
肥後象嵌 光助
純金・純銀の地金を緻密にはめ込んでいく工芸品・肥後象嵌の老舗。ペンダント5500円~や携帯ストラップ8800円~なども販売。象嵌作り体験も随時受け付けている(前日予約)。熊本城やくまモンのストラップ作りは4000円。
- 「段山町駅」から徒歩3分/「蔚山町駅」から徒歩4分
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純金・純銀の地金を緻密にはめ込んでいく工芸品・肥後象嵌の老舗。ペンダント5500円~や携帯ストラップ8800円~なども販売。象嵌作り体験も随時受け付けている(前日予約)。熊本城やくまモンのストラップ作りは4000円。
熊本城内に鎮座する加藤神社は、熊本発展の礎となった加藤清正公(セイショコさん)をお祀りしている。創建時は錦山神社と称していたが、明治42年(1909)に現社名に改称。また、昭和37年(1962)に現在地に遷宮。境内から見上げる熊本城の大小天守と宇土櫓の眺めは絶景。
明治時代、英語教師として熊本に赴任した小泉八雲の最初の住居。『知られざる日本の面影』『東の国から』を執筆した地としても有名。所要20分。熊本市指定文化財。
国の特別史跡である熊本城の二の丸公園の一角に位置し、古代から現代美術まで網羅する総合美術館。考古、絵画、版画、彫刻、工芸、書蹟など5000点を超える作品を収蔵し、年間を通じて多彩な展覧会を開催している。「細川コレクション常設展示室」では、肥後54万石、江戸時代の熊本藩主・細川家に伝わる美術工芸品や古文書など数万点に及ぶ永青文庫(東京)の名品を順次観覧することができる(約3カ月毎に展示替え)。いずれの展覧会も原則として高校生以下無料。
承平5年(935)創建。平将門・藤原純友の乱において、国家鎮護のために京都の石清水八幡宮を勧請して建立したと伝えられる。境内には朱塗りの楼門や社殿があり、応神天皇・神功皇后・住吉大神を祀る。毎年9月には随兵行列や馬追いなどが行われる例大祭の神幸式が斎行され、約1万7000人が奉仕する。
熊本市の水前寺成趣園を境内地にもつ神社。明治10年(1877)に西南の役で熊本の街は焼け野が原となった。旧熊本藩士たちは、藩主の御霊を祀り、御恩徳によって人心を安定させ、熊本の街を発展させようとの思いから、明治11年(1878)、肥後細川家に縁の深い水前寺成趣園に社殿を創建した。肥後細川家初代細川藤孝(幽斎)公ほか三柱を主祭神とし、歴代藩主とガラシャ(二代忠興公の妻)、あわせて十五柱が祀られている。
熊本市街南東に位置する、長さ2.5km、周囲6kmの江津湖の一帯を整備した広大な湧水公園。ちびっこプールがある水前寺児童公園をもつ水前寺地区をはじめ、熊本県立図書館や芭蕉園がある出水地区、湖の景観が素晴らしい上江津湖畔の上江津地区と下江津湖畔の下江津地区、芝生広場と湧水広場で遊べる広木地区の5地区から成る。遊歩道や、民間のボートハウスなども整備され、夏の花火大会は盛大。約600種の動植物が生息する自然学習の場としても知られる。下江津地区に隣接して熊本市動植物園もある。
熊本城公園の北にある貸切家族風呂。完全入れ替え制の温泉が貸切で楽しめる。電話にて当日予約も可(電話受付はオープンの2時間前より)。
九州に数少ない体験型の防災センター。地震・台風・火災体験のコーナーなど、楽しみながら防災についての必要な知識を身につけることができる。消防士の服を着て記念写真を撮ることもでき、家族みんなで楽しめる施設。
細川家三代(肥後藩初代)忠利の弟、刑部少輔興孝[ぎょうぶしょうゆうおきたか]が興した、細川刑部家の武家屋敷。全国有数の上級武家屋敷としての格式をもっている。市内の子飼にあったものを平成5年(1993)熊本城三の丸に移築復元。建坪は約300坪。家具や調度品に当時の武家の暮らしが偲ばれる。県指定重要文化財。
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