
八幡平市博物館
古くから秋田、津軽への交通の要衝として重要な役割を果たしながら、独特の文化を育んできた旧安代町。その地域に生きた先人たちの営みを伝えるとともに、歴史と文化に触れることができる博物館。特産品である漆器の展示も実施している。
- 「荒屋新町駅」から徒歩12分
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古くから秋田、津軽への交通の要衝として重要な役割を果たしながら、独特の文化を育んできた旧安代町。その地域に生きた先人たちの営みを伝えるとともに、歴史と文化に触れることができる博物館。特産品である漆器の展示も実施している。
十和田八幡平四季彩ラインと呼ばれる国道282号沿い。老舗・麹屋もとみやの味噌工房。安比高原の冷涼な気候で天然醸造し、安全な製品作りを日夜行っている。地産の素材で仕込む味噌作りが無料で見学できる。約4kgの手造り本格味噌を作る手前味噌つくり体験は、初心者コースが1名3000円で、4名から受付。要予約がおすすめ。作った味噌は当日持ち帰る。併設の麹屋もとみや味噌茶屋には味噌や麹を使ったメニューが充実、売店ではこうじ屋の塩麹などを販売。
安比高原の冷涼な気候で天然醸造した、独自の味噌商品を製造・販売。県産米の米麹で仕込む、生きているこうじみそ(中辛)、人気の味噌大根、豚丼たれ、おにぎり味噌ほか多数。リニューアルオープンした店内では、米麹を使用したハンバーガーやホットドック、くるみ味噌つけたんぽ、味噌焼きおにぎりなどのテイクアウト商品も人気。敷地内の味噌工房では、味噌作り体験もできる(要予約)。
明治25年(1892)、大館市曲田に建てられた教会聖堂。現存するハリストス正教会の聖堂建築の中で、木造平屋建て教会としては日本最古の建築。東京神田のニコライ堂を模した造りで、秋田県の有形文化財に指定されている。また、教会内部には、明治の聖像画家・山下りんのイコン(聖像画)が収蔵されており、大館市指定有形文化財となっている。
十和田湖と八幡平を結ぶ観光拠点である道の駅。「祭り展示館」ではユネスコ無形文化遺産にも登録されている「花輪ばやし」の豪華絢爛な屋台を間近で見ることができる。鹿角市の特産品や土産物を販売する「観光物産プラザ」では、地元の人々にも愛されている「くるみ餅 大直利」が人気。桃ジャムや桃カレー、鹿角りんご「ふじ」を使用したりんごパイも絶品と好評だ。「レストラン&ダイビング味館」では、名物の「かづのきりたんぽ膳」や稲庭うどんが楽しめる。豊富な清水や冷涼な気候によって育まれた農作物を存分に味わえるのが魅力。
東北自動車道の十和田ICと鹿角八幡平ICの間に位置するSA。十和田ICから約8.9kmの地点にあり、次の鹿角八幡平ICまでの距離は約3kmほど。春は弘前さくらまつり、夏は東北夏祭り、秋は十和田湖・八幡平への紅葉狩りなど、四季折々に楽しめる周辺の観光地へ出かけた際には便利に利用できるSAだ。牛めしの「松屋」(7時30分~19時30分)では、牛めし、カレー、ハンバーグ、各種焼肉定食に加え、そば・うどん・ラーメンなど高速道路ならではのメニューも提供。「いぶりがっこ」や「比内鶏プリン」なども販売。
道の駅かづの内にある、鹿角の歴史や文化を紹介する施設。ユネスコ無形文化遺産に登録された「花輪ばやし」の屋台を展示する祭り展示館、花輪ばやしの屋台が豪華絢爛に展示されている。鹿角の食と文化が体験できる手作り体験館などがある。
大館市役所の北側にある。戦国時代にこの地を治めていた浅利氏によって築城された大館城跡。戊辰[ぼしん]戦争の際に焼け落ち、現在は内堀、土塁の一部が残っている。桜の名所で、例年4月下旬には桜まつりが行われる。全国で2番目に大きいとされる樹齢200年のシロヤナギの大木も必見。
湯瀬温泉にある公営(鹿角市)の共同浴場として、市民の健康と憩いの場になっている。豊富な湯量と自然に囲まれた施設は、朝6~21時まで長時間営業している。渓谷巡りやスキー帰りに利用したい。
バラをこよなく愛した大館市初の名誉市民、故石田博英の広大な庭園を公開。1種1株を基本としたサンプルガーデンとして、500種のバラを植栽している。毎年バラが見頃を迎えると6月と10月にバラまつりが行われ、多くの人で賑わう。
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