群馬県庁舎展望ホール
群馬県庁の地上127m、32階には展望ホールがある。昼間は雄大な関東平野と上毛三山を望め、夜は夜景スポットとしても人気が高い。
- 「中央前橋駅」から徒歩22分/「前橋駅」から徒歩24分
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群馬県庁の地上127m、32階には展望ホールがある。昼間は雄大な関東平野と上毛三山を望め、夜は夜景スポットとしても人気が高い。
日露戦役を記念して造られた前橋市内で最も古い公園。園内には昭和34年(1959)に当時の皇太子殿下ご成婚を記念して造られた「さちの池」や、中央児童遊園「るなぱあく」などがあり、前橋市民の憩いの場として親しまれている。また、初代群馬県令(知事)・楫取素彦の功績を称えて建てられた功徳碑もあり、公園に隣接する迎賓館「臨江閣」と合わせ、楫取素彦ゆかりの地として人気を集めている。
徳川家康公を御祭神として祀る前橋の東照宮。寛永元年(1624)、当時の松平藩主が越前勝山(福井県)で創建。江戸時代中期、前橋城へ入城したが、利根川の大洪水の被害を受け、川越に居住。その時に造営したものが、松平家の前橋帰城に伴い、明治4年(1871)現在の場所に移築された。開運・厄除、安産祈願、車清祓い、学業成就などさまざまなご利益で知られる。
「道の駅 赤城の恵」が併設されている公園。園内の「アジサイの丘」には10種約1万6000株のアジサイが植栽されていて、6月中旬から7月中旬にかけて見頃を迎える。公園には児童向けの遊具を配した広場や日帰り温泉「あいのやまの湯」などもあり、家族連れで楽しめる。
前橋市の中心部にある、全国でも珍しい曲がりくねったアーケードの商店街。レストランや喫茶店をはじめ多くの店が軒を連ねる。また、毎月3日は定期市の「弁天ワッセ」を開催し、屋台や野菜の直売などさまざまなイベントが行われる。「弁天ワッセ」は商店街の中心にある大蓮寺にまつられている弁財天の縁日として開催、開始以来約15年(170回)になります。
国道17号の西側に位置する柳橋から上毛電気鉄道中央前橋駅近くの久留万橋まで約1.2kmにわたって続く広瀬川沿いの緑地。遊歩道が整備され、詩碑や文学碑が立ち並ぶ。
園内にはメリーゴーランドや豆汽車、豆自動車など懐かしい乗り物がたくさん。なかでも開園当初からある電動木馬は日本最古のもので、国の登録有形文化財に登録されている。週末にはおむすびのマムや、日替わりでキッチンカーが出店。お昼には売り切れてしまうほどの盛況ぶり。イベントも盛りだくさんでお弁当持参でも家族でのんびりくつろげるスポットとなっている。
国の重要文化財に指定された本館、別館、茶室からなる近代和風の木造建築物。数寄屋風造りの本館は明治17年(1884)に迎賓館として建てられ、明治天皇をはじめ多くの皇族が滞在した。書院風建築の別館は明治43年(1910)に一府十四県連合共進会の貴賓館として建てられた。
前橋出身の心象画家・近藤嘉男のアトリエ、絵画教室として昭和23年(1948)に建てられ、平成9年(1997)には美術館として一般開放された。レトロな雰囲気が漂う館内では嘉男の作品展示や企画展を開催している。平成11年(1999)国登録有形文化財に戦後の建物としては初めて登録された。
前橋公園のすぐ南にある地上33階建ての建物。32階の展望ホールからは、赤城・榛名・妙義の上毛三山を始めとして、上信越の山々や関東平野が一望、すばらしいパノラマを見ることができる。31階には展望レストランがあり、夜景も見事。隣接して、昭和庁舎(旧県庁本庁舎)や昭和天皇の即位を記念して建設された群馬会館など歴史的建造物が立つ。
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