
福生アメリカンハウス
米軍ハウスをコミュニティスペースとして一般開放した「福生アメリカンハウス」。3LDKの室内は、建てられた50年代の雰囲気が再現され、当時のキッチン、リビングルームの雰囲気を楽しむことができる。
- 「牛浜駅」から徒歩10分/「熊川駅」から徒歩17分
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米軍ハウスをコミュニティスペースとして一般開放した「福生アメリカンハウス」。3LDKの室内は、建てられた50年代の雰囲気が再現され、当時のキッチン、リビングルームの雰囲気を楽しむことができる。
独自のデジタル技術とアナログな遊びの組み合わせで、夢いっぱいの冒険あそびができるデジタルプレイグラウンド。雲の上エリアや海岸エリアなど、ユニークな体験ができるエリアは5つ。ジャングルエリアでは、動物たちと泥んこ遊びが楽しめる「どろんこジャングル」や、濡れない滝すべりができる「ドドドの滝」などが人気。不思議な妖精たちに出会える「きのこのき」に、料理作り体験ができる「はらぺこキッチン」がある草原エリアもおすすめだ。どのエリアも絵本のような冒険を全身で自由に体感できる。
羽村の自然や歴史、文化に関する資料を数多く展示している。特に玉川上水と羽村出身の作家中里介山のコーナーは、パネルやビデオ上映などが充実していて分かりやすい。敷地内には江戸末期建築の旧下田家住宅と旧田中家長屋門などが移築されている。旧下田家はこの地方の典型的な農家で、中には農具や生活用具などが展示されており、「羽村の民家(旧下田家)とその生活用具」として国の重要有形民俗文化財に指定されている。所要40分。
昭和53年(1978)、日本初の町営動物園として開園。ヤギ、ロバ、サル、ウサギとカメなどの童話をテーマにした展示がユニーク。キリンやシマウマなどが同居するサバンナ園のほか、特別天然記念物のタンチョウや日本鶏を多数飼育しており、武蔵野の自然林を散策しながら楽しめる。平坦な園内は、幼児連れでも無理なく見学でき、芝生広場にはSLが置かれピクニック気分が味わえる。
福生市は面積の約3分の1をアメリカ軍横田基地が占める基地の街。その基地に沿って走る国道16号をベースサイドストリートと呼ぶ。ジーンズやアロハシャツなどの古着、アンティークや輸入雑貨、アーミーグッズなどの店が並び、独特の雰囲気の中での買い物が楽しい。国道から一歩入った裏通りの、昭和33年(1958)建築の米軍ハウスを利用したコミュニティスペース「福生アメリカンハウス」(住所:福生市福生2476-1福生G-14)では当時の雰囲気を再現。ギャラリースペースでは福生の歴史が垣間見られ、ベースサイドストリート公式グッズも販売。
名作『大菩薩峠』の著者として知られる中里介山の菩提寺。休日には、彼の作品のファンが墓参りに訪れる姿も見られる。羽村の名主たちが首謀者となって狭山地方を襲った天明一揆を義挙とした、明治期の有志による建立の天明義挙記念碑、かつて雨乞いのときに水をかけて祈ったといわれる竜が天井に描かれた山門など、境内には貴重な史跡も多い。
多摩川上流水再生センターの中には「ミニ水族館」があり、4つの水槽の中で多摩川に生息するイワナ、ヤマメ、アユ、ニジマス、タナゴといった10数種類の魚が泳いでいる様子を見学できる。水槽の魚たちを通じて、水の大切さを学ぶことができる施設だ。
羽村駅に近い五ノ神社の境内にある古い井戸。「まいまいず」とはカタツムリのことで、その名のとおり地面から渦巻き状に掘られている。大同年間(806~810)のものといわれ、当時は垂直に掘る技術が未熟だったためにこの形になった。直径約16m、深さ約7.4m。昭和37年(1962)まで利用されていた。
アウトドアの魅力を体験&体感できる、アウトドアに特化した商業施設。広大な敷地内に、物販店や飲食店、クライミングジムなどの7棟がある。クライミングジムは、高さ5m、延長約56mにもおよぶボルダリングウォールやワールドクラスの大会開催も可能な高さ16.5mのクライミングウォールを擁する本格的な施設。ショップはアウトドア系を中心に17店舗。さらに、約200mのトレイルレーンや約400坪ある芝生の広場などもある。
玉川上水の取水口。多摩川からの水をせき止め、上水に取り込む水の量を調節する役割を持つ。敷地内の公園には工事を指導した玉川兄弟の銅像が立ち、近くには上水管理のために置かれた陣屋の跡、水神を祭った玉川水神社などがある。周辺は、水遊びのできる河原になっている。
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