
ぬりえ美術館
世界でも珍しいぬりえ専門美術館。昭和20~30年代の「きいちのぬりえ」を中心に展示、ぬりえの体験コーナーも。
- 「東尾久三丁目駅」から徒歩6分/「町屋二丁目駅」から徒歩8分
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世界でも珍しいぬりえ専門美術館。昭和20~30年代の「きいちのぬりえ」を中心に展示、ぬりえの体験コーナーも。
都内唯一の区立遊園地。隅田川沿いにあるファミリー向けの施設。観覧車やファミリーコースターがある「のりもの広場」、ウサギやモルモットとふれあえる「どうぶつ広場」、その他「釣り堀」「水遊び広場」「室内遊び場」など、小さな子供から大人まで楽しめる。
「ポンテポルタ千住」2Fにある「家族で遊ぶ室内公園」。約10万個のボールプールやエア遊具「ふわふわパーク」、エアートラックや平均台、跳び箱、鉄棒など体を思いっきり動かせる「キッズジム」など大型遊具を備え、天候を気にせず1日過ごせる遊び場。体を使って遊べるスペースのほか、組み立てやつくる遊び、なりきり・ごっこ遊び(フォトスタジオ)なども充実している。カフェも併設。
早稲田大学には創立以来の学術研究の成果を物語る膨大な資料が蓄積されてきた。會津八一コレクションや戦前より発掘が行われた考古資料、寄贈された近現代の美術作品、土佐林コレクションのアイヌ民族資料など、いずれも大学独自の貴重な文化遺産。平成10年(1998)の開館以来、多数の校友をはじめ、富岡重憲コレクション、内山コレクション、延原コレクション、服部コレクション、小野コレクション、安藤更生コレクション、大社コレクションなどの寄贈を受け、収蔵品は約5万点。これらを常時展示公開し、学内外の研究、教育に活用される博物館を目指すとともに、大学における知の歴史的文化資産にいつでも接触できる場となるよう努力している。
下水道局三河島水再生センターの上部に人工地盤を造って設置した、豊かな自然にあふれる公園。また遊びながら交通ルールが学べる交通園や野球場・テニスコートなどがあり、緑あふれる園路を散策できる大きな公園。ぜひ、立ち寄りたい。
江戸時代、早稲田周辺には大名の下屋敷が置かれていたが、尾張徳川家の下屋敷跡は戸山公園に、彦根藩井伊家、高松藩松平家の下屋敷跡は大隈庭園へと姿を変えた。この公園は徳川御三卿のひとつ、清水徳川家の下屋敷跡にあり、回遊式の日本庭園に当時の名残が感じられる。その名は庭園内で湧いていた水が茶道に適していたことに由来。春先のシダレザクラに初夏の新緑とツツジ、アジサイ、秋の紅葉に冬の雪吊りと四季折々の風景が楽しめる。また、公園北側には遊具コーナーとテニスコートがあり、多くの人々に利用されている。
1200年以上前、坂上田村麻呂によって開かれたと伝えられる古寺。幕末の上野戦争で戦死した彰義隊隊員をこの寺の住職が供養した縁から、もっとも激戦地だった寛永寺の総門(黒門)が境内に移築されている。多数の生々しい銃弾の跡が残る黒門は、戦いの激しさを今に伝えている。
なつかしい停留場をイメージしたスペースに、旧型車両2両を展示。5500形の車内には、模擬運転台、模擬装置操作台、東京さくらトラム(都電荒川線)沿線をイメージしたジオラマ、歴史的資料の展示ケースを設置している。
坪内逍遙の古希とその半生を費やした『シェークスピヤ全集』全40巻の翻訳完成を記念して昭和3年(1928)に設立。日本国内はもとより、およそ100万点におよぶ世界各地の演劇、映像の貴重な資料を収蔵する。建物は16世紀イギリスの劇場「フォーチュン座」を模して造られたもの。建物自体が一つの演劇資料。常設展のほか、企画展や特別展、展示に関するイベント等も行われている。
鞄やバッグ、スーツケースの修理・リフォームの店。ほつれややぶれをはじめ、ファスナーなど金具の修理、内装取り替えにおいて、他店では難しいと言われる修理も対応。地元客はもちろん、遠方からも修理依頼が絶えない。かわいいミニランドセルも制作。オーダーメイドも可能。
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