
熊本国際民藝館
民芸運動の実践家である初代館長の外村吉之助により設立された民芸館。彼が世界各地を訪ねて収集した民芸品が展示されている。粘土やブリキの玩具、陶磁器、木工品、染織品、編組品(竹やかずらで編んだかご類)など、展示物は多岐にわたる。織機がある展示室では機織り体験を実施。常設展示のほか、テーマを設定した企画展を年に3回開催している。ほかに、肥後まりづくりの体験なども行っている(要予約)。
- 「竜田口駅」から徒歩24分
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民芸運動の実践家である初代館長の外村吉之助により設立された民芸館。彼が世界各地を訪ねて収集した民芸品が展示されている。粘土やブリキの玩具、陶磁器、木工品、染織品、編組品(竹やかずらで編んだかご類)など、展示物は多岐にわたる。織機がある展示室では機織り体験を実施。常設展示のほか、テーマを設定した企画展を年に3回開催している。ほかに、肥後まりづくりの体験なども行っている(要予約)。
熊本の市街地にある温泉施設で、ジェットバスや露天風呂、サウナを備えている。男性水風呂、最深171cm(日本最深)女性水風呂、最深153cm(日本最深)ごくごく飲める天然水風呂が登場した。天然温泉だけではなく、人気のあかすりやエステ・マッサージが受けられるコーナーも併設。レストラン、ホットヨガスタジオなどもあり、ゆっくりくつろげる。湯らっくすコース1650円~、お泊り4370円~などもある。
宮本武蔵の銅像と「新免武蔵居士石塔」と記された墓石があり、剣聖宮本武蔵の墓所の一つ。武蔵広場ゾーン、日本庭園ゾーンなどがあり憩いの場として親しまれている。
熊本日日新聞社の設立45周年事業として、昭和62年(1987)に開館した日本最初の新聞博物館。「新聞の出来るまで」製作工程コーナーや、グーテンベルクの印刷機(レプリカ)、国産ワープロ1号機などの展示がある。幕末から現代までの歴史的事件を新聞で紹介した新聞と時代コーナー、新聞と広告コーナーなどの展示も見どころ。
熊本~宮地間を結ぶ特急観光列車。内装は、床に人吉球磨産「ヒノキ」や「杉」、八代産「い草」を使うなど、木の温かみあふれる贅沢な空間。軽食を扱うサービスコーナー(ビュッフェ)や地元の特産品を扱うショーケースなどもあり、車内サービスも充実。土・日曜、祝日の特急「かわせみ やませみ」2号から数量限定販売がある。
菊陽町総合交流ターミナルさんふれあ内にある日帰り温泉施設「さんさんの湯」。和洋の大浴場と露天風呂、サウナ、歩行浴があり、毎週水曜に男女を入れ替えている。館内には、貸切が可能な家族風呂もある。さんふれあ内には、スポーツジムや農産物直売所も揃うので、温泉と合わせて訪れたい。
JR阿蘇駅に隣接し、国道57号沿いに立つ道の駅。特産のあか牛を使った弁当や、阿部牧場の牛乳を使ったソフトクリームやあか牛ハンバーグなどが食べられるテイクアウトコーナーが人気。阿蘇の朝採れ野菜や果物を並べた農産物直売所、名産のあか牛や馬肉の冷蔵・冷凍販売、地域の生産者が手づくりしたお弁当も揃う。
阿蘇駅前にある温泉施設。列車の待ち時間にも立ち寄れるので便利。泉質は肌がツルツルスベスベすると評判。湯の色は少し緑がかった薄褐色で体をじっくりと温める。旅館風の造りをした玄関横には無料の足湯もある。別棟にある14室の家族湯(0967-34-0021)も人気だ。
雄大な阿蘇のパノラマを贅沢に堪能するやすらぎの宿・亀の井ホテル 阿蘇で日帰り入浴が可能。仙酔峡温泉の良泉が大浴槽、露天風呂をはじめとしたさまざまな風呂で楽しめる。湧出する温泉は湯冷めしにくく、切り傷や慢性皮ふ病に効能があるとされる。
牛の乳搾りや仔牛への乳飲ませ各500円をはじめ、ポニー乗馬500円などが体験できる観光牧場。ふれあい広場では、犬やヤギなどの動物と楽しい時間を過ごせる。ソーセージ作り1500円、バター作り500円も子どもたちに好評。各体験はすべて予約制、詳しい内容は要問合せ。
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