
天然温泉 喜盛の湯
市販の炭酸入浴剤を10個以上入れたのと同じくらいの濃度という、全国でも珍しい高濃度の炭酸泉が大評判の源泉を持つ温泉施設。岩盤浴施設も併設。
- 「仙北町駅」から徒歩18分
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市販の炭酸入浴剤を10個以上入れたのと同じくらいの濃度という、全国でも珍しい高濃度の炭酸泉が大評判の源泉を持つ温泉施設。岩盤浴施設も併設。
地下1200mから湧く温泉が注ぐ露天風呂をはじめ、炭酸イオン泉・プル釜岩盤浴・女性専用岩盤浴など、多彩な温浴が満喫できる盛岡市内の日帰り温泉施設。地産地消レストランも好評だ。
大慈清水とともに「平成の名水百選」に選ばれた清らかな水。上から順に飲料水→米とぎや野菜洗い→洗濯→足洗いの4つに区分され、住民たちに欠かせない生活用水だ。横には水源といわれる清龍伝説の祇陀寺がある。
城下町情緒漂う鉈屋町で、シンボル的存在の共同井戸。大慈寺界隈の湧水を引いている。酒の仕込みに使うほどおいしい水といわれ、「盛岡三名水」の1つでもある。
中国様式の珍しい山門を持つ。盛岡出身の第19代総理大臣、原敬の菩提寺としても知られる。
明治43年(1910)に竣工した旧第九十銀行の建物を保存活用。石川啄木と宮沢賢治が過ごした明治・大正時代の盛岡の街と、2人の歩みを紹介。重要文化財の建物も必見で、旧頭取室(映像体験室)や旧金庫室(光と音の体験室)など見どころ多数。1階には喫茶「あこがれ」やオリジナルグッズを販売するショップもある。
盛岡八幡宮の南、焼失した宗龍寺跡にできた羅漢公園に安山岩を丸彫りした石仏が21体ある。16体の羅漢と5体の五智如来がコの字型に並ぶ。江戸時代後期の天明、天保などの大飢饉で亡くなった人々を供養するため、嘉永2年(1849)に造られた。
格子の表構えが美しい明治期の盛岡町家。町家カフェ、ギャラリーも併設。展示会や教室などのスペース利用(有料)もできる。見学無料。
明治4年(1871)創業の蔵元「あさ開」[あさびらき]の酒蔵。伝統的な手作りの酒造工程と、ノウハウをコンピュータに入力した酒造工程の2つを持つ。仕込みから瓶詰めまでの工程をガイドの説明付きで見学できる。試飲や直売もある。所要20分。
盛岡出身の実業家・瀬川安五郎が明治18年(1885)頃に建てた邸宅・庭園。130年余りの間に所有者が変わるなかで、当時の姿のまま継承されている。名園は国の登録記念物・盛岡市の保護庭園に、邸宅は同市の保存建造物に指定。1100坪の敷地内に、風情あふれる池や茶室が配されている。また、作品展やイベントの会場としても活用され、抹茶420円やコーヒー420円も飲める。
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