
高岡市立中央図書館
ドラえもんのコミック全1344話を揃えたドラえもんコーナーがあり、初版単行本に加え、作品が初掲載された雑誌のコピーを製本したものが読める。2階には藤子両先生のコーナーも。
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ドラえもんのコミック全1344話を揃えたドラえもんコーナーがあり、初版単行本に加え、作品が初掲載された雑誌のコピーを製本したものが読める。2階には藤子両先生のコーナーも。
11万2000平方mという広大な敷地すべてが、水と緑と花で埋めつくされた高岡郊外の公園。ひときわ目をひくおとぎの森館では、自然の生態系などをわかりやすく紹介。周囲にはバラが咲くメルヘンガーデンや、芝生広場、遊具施設などがあり、大人も子供ものんびりと過ごすことができる。
加賀前田家3代当主・前田利常が、2代利長の三十三回忌にあたり、正保3年(1646)に造営した墓所。墓域の中心には二段築造の御廟(幅15.5m)が位置。御廟の全面は加賀の戸室石で覆われ、立面は狩野探幽の下絵と伝承される130枚もの蓮花図が陽刻。江戸時代の石造美術としても高い価値を有している。菩堤寺の瑞龍寺、菩堤寺と墓所を結ぶ八丁道、墓守寺である繁久寺からなる広大な空間は、近世大名墓所として破格の規模と内容を誇るものだ。
高岡の基礎を築いた2代目藩主前田利長の菩提寺として、3代目藩主前田利常が寛文3年(1663)に建立した曹洞宗の巨刹。総門および、いずれも国宝の山門、仏殿、法堂が一直線に並び、周りを300mの回廊で結んだ典型的な禅宗伽藍形式。仏殿は鉛で屋根を葺いている。
明治初期建築の旧金岡家住宅を改修した施設。砺波の明治末期以降の農家はアズマダチとよばれる瓦葺き建築だが、それ以前の茅葺き農家として貴重な建物だ。内部は、豪壮な木組みが特徴的。砺波[となみ]市指定文化財。
特産の大門素麺は細く長く、まるまげ状に丸めてある素麺。寒の時期だけに作られる素麺は、きめが細かく、こしも強い。国道156号沿いの道の駅砺波(となみ野の郷)で販売されている。
特殊な技術で1年中チューリップが咲き、季節の花々とチューリップのコラボが楽しめる。チューリップに360度囲まれる「チューリップパレス」や、チューリップが万華鏡のように広がる「パレットガーデン」は圧巻。また、日本にチューリップが伝来して品種改良が行われてきた歴史や文化などを紹介している。チューリップの花びら染めのスカーフやハンカチ、香水や石けんなど販売。ひとやすみできるカフェもある。所要40分。10月には、100品種のチューリップ球根の販売も行う。
豪華絢爛な曳山を、四面ガラス張りの室内に展示。彫刻・金箔・漆塗りの粋を極めた屋形式二層人形山曳山3台、京都祗園の一力茶屋などを模した風流な庵屋台3台、傘鉾などが並ぶ。館内には祭り囃子とともに江戸情緒あふれる端唄が流れ、曳山に提灯が灯った夜の情景を演出。映像で、城端曳山祭(重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産)の様子も見ることができる。所要30分。
せんべい・あられ・かきもちの専門店。富山米100%、安全・安心の国産副材料にこだわった米菓が多数揃う。買い物スペース、休憩コーナーも広々とした、くつろげる店。せんべいを手焼き体験できる工房も併設。
砺波平野の散居村は、稲作文化の歴史が作り出した景観のひとつと言われている。ミュージアムの敷地内には、散居村の資料・写真を通じて学べる「情報館」、カイニョと呼ばれる屋敷林に囲まれ、昔ながらの暮らしを体験できる「伝統館」、「アズマダチ」という伝統的家屋の新しい居住空間を提案する「交流館」、暮らし・文化がわかる民具を展示する「民具館」があり、散居景観や伝統文化の魅力にふれることができる。
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