みなくち子どもの森
里山をまるごと自然公園として整備。広い敷地のほとんどは森林で、歩きやすいようにハイキングコースを設けている。森の中には湿地や池があり、体験農場などではメダカやオタマジャクシが元気に泳いでいる。夏はトンボが飛び交い、秋はマツムシやコオロギが鳴いて、四季を通してさまざまな昆虫とふれあえるのが魅力。中心施設の自然館は甲賀市の自然を紹介する博物館、化石や生物の展示がある。
- 「水口城南駅」から徒歩18分/「水口石橋駅」から徒歩23分
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里山をまるごと自然公園として整備。広い敷地のほとんどは森林で、歩きやすいようにハイキングコースを設けている。森の中には湿地や池があり、体験農場などではメダカやオタマジャクシが元気に泳いでいる。夏はトンボが飛び交い、秋はマツムシやコオロギが鳴いて、四季を通してさまざまな昆虫とふれあえるのが魅力。中心施設の自然館は甲賀市の自然を紹介する博物館、化石や生物の展示がある。
天平年間、勅命を受けた行基が4つの貯め池の中央に本堂を建てたのが始まり。美しく刈り込みまれたサツキが印象的な蓬莱[ほうらい]庭園は禅味豊かな観賞式枯山水庭園で、小堀遠州が築いたといわれる。サツキと白砂で大海をゆく宝船を表現しており、紅白の花で彩られる5月下旬~6月中旬が見ごろ。
水口城は徳川3代将軍家光の京都上洛にあわせ、寛永11年(1634)に東海道水口宿の西に築城。その美しい水堀から碧水城[へきすいじょう]と呼ばれた。現在は出丸部分に角櫓[すみやぐら]が修景され、水口城資料館として公開している。
大自然の中でこだわりの農作物を作り続けている農園。コンセプトは「人と自然にやさしい農作物作り。人の手と目による栽培管理。人に喜んでもらえる新たな食づくり」。併設された直売所では、愛知川伏流水で育てた近江米やもち米、大豆、ブルーベリーなどのほか、こだわり農法で栽培された倍糀(ばいこうじ)のオリジナル味噌などを販売している。
赤門と呼ばれる、朱塗りの山門で有名な寺。石田三成の居城・佐和山城の大手門を利用したものと伝わる。本尊阿弥陀如来は淀殿の念持仏で、大坂城より持ち出されたといわれる。書院の地蔵尊と千体仏は石田三成の念持仏とされ、紅白の砂利を火と水にみなした「彼岸白道の庭」がある。本堂には彦根藩の徳川家康の位牌を安置する。江戸時代は朝鮮通信使の宿館でもあった。
天守と同時に、城下町を一望できるロケーションにあり、峠の茶屋のような風情もいい。9・12・15時に日本の音風景100選に選ばれた寺宝鐘の音を間近に聞くこともできる。
天然醸造法の山廃仕込みの地酒を手掛け、国内外で高い評価を受けている蔵元。平成21・22年(2009・2010)の国際ワインコンクールSAKE吟醸部門で最優秀賞を受賞した「大吟極醸」720ミリリットル3300円~。明治時代の蔵の2階ギャラリーには昔の酒造道具を展示。見学は酒造りの工程を解説を交えながら案内してくれる。冬には発酵しているモロミも見られる。試飲コーナーで見つけたお酒は直売所で購入可能。直売所には美冨久酒造の商品が全種類揃っている。
延命公園は、市街地からほど近く小山の中腹に位置する。自然に囲まれ整備された公園内を散策しながら、約300本のソメイヨシノを楽しむことができる。
幕末の大老井伊直弼が17歳から32歳までを過ごした屋敷。彦根藩第11代藩主直中の14男として生まれた直弼は、わずか300俵の捨扶持で部屋住の一生を終えるはずだった。埋木舎とは、直弼が花の咲かない埋もれ木と同じ身の上だけれども自分にはなすべき技があるといって名付けた舎号。
通路の幅が広いので、車椅子やベビーカーでもゆったりとイチゴ狩りを楽しむことができる。テーブルや椅子が用意されているため、イチゴにつける練乳やチョコレートソース、軽食などを用意してのんびりとイチゴを味わうのもおすすめだ。お土産としてイチゴジャムやグッズも販売している。県知事認定の安全で安心のイチゴ狩りを楽しめる。
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