
新聞博物館
熊本日日新聞社の設立45周年事業として、昭和62年(1987)に開館した日本最初の新聞博物館。「新聞の出来るまで」製作工程コーナーや、グーテンベルクの印刷機(レプリカ)、国産ワープロ1号機などの展示がある。幕末から現代までの歴史的事件を新聞で紹介した新聞と時代コーナー、新聞と広告コーナーなどの展示も見どころ。
- 「平成駅」から徒歩8分/「田崎橋駅」から徒歩17分
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熊本日日新聞社の設立45周年事業として、昭和62年(1987)に開館した日本最初の新聞博物館。「新聞の出来るまで」製作工程コーナーや、グーテンベルクの印刷機(レプリカ)、国産ワープロ1号機などの展示がある。幕末から現代までの歴史的事件を新聞で紹介した新聞と時代コーナー、新聞と広告コーナーなどの展示も見どころ。
JR阿蘇駅に隣接し、国道57号沿いに立つ道の駅。特産のあか牛を使った弁当や、阿部牧場の牛乳を使ったソフトクリームやあか牛ハンバーグなどが食べられるテイクアウトコーナーが人気。阿蘇の朝採れ野菜や果物を並べた農産物直売所、名産のあか牛や馬肉の冷蔵・冷凍販売、地域の生産者が手づくりしたお弁当も揃う。
阿蘇市の古刹・西厳殿寺の山上の本堂。現在の本堂は明治27年(1894)の建立以来、噴火で一度も倒壊していないことから「厄除け」、古くから縁結びの山として信仰を集めた阿蘇にちなみ「縁結び」にも御利益があると評判。五色の紐を本尊からつながった紐に結ぶ「五紐結び」が有名。
民芸運動の実践家である初代館長の外村吉之助により設立された民芸館。彼が世界各地を訪ねて収集した民芸品が展示されている。粘土やブリキの玩具、陶磁器、木工品、染織品、編組品(竹やかずらで編んだかご類)など、展示物は多岐にわたる。織機がある展示室では機織り体験を実施。常設展示のほか、テーマを設定した企画展を年に3回開催している。ほかに、肥後まりづくりの体験なども行っている(要予約)。
カドリー・ドミニオンは緑豊かな阿蘇山の麓にある動物エンターテインメントパーク。約30万平方mの敷地に、80種600頭羽の世界の動物たちが暮らしており、クマの赤ちゃん、アルパカ、オウム、モルモット、ヘビ、犬、ネコといった動物たちを対象にした「ふれあい体験」やチンパンジー、クマ、ニホンザル、犬ほかさまざまな動物たちによる「動物エンターテインメントショー」を行っている。施設テーマは「人と動物との共生」。エンターテインメント性豊かな人と動物の共生空間を楽しむことができる。
トロッコ列車「ゆうすげ号」は南阿蘇鉄道の観光列車。北側に阿蘇五岳の姿を望み、変化に富むルートは沿線風景に飽きることない。個性的な駅舎も人気で、周辺には立ち寄りスポットも充実。
宮本武蔵の銅像と「新免武蔵居士石塔」と記された墓石があり、剣聖宮本武蔵の墓所の一つ。武蔵広場ゾーン、日本庭園ゾーンなどがあり憩いの場として親しまれている。
熊本の市街地にある温泉施設で、ジェットバスや露天風呂、サウナを備えている。男性水風呂、最深171cm(日本最深)女性水風呂、最深153cm(日本最深)ごくごく飲める天然水風呂が登場した。天然温泉だけではなく、人気のあかすりやエステ・マッサージが受けられるコーナーも併設。レストラン、ホットヨガスタジオなどもあり、ゆっくりくつろげる。湯らっくすコース1650円~、お泊り4370円~などもある。
お猿さんのダイナミックな大技芸や可愛い仕草が評判。笑いと感動のステージを楽しむことができる。山口県光市の無形民俗文化財に指定されている。
熊本~宮地間を結ぶ特急観光列車。内装は、床に人吉球磨産「ヒノキ」や「杉」、八代産「い草」を使うなど、木の温かみあふれる贅沢な空間。軽食を扱うサービスコーナー(ビュッフェ)や地元の特産品を扱うショーケースなどもあり、車内サービスも充実。土・日曜、祝日の特急「かわせみ やませみ」2号から数量限定販売がある。
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