわれ、豪華絢爛な14台の曳山が街を彩る。重さ2~4トンもある赤・青・金など極彩色の見事な曳山は迫力があり、見応えがある。
唐津城三ノ丸の西側出入口にあたるこの場所が西ノ門小路とよばれていたことから名が付いた。館内では唐津市内から出土された江戸時代の唐津焼などの出土文化財の展示や、若手作家中心の唐津焼の展示販売を行い、また佐賀県重要有形民俗文化財でもある曳山の保存修理の状況を見学することができる。
唐津で初の女性陶芸家のギャラリー。普段使いの身近な生活食器や茶陶を製作していて、紅葉や木の葉など季節の草花を陶器に写し模様をつけた器などが人気だ。1階は、入場無料の古唐津ミニミニ資料館。窯元は唐津IC出口から2分の所にあり、予約をすれば見学もできる。
旧藩主・小笠原家の菩提寺で、正面の山門は名護屋城中の門を移築したもの。江戸時代の浄瑠璃作家・近松門左衛門が幼少の頃にここで学んだといわれ、その分骨の墓石がある。境内には、小笠原家に関する資料を展示した小笠原記念館(時間:9~17時、休み:月曜、祝日の場合は開館、所要20分)も立つ。
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