
讃岐民芸館
香川をはじめ各地の焼物、木工品、漆器など生活に密着した民具が収蔵・展示されている。代表的なものに、香川漆器、高松張子、理平焼、一閑張などがある。
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香川をはじめ各地の焼物、木工品、漆器など生活に密着した民具が収蔵・展示されている。代表的なものに、香川漆器、高松張子、理平焼、一閑張などがある。
香川県の県庁所在地である高松市の中心に位置する全長470mの商店街。天正16年(1588)に生駒正親が高松城築城の際、丸亀(現在の香川県丸亀市)の商人をこの地に移したことが開町の起源と言われている。「もっと住みやすく、もっと居心地よく」を目指して平成2年(1990)から再開発を進めており、これまでに高松丸亀町壱番街、弐番街、参番街、丸亀町グリーンがオープンした。また両端にある高松丸亀町壱番街前三町ドーム広場、けやき広場では土・日曜、祝日を中心に多彩なイベントが開催されている。
サンポート高松でひときわ目を引く、高松シンボルタワーのタワー棟1・2・29・30階、ホール棟1~3階に展開するショップ&レストラン。スタイリッシュな空間に、讃岐うどんなど地元の名物を満喫することができる数々のレストラン、四国4県の土産を取り揃えた「四国ショップ88」、スイーツ店など個性豊かなショップが並ぶ。
「讃岐の学問の神様」とも呼ばれる菅原道真を祀る神社。創建は天暦2年(948)。平安時代初期に讃岐の国司に任じられた菅原道真の官舎跡が現在の神社境内地という。拝殿・本殿は明治21年(1888)再建。境内には大宰府天満宮から贈られた「菅原道真公の梅」があり、梅の名所としても知られる。4月下旬のうそかえ神事、8月下旬には国指定重要無形民俗文化財の滝宮念仏踊りなどの祭事もあり、多くの参拝客が訪れる。
四国霊場への奉納品として作られてきた讃岐提灯の専門店。店には1本の竹からさまざな形の提灯を作る秘伝讃岐一本掛けの伝承者、現代の名工、三好正信氏の名作が並ぶ。ユニークなカッパの提灯も一本掛け。ミニ提灯250円~。提灯作り体験(1500円~、要予約)にも挑戦できる。
天井の高い開放的な空間に、フラワーショップ、飲食店やウエディングスペース等が入店している。
歴代藩主が大茶屋と呼んで愛した数寄屋造の建物。小島が浮かぶ南湖の向こうに偃月橋[えんげつきょう]を望みながら抹茶を味わえる。
歴史博物館と美術館、2つの機能を合わせもつミュージアム。香川の歴史を資料や映像、実物大に復元された建物などで紹介する歴史展示室がある。またイサム・ノグチ、猪熊弦一郎、平山郁夫、小林萬吾など香川県ゆかりの作家の作品を中心とした彫刻、日本画、洋画などを所蔵し、これらの作品を生かした展示を行っている。年数回の特別展では国内外の歴史・美術の優品を紹介。体験学習室では、十二単や鎧兜の着付けが無料でできるなど体験メニューも充実している。
本場香川で「さぬきうどん作り」を体験。所要時間は60~90分。自分で打ったうどんの味は格別。2人以上から受付(要予約)。1人1600円(税別)~。
昭和初期に建てられた、レトロな倉庫3棟を利用した商業施設。カフェ、雑貨店、レストラン、ブライダル、宿、花店、子供服、シェアギャラリーなどお洒落な店が集まり、若者たちの人気スポットとなっている。
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