
千葉市中央図書館
千葉公園がすぐ近くにあり、緑に囲まれた明るく落ち着いた雰囲気の中で読書が楽しめる。蔵書数は100万冊以上。研究個室などの学習スペースもある。
- 「千葉公園駅」から徒歩7分/「千葉駅」から徒歩10分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
千葉公園がすぐ近くにあり、緑に囲まれた明るく落ち着いた雰囲気の中で読書が楽しめる。蔵書数は100万冊以上。研究個室などの学習スペースもある。
佐倉市街の中心部に位置し、県指定の有形文化財である旧川崎銀行佐倉支店の建物をエントランスとして利用したレトロな外観の美術館。展示は、佐倉市や房総に関係のある作家の作品を中心に企画展示している。ほかにも現代美術の作品の展示、あるいは広く市民の発表の場として、地域に根ざした活動を展開している。
成田国際空港は、年間利用客約4000万人と、アジア有数の国際拠点空港として存在感を示してきた日本の空の表玄関。第1・第2・第3の3つの旅客ターミナルがあり、多くのショップやレストランを備える。展望デッキからは、飛行機の発着を間近で見学することができる。
城下町佐倉の秋祭りにおいて使用される山車や山車人形をわかりやすく解説。また、郷土の文化、伝統行事、物産などの紹介や観光情報の提供を行う。2階の多目的室では佐倉市指定民俗文化財である佐倉囃子の練習が行われている。明治時代初期に作られた2体の山車人形が常設展示されている。所要10分。
佐倉藩最後の藩主だった、堀田正倫[ほったまさとも]の邸宅。主屋5棟と土蔵、門番所は国の重要文化財に指定されている。建物を含めた庭園は国の名勝に指定されている。明治23年(1890)竣工の建物は、明治期の上級和風建築の特色を残している。自然の地形を生かしたさくら庭園は、松やサルスベリと置き石の調和が見事だ。
佐倉城址公園となっている佐倉城跡の東にある宮小路町は、土塁と生垣に囲まれた武家屋敷町の雰囲気を残す地区。くらやみ坂、ひよどり坂といった当時のままの地名の坂道や武家屋敷もあり、現在は3棟の武家屋敷を公開している。旧河原家住宅は千葉県有形文化財、旧但馬家住宅は佐倉市有形文化財に指定、旧武居家住宅は国登録有形文化財。見学では建物内から武士の生活を垣間見ることができる。平成28年(2016)に認定された日本遺産「北総四都市江戸紀行」の構成文化財の一つでもある。
昭和3年(1928)に完成した公園。成田山新勝寺大本堂裏に広がる。敷地面積は16万5000平方mにもおよぶ。3つの池が配された広大な庭園は、四季折々の風情が豊か。梅や紅葉の名所としても知られる。梅・紅葉まつりについては成田市観光協会の公式サイト参照。また、新勝寺の情報は新勝寺の公式サイト参照。
天慶3年(940)、宇多天皇の孫にあたる寛朝[かんちょう]大僧正により開山された、真言宗智山派の大本山。全国70カ寺の別院や末寺などを有する。本尊は弘法大師開眼の不動明王像と伝えられ、江戸期から「成田のお不動さま」とよばれ親しまれてきた。約23万平方mの広大な境内には、額堂や光明堂、釈迦堂、仁王門、三重塔(すべて重要文化財)が点在。現在の大本堂をはじめ、前本堂の釈迦堂、旧本堂の光明堂を巡れば、寺の発展の歴史をたどることができる。平成30年(2018)に開基1080年を迎えた。
武家屋敷3棟の中では最も格の高い武家屋敷で、三百石以上の大屋敷に相当。茅葺き屋根の母屋全体がL字状に折れ曲がっているのは、間口の広くない敷地で隣家との間に充分な空き地をとるための工夫。その建築様式から、佐倉に残る武家屋敷の中では最古と考えられている。室内には当時の調度品などをイメージ展示している。
佐倉武家屋敷のひとつ。旧所在と同一地点に復元されており、屋敷地や庭木など周囲の環境と併せて保全され、敷地全体で武家屋敷の形状を残している。室内の見学や休憩ができる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。