
市原市都市農業センター
道の駅あずの里いちはらに隣接した憩いのスポット。ピクニック広場、バーベキュー広場などのレジャー施設のほか、桜の見本園など自然とふれあえるエリアがある。
- 「上総三又駅」から徒歩22分
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道の駅あずの里いちはらに隣接した憩いのスポット。ピクニック広場、バーベキュー広場などのレジャー施設のほか、桜の見本園など自然とふれあえるエリアがある。
養老川の上流に沿って形成される養老渓谷。周辺にはいくつものハイキングコースが整備され、都心から気軽に訪れることのできるハイキングスポットとして人気が高い。春はウグイスの鳴き声を聞きながら、夏は一面の深緑に囲まれ、秋は関東で一番遅いとされる紅葉、冬はつららなど、四季を通して豊かな自然にふれることができる。
ローカル情緒の残る小湊鉄道は、ロケ地としてもよく使われる。ここ月崎駅も、TV版『世界の中心で、愛をさけぶ』のロケ地として一躍有名に。レトロなかわいい駅で、11月末から暮れにかけてはイルミネーションでドレスアップ。春の桜と菜の花は全国よりカメラマンが押し寄せ一見の価値あり。また、隣接する元保線小屋を改築した「森ラジオ」は芸術作品の1つ。平成29年(2017)5月には、駅舎及びホームが国の登録有形文化財に指定。また、77万年前の地層「チバニアン」の最寄り駅でもある。
養老渓谷駅から、宝衛橋、白鳥橋の2つの橋を渡って、観音橋に到着。太鼓橋がふたつ連なる朱塗りの橋で、歩いてみるとかなりの勾配を感じられる。出世観音は正式名称は立國寺。石橋山合戦に破れた源頼朝が観音様に願を懸けた場所と伝わる。
水と緑に囲まれたアミューズメントパーク。園内には元気いっぱいに走りまわれる芝生広場、ゴーカートや家族4人で乗れる4輪自転車のサイクリングコース、雨天でも楽しめる屋根付ローラースケートリンクなど、ワクワクする施設がいっぱいだ。木工・ガラス工芸など、楽しく学べる体験プログラム(土・日曜、祝日)やイベントも盛りだくさん。
観音橋から共栄橋まで、養老川沿いに約1.2kmにわたって続く遊歩道の入口。自然たっぷりのハイキングコースで、途中3回、川を渡る飛び石の上を歩く。
自然環境に恵まれた高滝湖の湖畔に立つ美術館。平成7年(1995)に建てられた展示施設をリノベーションしたもので、回遊性の高いユニークな骨格と自然豊かなロケーションを生かし、食や遊びを楽しむことができるプログラムを屋外でも展開している。常設展示室では展示の入れ替えを年に4回行い、市原市収蔵作品の中から銅版画家・深沢幸雄の作品を中心に展示。国内外の現代アートを中心としたユニークな展覧会、大人から子どもまで楽しめるワークショップやイベントも開催する。
五井駅から運行しており、終点の上総中野ではいすみ鉄道に接続。古きよき時代を思わせる、情景豊かな景観が多く、映画やドラマのロケ地としてもしばしば使われている。3~12月にかけては「房総里山トロッコ」も運行する(別途指定席券600円が必要)。
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