
麹屋もとみや 味噌工房
十和田八幡平四季彩ラインと呼ばれる国道282号沿い。老舗・麹屋もとみやの味噌工房。安比高原の冷涼な気候で天然醸造し、安全な製品作りを日夜行っている。地産の素材で仕込む味噌作りが無料で見学できる。約4kgの手造り本格味噌を作る手前味噌つくり体験は、初心者コースが1名3000円で、4名から受付。要予約がおすすめ。作った味噌は当日持ち帰る。併設の麹屋もとみや味噌茶屋には味噌や麹を使ったメニューが充実、売店ではこうじ屋の塩麹などを販売。
- 「荒屋新町駅」から徒歩20分
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十和田八幡平四季彩ラインと呼ばれる国道282号沿い。老舗・麹屋もとみやの味噌工房。安比高原の冷涼な気候で天然醸造し、安全な製品作りを日夜行っている。地産の素材で仕込む味噌作りが無料で見学できる。約4kgの手造り本格味噌を作る手前味噌つくり体験は、初心者コースが1名3000円で、4名から受付。要予約がおすすめ。作った味噌は当日持ち帰る。併設の麹屋もとみや味噌茶屋には味噌や麹を使ったメニューが充実、売店ではこうじ屋の塩麹などを販売。
古くから秋田、津軽への交通の要衝として重要な役割を果たしながら、独特の文化を育んできた旧安代町。その地域に生きた先人たちの営みを伝えるとともに、歴史と文化に触れることができる博物館。特産品である漆器の展示も実施している。
安比高原の冷涼な気候で天然醸造した、独自の味噌商品を製造・販売。県産米の米麹で仕込む、生きているこうじみそ(中辛)、人気の味噌大根、豚丼たれ、おにぎり味噌ほか多数。リニューアルオープンした店内では、米麹を使用したハンバーガーやホットドック、くるみ味噌つけたんぽ、味噌焼きおにぎりなどのテイクアウト商品も人気。敷地内の味噌工房では、味噌作り体験もできる(要予約)。
東京・福岡にも店舗を構え、海外でワークショップを行うなど「大館曲げわっぱ」を代表するお店。JR大館駅からほど近い複合施設「わっぱビルヂング」に入るお店では、併設のワークショップスペースで製作体験をすることができる。
忠犬ハチ公は大正12年(1923)に大館で生まれた秋田犬。飼い主亡き後も渋谷駅で主人を待ち続けたことから有名になり、映画『ハチ公物語』もつくられた。昭和9年(1934)に渋谷駅に、昭和10年(1935)に大館駅前にハチ公像が建てられた。現在、大館市観光交流施設「秋田犬の里」の正面入口前に立つ像は、昭和62年(1987)に再建されたもの。両耳をたてて座る姿が愛らしい。
国内唯一の単一犬種の博物室。国の天然記念物・秋田犬に関する資料を収集。秋田犬の系譜、秋田犬が活躍するマタギ猟の様子、忠犬ハチ公に関する写真や資料が展示されている。所要15分。
大館市役所の北側にある。戦国時代にこの地を治めていた浅利氏によって築城された大館城跡。戊辰[ぼしん]戦争の際に焼け落ち、現在は内堀、土塁の一部が残っている。桜の名所で、例年4月下旬には桜まつりが行われる。全国で2番目に大きいとされる樹齢200年のシロヤナギの大木も必見。
創業明治5年(1872)の歴史をもつ老舗の蔵元。大湯環状列石をテーマに、古代米のこむらさきを使って作った万座の舞720ミリリットル1320円など、個性豊かな銘酒が揃う。蔵見学は要予約。
十和田湖と八幡平を結ぶ観光拠点である道の駅。「祭り展示館」ではユネスコ無形文化遺産にも登録されている「花輪ばやし」の豪華絢爛な屋台を間近で見ることができる。鹿角市の特産品や土産物を販売する「観光物産プラザ」では、地元の人々にも愛されている「くるみ餅 大直利」が人気。桃ジャムや桃カレー、鹿角りんご「ふじ」を使用したりんごパイも絶品と好評だ。「レストラン&ダイビング味館」では、名物の「かづのきりたんぽ膳」や稲庭うどんが楽しめる。豊富な清水や冷涼な気候によって育まれた農作物を存分に味わえるのが魅力。
湯瀬温泉にある公営(鹿角市)の共同浴場として、市民の健康と憩いの場になっている。豊富な湯量と自然に囲まれた施設は、朝6~21時まで長時間営業している。渓谷巡りやスキー帰りに利用したい。
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