うみがめマリンクルーズ
日和佐漁港を出発し、恵比須洞や千羽海岸などの景勝地をめぐる。クルージングの前後に伊勢海老とアワビの漁師めし4000円(乗船者限定、1日30食)が味わえるプランも好評。
- 「日和佐駅」から徒歩11分/「北河内(徳島)駅」から徒歩22分
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日和佐漁港を出発し、恵比須洞や千羽海岸などの景勝地をめぐる。クルージングの前後に伊勢海老とアワビの漁師めし4000円(乗船者限定、1日30食)が味わえるプランも好評。
室戸阿南海岸国定公園の中にあるこの海水浴場は、小さな入り江になっていて、遠浅で波も穏やかなので、毎年大勢の家族連れで賑わう。夏の日差しの中で、白い砂浜と青い海、緑の山々が織り成す風景が美しく、海水浴期間中の一部期間(2025年7月12日~8月3日)には臨時の田井ノ浜駅が開設される。列車から臨時駅に降り立つとすぐ目の前に大海原が広がる。無料のシャワー・トイレも備わる。
アルカリ性単純泉とは、とろみ、ヌルヌル感があり、美肌効果の高い泉質。県内でも1、2を争うpH値9.2と高く希少価値がある泉質。岩盤浴、アカスリ、整体などもオススメ。自家製蕎麦を中心とした食事処は丼ものから一品料理までメニュー充実。
新町川水際公園の対岸にある全長350mのオシャレな遊歩道で、ウッドデッキなどに使われる暖かみのある木材で作られている。日曜(月2回)にはパラソルショップが並び、まるで異国のバザールのよう。カフェや産地直売品など店の種類もスタイルも様々で、多いときには50近くのお店が並ぶ。買い物客や、散歩途中の市民の憩いの場として親しまれている。
徳島駅北東に広がる公園で、明治維新まで阿波の領主・蜂須賀家の居城だった。往時の建物はないが、石垣と桃山様式の旧徳島城表御殿庭園がかつての面影を伝える。平成18年(2006)1月、徳島城跡が国の史跡に指定された。
瀬戸内寂聴やモラエス、昭和を代表する書家・小坂奇石[こさかきせき]など、徳島ゆかりの文学者・書家の作品や資料を収蔵、展示するミュージアム。瀬戸内寂聴記念室では、京都にある「寂庵」の書斎を再現、著書を壁一面に展示しており、必見。
薬王寺近くに立つ、JR日和佐駅隣接の道の駅。地元産の野菜や干物などが並ぶ産直館、ウミガメにちなんだ菓子やグッズがいっぱいの物産館、休憩所がある。物産館ではスダチソフト300円が人気。休憩所には敷地内に湧く温泉水を利用した足湯があり、無料で利用できる。
徳島中央公園内の徳島城御殿跡にあり、徳島藩と藩主・蜂須賀家に関する美術工芸品や歴史資料を中心に収蔵・展示している博物館。現存する最古の和船、徳島藩御召鯨船[おめしくじらぶね](重要文化財)をはじめとする徳島藩水軍についての貴重な資料、徳島城御殿の精巧な復元模型や城下町の暮らしぶりなども常設展示し、毎年2~3月に行う「ひな人形の世界」をはじめ、年6回特別展・企画展を開催。入館者は、隣接する国指定名勝・旧徳島城表御殿庭園にも入園できる。
国鉄小松島駅の跡地につられた公園。ワークスタッフSL記念広場とニホンフラッシュたぬき広場、物産広場の3つのスペースから成り、解放感のあるこかげテラスからは「生涯学習センター市立図書館」へも行き来できる。プラットホームを利用したワークスタッフSL記念広場には、誰もが安心して楽しめるインクルーシブ遊具や本物の蒸気機関車があり、世代を問わず人気を集めている。ニホンフラッシュたぬき広場は小松島のマスコット・金長狸の巨大なブロンズ像が鎮座しており、像の前で手をたたくと背後の10mの壁の上から滝が流れ落ちる仕掛けが好評。
徳島市街の眺望が見事な眉山の麓にある、阿波おどり関連の紹介や公演を行う徳島市の文化施設。1階には徳島の名産品が揃う「あるでよ徳島」、3階に阿波おどりの歴史の紹介や阿波踊りの疑似体験ができる「阿波おどりミュージアム」、5階には眉山ロープウェイ山麓駅がある。一年中阿波おどりが楽しめるのが2階の「阿波おどりホール」。ここでは毎日4回(11時・14時・15時・16時)、阿波おどり会館専属連のステージ(有料)があり、熱気あふれた踊りを観覧できる。夜は20時から1回、有名連33連が毎日交代で出演(有料)するので楽しみだ。
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