
姫路市文化センター
姫路市民の憩いの場である手柄山中央公園の一角に建つ。大ホールは播州随一のキャパシティを誇り、小ホールとともにコンサートや演劇、講演会など幅広く利用されている。館内には展示室、会議室、リハーサル室がある。
- 「手柄駅」から徒歩11分/「姫路駅」から徒歩22分
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姫路市民の憩いの場である手柄山中央公園の一角に建つ。大ホールは播州随一のキャパシティを誇り、小ホールとともにコンサートや演劇、講演会など幅広く利用されている。館内には展示室、会議室、リハーサル室がある。
姫路城内にあり、千姫の侍女たちがいた西の丸の長局[ながつぼね](百間廊下)の先にある2層の櫓。廊下から見える男山の天満宮を毎日拝んでいたという千姫が、ここで休息をとったとか。
姫路城三の丸の高台にある。ここは、かつて千姫の義父、本多忠政により築かれた御殿があったところで、毎年4月頃ボタンの季節になると大勢の人が訪れる。入園無料。
遊具がいっぱいのプレイルームやとしょルームのほか、最上階には口径90cmの反射望遠鏡があり天体観測も楽しめる。また、約100人が泊まれる水と緑に囲まれた宿泊施設もある。
龍野名産の手延そうめん揖保乃糸を紹介するユニークな資料館。揖保乃糸の歴史や製造工程を楽しく理解できるようシアターやパネル展示、Q&Aコーナーを設け工夫を凝らしている。1階には売店、試食コーナー、本場のそうめん料理を出すレストランもある。
町を見下ろす鶏籠山の麓に立つ。昭和50年代に本丸御殿、隅櫓、多聞櫓、埋門などが整備されている。優美な大屋根を持つ本丸御殿は一般的な城のイメージと違って、入母屋造、瓦葺の平屋建ての造りが特徴で内部の見学もできる。鶏籠山山頂に室町末期の山城跡が残っている。
龍野は関西を中心に広く使われている淡口醤油の産地。ヒガシマル醤油の旧本社を利用したこの資料館では、淡口醤油の歴史やかつての醸造工程を紹介している。見学コースの最初にある釣瓶井戸は江戸時代に造られ、揖保川の地下水を汲み上げたもの。原料処理場、仕込蔵、麹室[こうじむろ]などが再現され、龍野の醤油協同組合各社が保管してきた関連資料も多数展示。売店では、淡口醤油や刺身醤油、おいしく鉄分のとれる醤油などを販売。所要30分。国登録有形文化財。
三木露風や矢野勘治ら四氏の文献や資料を霞城館で展示している。手書きの原稿や知人にあてた手紙、卒業証書や愛用の品々など750点が並び、当時の様子が偲ばれる。
JR姫路駅に直結し、ピオレ1・ピオレ2・ピオレ3・ごちそう館・おみやげ館の計5館、約200ショップからなるショッピングセンター。姫路では初出店となる「ハンズ」をはじめ、レディスウェア、アクセサリー、コスメなど女性向けショップが充実。美容などのサービスのほか姫路初登場の人気セレクトショップや雑貨店も揃う。家族や友人と遊べる屋上広場は、姫路城が眺望できる憩いのスペースとなっている。
姫路駅前にある地下街。飲食店をメインに、約50店舗が軒を連ねる。喫茶店から和食、海鮮居酒屋など、地元の有名料理店なども充実していて、姫路の名物グルメを堪能するのにうってつけの場所。
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