
もののけ本舗
さかなと鬼太郎のまち境港市。妖怪グッズはもちろん、さかなグッズなども揃うショップ。地元作家の作品なども豊富に取り揃えている。
- 「境港駅」から徒歩12分/「馬場崎町駅」から徒歩15分
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さかなと鬼太郎のまち境港市。妖怪グッズはもちろん、さかなグッズなども揃うショップ。地元作家の作品なども豊富に取り揃えている。
「日本の渚100選」に選定された海岸。名前のとおり、弓なりに続く白砂青松の浜で、一角に皆生温泉も。その果てに大山を望む。弓ケ浜の中央にあたる富益町には弓ケ浜展望台があり、美保湾を全望できる。
加茂川の京橋のたもとに立つ、江戸時代に海運業を営み、地元の開発にも私財を投じたという回船問屋・後藤家の邸宅。江戸中期に建てられた主屋と一番蔵、江戸後期の二番蔵は国指定重要文化財。主屋の切妻屋根に本瓦、千本格子に家紋入の白壁など、栄華を偲ばせる凝った造りに当時の財力が感じられる。現在も住居として利用されており、見学は外観のみ。
中海に面した米子市民いこいの場となっている湊山公園。園内の遊歩道に沿って桜並木が続き、桜まつり期間中の夜はぼんぼりの光に包まれる。四層五重の天守閣を誇った山陰随一の名城「米子城」の面影を残す石垣を登り天守閣跡から眺める景色は最高。
約400mにわたって九つのお寺が通りにずらりと並ぶ全国でも珍しい町並み。
米子城跡の外堀に合流して中海に注ぐ旧加茂川は、大正時代初期まで小舟が通った運河。河口付近には船着き場のある土蔵や川べりに下る石段・小橋が残り、往時の面影を留めている。回船問屋後藤家住宅(重要文化財)や寺町界隈など見どころも多く、旧加茂川から中海へでる約50分の加茂川・中海遊覧船に乗れば、湊山公園や米子城跡まで眺望できる。
アジア各国をテーマにした博物館が広い敷地に点在。ゲートを入ってすぐの染織館、絣館には、郷土の珍しい繊維類、浜絣などが展示され、続くペルシャ錦館には、2000点ものペルシャ錦を収蔵。すぐ隣の蒙古館はモンゴルの歴史民俗に関する展示、右隣の井上靖記念館は、シルクロードにゆかりの深い井上靖の書斎や応接間などを再現している。所要1時間。
前田寛治、香田勝太、木山義喬などの絵画や辻晋堂の彫刻、植田正治の写真など郷土ゆかりの芸術家の作品約1800点を収蔵。企画展のほか、館蔵品を年間数期に分けて紹介する常設展を展覧会活動として行うと同時にギャラリートーク、ワークショップなどを教育普及活動として開催している。喫茶室「フルーツカフェサエキ」を併設。
平成9年(1997)に開催された「山陰夢みなと博覧会」の跡地につくられた公園。サウナや露天風呂付きの「みなと温泉ほのかみ」、ボードウォークのある緑地公園などが揃う。シンボルタワーである夢みなとタワー4階には海を眺めながらのんびり過ごせる「TOWER’s CAFE」がある。最上階の展望室からは、360度の大パノラマが楽しめ、日本海や大山を眺望できる。
『ゲゲゲの鬼太郎』の作者水木しげるゆかりの地、境港市。その境港へと走る米子駅~境港駅間全長17.9kmのJR境線には、鬼太郎や目玉おやじ、ねこ娘などが描かれた6種類の鬼太郎列車シリーズが運行している。列車内の座席や天井にも楽しい妖怪イラストが描かれており、のどかな車窓を眺めながら、鬼太郎駅の愛称で呼ばれる境港駅まで、約45分間の旅を楽しむことができる。停車駅の愛称や車内アナウンスの声にも注目を。JR境港線には鬼太郎列車シリーズ以外の列車も運行しているため、運行日や運行時間は要問合せ。
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