
東鐘釣山
鐘釣駅名の由来の山で、お寺の鐘を伏せたような形をしていることから、この名前が付いた。黒部峡谷鉄道沿線内、乗車約60分、車窓展望のみ(事前に車内放送で案内あり)。
- 「鐘釣駅」から徒歩12分/「猫又駅」から徒歩21分
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鐘釣駅名の由来の山で、お寺の鐘を伏せたような形をしていることから、この名前が付いた。黒部峡谷鉄道沿線内、乗車約60分、車窓展望のみ(事前に車内放送で案内あり)。
宇奈月公園の一角にある足湯「おもかげ」は、あずまやにベンチが設けてあり、峡谷を渡る風を受けながら心もからだもリフレッシュ。宇奈月温泉開湯80周年を記念して平成15年(2003)に作られた足湯。湯は約40℃、泉質は弱アルカリ性の単純温泉。宇奈月温泉駅から徒歩約5分のところにある。足元には黒部川の急流に洗われた自然石を使用している。
西鐘釣山麓の大きな岩陰に安置されている三体の仏像。暴れ川として有名な黒部川の安全祈願として祀られている。黒部峡谷鉄道宇奈月駅から乗車約60分で鐘釣駅。
鐘釣の対岸にある「黒部万年雪」を見渡せる絶好の展望台。対岸の百貫山に降った雪が落ちて堆積し、夏でも解けずに残っている。
黒部川の電源開発や黒部峡谷の自然と水力発電を紹介する記念館。館内では、黒部峡谷の自然や電源開発の歴史、ゼロカーボンエネルギーとしてあらためて注目されている水力発電のしくみをジオラマと迫力ある映像でダイナミックに紹介する「黒部峡谷ジオラマシアター」をはじめ、「ダムダムクイズシアター」では黒部川水系にまつわる様々な情報を参加型クイズ形式で楽しく学ぶことができる。
黒部峡谷トロッコ電車の始発駅として賑わいを見せる。売店やレストランを常設して富山、黒部らしいものを感じることができる。また、駅構内にて「TOYAMA Free Wi-Fi」使用可能。
宇奈月駅から山彦橋を渡って宇奈月ダムまで、黒部川沿いを散策できる遊歩道。道の途中の展望台からは、新山彦橋を走るトロッコ電車も見られる。ダムサイトには、黒部の自然やダムのしくみを紹介している資料館・大夢来館[だむこんかん]もある(入館無料)。
宇奈月公園の対岸、想影橋のたもとにある展望台。スペインの建築家、故エンリック・ミラーレスが設計したもので、オブジェを兼ねた斬新なスタイル。展望台に立てば、真下に黒部川、目の前には宇奈月温泉街が望める。
絵画芸術を通して「黒部峡谷の自然」を満喫できる美術館。現代日本画壇を代表する平山郁夫[ひらやまいくお]、塩出英雄[しおでひでお]、田渕俊夫[たぶちとしお]など7人の日本画家が、この美術館のために描いた黒部峡谷の絵を展示している。館内に流れるBGMも、黒部の自然をイメージしたオリジナル。2階のカフェやテラスからの眺望も良い。所要30分。
黒部峡谷トロッコ電車の東鐘釣山のトンネルを抜けると望める景観。鐘釣橋を渡っている僅かな間ではあるが、秋には綾綿を纏ったかのような彩に染められる紅葉の名所となっている。黒部峡谷鉄道沿線内、車窓展望のみ(事前に車内放送で案内あり)。
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