
お六の湯
魚野川に架かる六日町大橋のたもとにある、六日町温泉を引く足湯。直江兼続公の幼名のお六から名付けられた。泉質は単純温泉で無色無臭。
- 「六日町駅」から徒歩8分
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魚野川に架かる六日町大橋のたもとにある、六日町温泉を引く足湯。直江兼続公の幼名のお六から名付けられた。泉質は単純温泉で無色無臭。
銭渕公園内にある、直江兼続の生家をイメージして造られた史料館。古民家を移築したもので当時の生活を垣間見ることができる。兼続公が使ったと伝わる南魚沼市所蔵の軍配・変わり兜をはじめ、不落の名城・坂戸城のジオラマなど、歴史ファンならずとも興味深い品がいろいろ。
国宝・火焔型土器を収蔵・展示する博物館。令和2年(2020)6月に新築移転オープンした。常設展示室では「縄文時代と火焔型土器のクニ」「織物の歴史」「雪と信濃川」の3つのテーマ別に十日町市の歴史文化を紹介。国宝「新潟県笹山遺跡出土深鉢型土器」をはじめとする縄文土器、重要有形民俗文化財「越後縮の紡織用具及び関連資料」「十日町の積雪期用具」などの民俗資料を多数展示している。「触れる国宝」高精細レプリカや、火焔型土器立体パズル、大正時代の農家の冬ごもりを再現した民家など、体験型の展示も充実。
国道253号沿いにあり、ほくほく線のまつだい駅に併設。鉄道と道の駅を兼ねた珍しいタイプの町の玄関口。いろりコーナー、お土産処のほか観光案内所や多目的ホールを併設している。駅のすぐ南の城山山頂には松代城がそびえ、スキー場やキャンプ場、温泉なども車で5分圏内にあり便利。
県内屈指の禅宗寺院。開基は征夷大将軍坂上田村麻呂と伝えられ、茅葺き屋根を配した山門と観音堂が荘厳なたたずまい。伽藍は宝暦11年~天明2年(1761~82)にかけて建立。参道敷石脇には苔が敷き詰められ重厚な風情。観音堂、山門および木造十一面千手観音、脇侍広目・毘沙門二天王立像は新潟県指定文化財。
3年毎に開催される現代アートの祭典「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」のメインステージとなる美術館。建物は日本を代表する建築家・原広司氏により設計されたもので、豪雪地では珍しい半屋外の回廊をもつ建物そのものもアート作品。館内には、国内外の作家による現代アートを展示するほか、地元の季節の食材を味わえる「越後しなのがわバル」や、芸術祭のグッズを販売するショップなどを併設している。
3年に1度の「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」以外の期間も、通年で多彩な催しが開催される大地の芸術祭の拠点施設・まつだい「農舞台」。オランダの建築家グループ・MVRDVが設計したこの施設と、里山の山頂に立つ松代城、まつだい郷土資料館、野外に点在する多彩な作品を含め、城山一帯のエリア全体を“まつだい「農舞台」フィールドミュージアム”と呼ぶ。作品でもある棚田の風景、里山で働く人々の姿、松代の食を味わえるレストラン「越後まつだい里山食堂」なども併せ、越後妻有の雪国農耕文化と多彩な造形・現代アート、食、体験が目いっぱい楽しめるフィールドミュージアムだ。
3年毎に開催される現代アートの祭典「大地の芸術祭」のメインステージであり、現代アートの美術館「里山現代美術館」や、アート作品の中にあるお洒落なカフェ「バル」、芸術祭のグッズを販売するショップ、広くゆったりとした日帰り温泉「明石の湯」、エフエムとおかまち、などがある。建物は日本を代表する建築家・原広司氏により設計されたもので、建物そのものもアート作品となっている。明石の湯には人気の生薬風呂などがあり、1日中、アートに親しんだり、ゆっくりと温泉に浸かったりして、リラックスした時間を過ごせる。
大小2つの池の周囲に美しい森が広がり、新潟景勝百選にも選ばれた場所。キャンプサイトは3カ所に点在している。サイクリングやハイキング、トレッキングなどを思いっきり楽しむことができる。
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