
道の駅いまべつ 半島プラザアスクル
津軽線津軽二股駅の待合所も兼ねる。地元産の黒毛和牛いまべつ牛の焼肉定食やもずくうどんが好評。津軽半島の観光スポットやイベントなどを紹介し、レストラン、喫茶コーナーもある。北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅にも隣接。
- 「津軽二股駅」から徒歩1分/「奥津軽いまべつ駅」から徒歩3分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
津軽線津軽二股駅の待合所も兼ねる。地元産の黒毛和牛いまべつ牛の焼肉定食やもずくうどんが好評。津軽半島の観光スポットやイベントなどを紹介し、レストラン、喫茶コーナーもある。北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅にも隣接。
陸奥湾フェリーが入・出港する蟹田港に続く、長さ200mほどの海水浴場。観瀾山公園の一部となっており、目の前に下北半島や夏泊半島を望むことができる眺望のよさも魅力。ランドマークタワー「風のまち交流プラザ トップマスト」をはじめ、更衣室やトイレ、シャワーなどの設備が整っているため、家族連れにおすすめだ。
青森駅から徒歩2分、飲食・物販ショップやシードル工房から構成される複合施設。旅の想い出を彩る「アオモリミヤゲ」が並ぶ。フードコートやレストランでは、青森県産食材を利用したスイーツ、ハンバーガー、オムライス、ガレットなどが食べられる。一息つきたい時はアップルパイやジェラートがおすすめ。A-FACTORYで様々なアオモリを心ゆくまで楽しめる。
陸奥湾を一望できるランドマークタワー。108段の、ら旋階段を上ると、地上30mの展望スペースへ。4月下旬~11月上旬には、ここ津軽半島蟹田と下北半島の脇野沢を結ぶむつ湾フェリーが青い陸奥湾を航行する姿を眺めることができ、おすすめ。1階はカーフェリーの乗船窓口。物産コーナーや中国料理レストラン、観光案内展示コーナーもある。夏期には、すぐそばの観瀾山公園海水浴場もオープンし、海水浴客で賑わう。
青森ねぶた祭の魅力を紹介している施設。2階まで吹き抜けになったスペースには祭りに出陣した大型ねぶたを4台展示しており、その迫力に圧倒される。食事処やショップも併設。
オレンジ色の建物が目印の日帰り温泉。一度に140人が利用できる大浴場をはじめ、サウナが設けられている。
日本初の鉄道連絡船ミュージアム。船内は、連絡船の歴史や船の構造などを分かりやすく展示している。昭和30年代の青森駅前の朝市やりんご市場などを精巧なジオラマで再現した「青函ワールド」も公開している。また、操舵室やエンジンルーム、鉄道車両を運んだ広大な車両甲板も見学できる。煙突展望台(冬期間、悪天候時は閉鎖)からは青森港が一望できる。
森と木と人間との関りを考える博物館。青森ヒバ材を使ったルネッサンス式建築の建物は、森の中にいるような雰囲気を演出している。バードカービングなどのほか、2階には雪とスキー、青森とヒバの展示もある。所要30分。
青函トンネル本州側入口の目の前にあり、青函トンネルを出入する新幹線を撮影できる絶好のポイント。撮影用の展望台もある。
陸奥湾を望む青い海公園に隣接する、地上76mの正三角の建物。迫力ある360度全周映像のパノラマ映画と、展望台が見どころだ。1階は青森県内最大級の品揃えの土産コーナーがあり、青森の観光と物産の拠点施設となっている。2階青い森ホールでは、日本最大級の映像360度3Dシアターで青森の四季の美しさと夏祭りの迫力を体感できる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。