
道の駅月見の里南濃
敷地面積約21000平方mと県内最大級を誇る「道の駅」。特産館や農作物直売所、軽食レストランなどのほか、ちびっこ広場や足湯(無料)なども併設され、施設も充実。南濃みかんを加工したオリジナリティに富んだ特産品の数々も人気。
- 「駒野駅」から徒歩17分
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敷地面積約21000平方mと県内最大級を誇る「道の駅」。特産館や農作物直売所、軽食レストランなどのほか、ちびっこ広場や足湯(無料)なども併設され、施設も充実。南濃みかんを加工したオリジナリティに富んだ特産品の数々も人気。
養老の滝で知られる養老町の健康増進施設。2コースのグランドゴルフ場をはじめ、ふるさと農園、温泉を利用したアクアスペース、レストラン、ホテルなど多彩な施設が揃い、心と体がバランスよく調和した健康を目指すのが目的。本館のアクアスペースには、地下1700mから湧出する天然温泉を利用した浴場「みのり乃湯」がある。内湯には低温風呂、露天風呂からは養老山系の眺めがよい。珍しい韓国伝統の遠赤外線ドームサウナ「養老汗蒸幕」も人気。また、欧風にガーデニングされた庭園露天風呂も。
養老公園内にある世界的に有名なアーティストの荒川修作氏と詩人マドリン・ギンズ氏が1万8000平方mの楕円形窪地に築いた巨大なアート庭園。起伏に富んだ斜面には大小5つの日本列島があり、半球状の小山とくぼみが対をなして点在したり、迷路のように入り組んだ148の回遊路が交差している。家具がつり下げられ、上下感覚が麻痺するような「極限で似るものの家」、暗闇を手探りで進む「切り閉じの間」など、9のパビリオンとも不思議な構造でバランス感覚を失いそうになる。高低差最高25mと坂道が多いので歩きやすい靴で。所要約1~2時間。
「養老の滝」で有名な養老公園内にある、自然の地形と環境を生かした児童の遊び場。敷地面積は約10万平方mで、こどもの家、ぼうけんひろば、わんぱくひろば、のびのびひろばなどの施設が充実している。夏休み期間にオープンする子どもプールは300平方mのひょうたん型をしたプールで、オムツのとれた子どもから小学3年生まで利用可能。水深30cmの幼児向けプールと水深60cmの小学生低学年向けのプールがある。
弘仁8年(817)に伝教大師が創建した神社。境内の三重塔は、稲葉一鉄が修造し、室町時代の建築様式の貴重なもの。毎年5月3日、4日に行われる例祭「神戸山王まつり」は、全国的にもまれな勇壮豪快な火祭りとして知られ、4日零時の朝渡御には多くの人が訪れる。
養老山地北部に広がる約78.6万平方mの広大な敷地内に、由緒ある神社・仏閣、霊泉などを有する自然公園。巨岩や老樹に囲まれた養老の滝はこの公園の中心。高さ約30m・幅約4mの清冽な流れは圧巻で、霧のようにたちこめる水しぶきで夏でも肌寒さを感じるほどだ。霊亀3年(717)、元正天皇がその水の清らかさに感動し、若返りの美泉とたたえ年号を養老と改元したと伝えられる菊水泉は養老神社境内にある。木造十一面千手観音立像(重要文化財)をまつる養老寺、RECAMP 養老、パターゴルフ場、こどもの国などもある。※園内ではペットと歩ける場所が限定される。
大垣市の中心部、約3.1万平方mもの園内に昭和34年(1959)に再建された大垣城天守閣(入場料100円、18歳未満無料)がそびえる。30種類、約200本の桜が見られる西濃きっての桜の名所で、毎年、多くの花見客で賑わう。
神戸町中沢出身で稀代の書道家として現代仮名書壇の最高位にあられた日比野五鳳(故人)が67年間にわたって制作した作品約300点が収蔵されている。春と秋の年2回一般に公開される。開館期間については要問合せ。
松尾芭蕉が『奥の細道』の旅を終えた地で、この地で詠まれた句「蛤のふたみにわかれ行秋ぞ」を刻んだ蛤塚が建てられている。かつて大垣と桑名を結ぶ水運の拠点として栄えた船町港の跡地でもあり、水門川に浮かぶ舟と住吉燈台が往時を偲ばせてくれる。近くには「奥の細道むすびの地記念館」もあり、芭蕉と大垣の深い関わりを知ることができる。
昭和60年(1985)、関ケ原合戦の後、戸田氏鉄がこの地を治めてから350年を記念して開館。歴代大垣藩主・戸田氏の肖像画や銅像などを展示している。藩主や郷土の先賢の書画など、貴重な美術品も多数所蔵。
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