
岸本温泉 ゆうあいパル
ジェットバスのある内湯や露天風呂、サウナ、ウォーキング用のプールもある。フィットネスクラブが併設されており、1日体験(有料)もできる。
- 「岸本駅」から徒歩20分
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ジェットバスのある内湯や露天風呂、サウナ、ウォーキング用のプールもある。フィットネスクラブが併設されており、1日体験(有料)もできる。
南部町、伯耆町の2町にまたがり、大山を望む絶好のロケーションにある、日本最大級のフラワーパーク。高さ21m、直径50mのガラス張り温室を中心に、エントランスの西館、熱帯・亜熱帯の植物が生い茂る南館、ゆりを展示する東館、展示スペースや展望休憩所が入った北館の4館があり、すべてを1周1kmの屋根付展望回廊が結んでいる。周囲には、季節ごとの植物を植栽した色とりどりの花壇が広がり、数々の美しい風景に出会える。
『ゲゲゲの鬼太郎』の作者水木しげるゆかりの地、境港市。その境港へと走る米子駅~境港駅間全長17.9kmのJR境線には、鬼太郎や目玉おやじ、ねこ娘などが描かれた6種類の鬼太郎列車シリーズが運行している。列車内の座席や天井にも楽しい妖怪イラストが描かれており、のどかな車窓を眺めながら、鬼太郎駅の愛称で呼ばれる境港駅まで、約45分間の旅を楽しむことができる。停車駅の愛称や車内アナウンスの声にも注目を。JR境港線には鬼太郎列車シリーズ以外の列車も運行しているため、運行日や運行時間は要問合せ。
戦国武将・吉川[きっかわ]広家が築城に着手。慶長6年(1601)、関ケ原の戦いの行賞として伯耆国を与えられた中村一忠が完成。山陰随一の名城といわれたが、明治になり建物は取り壊され、現在は石垣や礎石が残る。標高90mの湊山山頂からは中海や米子市街、大山が見晴らせ、360度の絶景として知られている。城跡を含む一帯は湊山公園として整備。桜の園や日本庭園、スポーツ・文化施設などがある。中海沿いの遊歩道からは夕日が美しい。
民具、古地図などの展示を通して歴史民俗を解説。建物は江戸時代に根雨に移住した鉱山経営者近藤家が、昭和15年(1940)に公会堂として寄贈したもので国登録有形文化財に指定されている。所要30分。
根雨は松江の殿様が参勤交代に使った出雲街道の宿場町。宿舎である本陣を中心に真っ直ぐな道に沿う水路に流れる清らかな水に心癒される。商家の様々な形の格子窓や漆喰の白壁、軒下の持ち送り板の彫刻は興味深い。格式ある本陣の門や宿の両端に作られた枡形も残っており、行き交う人々で賑やかだった往時を偲ぶことができる。たたら製鉄で財を成した大近藤家や出店近藤家などの商家が立ち並ぶ街並に、昭和前期建築の旧銀行建物や旧公会堂の洋式建物が不思議に溶け込んでいて、まるでタイムスリップしたかのような懐かしさを覚える。
鎌倉時代末期、書院造りに池泉鑑賞の様式を取り入れて作られた、池泉鑑賞蓬莱式庭園。現在は国指定保護文化財に指定されている。池の中には力強さをたたえた亀島と、女性愛を思わす鶴島が配されている。鎌倉時代に作られた全国13庭園のうち鶴亀島の原型をとどめているのはこの庭園を含めて2つだけという。国指定の第1の理由は写実美、芸術美であり、歴史性よりも優先されている。
前田寛治、香田勝太、木山義喬などの絵画や辻晋堂の彫刻、植田正治の写真など郷土ゆかりの芸術家の作品約1800点を収蔵。企画展のほか、館蔵品を年間数期に分けて紹介する常設展を展覧会活動として行うと同時にギャラリートーク、ワークショップなどを教育普及活動として開催している。喫茶室「フルーツカフェサエキ」を併設。
森林保全などに用いられる寄付金を予め商品価格に盛り込んだうえで提供する仕組みを導入した日本初の道の駅。土産は、道の駅にちなん日野川の郷でしか購入できない日南町産の百花蜜を使用したオリジナルスウィーツ4種。その中でも大人気の「プレミアムはちみつ生ロール」は数量限定商品。レストラン「ほっとす」では、日南町にある鳥取県最大の多目的ダムを人気のトマトカレーで表現した「にちなんダムカレー」や、おなかいっぱいの後にさっぱりとおいしい梨ソフトなどがおすすめ。
鳥取県の鳥であり、環境庁のレッドデータブックにも載る貴重なオシドリが、毎年11~3月、日野町の日野川に飛来する。町民が結成した「日野町オシドリグループ」が餌づけを始めたことから数が増え、今では約1000羽がやってくる。日野川沿いに小さな観察小屋があり、間近に観察することができる。
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