
一志温泉 やすらぎの湯
津市一志町に湧く温泉を利用した日帰り入浴施設。湯上がりに肌がすべすべになる美肌の湯が湧く。浴室は、和洋2タイプあり、男女月替わりで利用することができる。
- 「伊勢石橋駅」から徒歩19分/「一志駅」から徒歩25分
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津市一志町に湧く温泉を利用した日帰り入浴施設。湯上がりに肌がすべすべになる美肌の湯が湧く。浴室は、和洋2タイプあり、男女月替わりで利用することができる。
3階の屋上から全長120mの真っ暗なチューブを滑り降りるブラック・マジックと、90m&45mのスパイラル・スライダーでスピード感を体感。流水プールに、幼児用プールも完備。
幅広い年代層が楽しめるリゾート。6種類の風呂を備えた日帰り入浴も可能な火の谷温泉や、パンやピザ作りなどの体験工房などもある。宿泊施設はお洒落な「ホテルアネックス」や露天風呂付のコテージなど4タイプを用意。ホテルアネックス1泊2食付1万4650円~、手作りパン教室2000円(要予約)、手作りピザ教室2450円(要予約)。手作りパン教室10時15分~・14時~、手作りピザ教室10時30分~・14時~。
伊勢本街道は飛鳥時代から大和と伊勢を結ぶ重要な道であった。後江戸時代には宿場町や伝馬所などが除々に整備され、奈良・榛原を経て伊勢に至る最短コースであったことから多くの旅人などが往来したが、険しい山道も多く旅人にも恐れられていた。このように街道沿いは当時の面影偲ぶ家並み、道標などが残っている。日本の街道百選、日本の峠百選などに認定されるなど素晴らしい景観が広がっている。
約1500本の桜が君ケ野ダム湖畔に映る姿は圧巻。大洞山、尼ケ岳などの山景やダム湖畔周囲を周回するウォーキングコースもあり、様々な桜の楽しみ方ができる。
聖武天皇の勅願で天平15年(743)に建てられたと伝わる。本尊の如意輪観音が厄除けに霊験あらたかと信仰され、地元では「岡寺さん」とよばれて親しまれている。3月の初午[はつうま]大祭は、厄除けの人や開運祈願の参拝客で賑わう。これらの日に売られる厄除け玩具の猿はじきが珍しい。
鈴屋に隣接する記念館には、本居宣長の著書、蔵書、書簡、愛用の文具や鈴のコレクションが収蔵され、年4回の企画展で各約100点を公開(常設展示なし)。宣長は享保15年(1730)、松坂本町の小津家に生まれ、23歳で上京し、5年半の勉学ののちに帰郷、町医を開業した。その後、国学者の賀茂真淵と出会い、『古事記』研究の志を固め、35年の歳月をかけて全44巻の『古事記伝』を完成させた。記念館にある自筆の自画像や『古事記伝』など約2000点が重要文化財。随時、展示品の説明も行っている。
かつて松阪城の警護を任された紀州藩士20人の屋敷で、城の裏門と搦手門[からめてもん]を結ぶ石畳の両側に並ぶ。長屋建ての母屋2棟(重要文化財)と前庭、畑地、土蔵などが槙垣に囲まれた姿は往時そのまま。今も藩士の子孫が住むが、そのうちの西棟一番手前(松阪城より)一戸が内部を一般公開している。
江戸時代の国学者・本居宣長の旧宅で、国の特別史跡に指定されている。宣長が2階の物置を改造して4畳半の簡素な書斎を造ったのは53歳の時。鈴屋の命名は宣長自身で、研究に疲れると柱掛の鈴を振って音色を楽しんだという。
松坂城跡を整備した松阪公園内にある資料館。趣のある建物は明治44年(1911)建築の飯南郡図書館を改装したもので国登録有形文化財。1階には、松坂城と初代城主蒲生氏郷の資料、松阪木綿の縞帳や道具を展示。江戸時代の薬種商・桜井家の店も再現され、池大雅[いけのたいが]の書とされる金看板が見ものだ。2階は小津安二郎松阪記念館。日本を代表する映画監督・小津安二郎が9~19歳に父の故郷・松阪で過ごしたことから、少年時代の手紙やスケッチ、日記などを展示。小津映画に描かれた昭和30年代の生活用具の展示も興味深い。
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