智者の丘公園
千頭駅の対岸、智者山の斜面の小高い丘にある野外公園。眺望にすぐれた展望回廊スカイウォークからは大井川を中心に千頭の街並みや茶畑、緑の山々を一望に見渡せる。
- 「川根両国駅」から徒歩12分/「千頭駅」から徒歩16分
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千頭駅の対岸、智者山の斜面の小高い丘にある野外公園。眺望にすぐれた展望回廊スカイウォークからは大井川を中心に千頭の街並みや茶畑、緑の山々を一望に見渡せる。
木造平屋の駅舎がノスタルジックな雰囲気を醸し出す、昭和6年に開業した大井川鐵道の無人駅。何度か補修が行われ、昭和の趣を残したまま大切に使われている。平成22年に静岡県都市景観賞最優秀賞を受賞。
日本一の大茶園である牧之原台地に位置し、お茶の産業・歴史・文化・機能性を紹介する展示のほか、小堀遠州ゆかりの日本庭園や茶室、綺麗さびを意識したレストラン・ミュージアムショップもみどころ。茶道や抹茶挽き、お茶の手揉みなどの体験ができ、子どもから大人までお茶について楽しく学べる。
大井川に沿って広がる緑豊かな川根本町。その町と茶の歴史、文化などを紹介する施設で、道の駅に指定されている。メイン施設内には、町の名産品の川根茶のおいしい淹れ方体験ができる茶室や茶業の歴史を紹介した郷土資料館があり、地元の四季を描いた藤城清治氏の影絵作品を常設展示する「なかかわねシルエットギャラリー」もある。ふれあい喫茶コーナーでは川根紅茶セットや夏期限定のかき氷「川根紅茶のグラッタケッカ」をぜひ。芝生広場や川根町の特産品が揃うおみやげ処も併設。
ダムは昭和35年(1960)、大井川の支流笹間川をせき止めて完成した。深緑の水をたたえるダム湖の中に、かつての山の頂が浮島や半島のように残り、独特の景観を見せている。ツツジ、新緑、紅葉が美しく四季折々の景色を楽しめる。また、湖の周囲ではハイキングやサイクリングもできる。
日帰り温泉施設「ふれあいの泉」をメイン施設とする道の駅。川根温泉は毎分645リットルの湯量を誇り、ふれあいの泉の浴場には源泉かけ流しの温泉が引かれている。人気があるのは大井川鐵道のSLが走る姿を見られる露天風呂。施設内には温泉プールや売店もあり、食事処では特産品の川根茶を使った茶そばや温泉水を利用した塩ラーメンがおすすめ。売店には川根温泉を煮詰めて作った塩や、茶そばや茶ようかんなどの名産品が豊富。敷地内には、産直売店や足湯、温泉スタンド、全棟に温泉を引いている宿泊施設「ふれあいコテージ」も。
JR金谷駅の南にある東海道の難所として知られた金谷峠。文政年間(1818~29)、幕府の命令によって、近隣の村人が滑り止めの石を敷き詰めた歴史を持つ。平成3年(1991)には「町民一人一石運動」によって、消滅しかけた金谷坂の石畳430mが復元され、深々とした木立の中、当時を偲びながら風情ある旧東海道を歩けるようになった。また、JR金谷駅西方の旧菊川宿近くにある菊川坂でも江戸後期の石畳が発掘され、平成13年(2001)には町内外の人々の手によって611mの石畳が復元されている。
JR東海道線金谷駅より大井川鐵道に乗り換えて一駅、大正15年(1926)~昭和2年(1927)にかけて建てられた大井川鐵道のSLの始発駅。大正時代の洋風建築の面影を残し、平成30年(2018)に国の登録有形文化財に登録された。駐車場もあるので、車でアプローチする人にもおすすめだ。
南北朝初期の頃、夢窓国師を慕い京都からやって来た遊女野守太夫が、想いかなわず身を投げたという伝説が残る池。かつて大井川がこの地まで流れていた頃の河跡湖といわれている。ヘラブナ釣りの名所として有名で、多くの釣り人で賑わう。周辺は緑も多く、春は花見の名所でもある。毎年8月15日に開催される花火大会、野守まつりでは、湖面に数百の灯籠が浮かべられた幻想的な景色が見事。周辺には野守公園が整備され、自然の中を散策できる遊歩道もある。
1000分の90という、普通鉄道では日本一の急勾配を有する南アルプスあぷとライン(井川線)。国内唯一のアプト式機関車が、歯車を噛ませて力強く坂を上る。沿線の景観も絶景。千頭駅構内の転車台は国指定有形登録文化財に登録されている。また、奥大井湖上駅が「COOL JAPAN AWARD 2019」を受賞。
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