
隅田川テラス
隅田川の両岸、堤防を補強する護岸基礎を親水施設として開放した水辺テラス。船が行き交う様子や、東京スカイツリーなどが見える場所もある。地元の人がランニングコースとして利用していることもあり、春にはお花見ができるお散歩ルートとしても人気。
- 「浅草(東武・都営・メトロ)駅」から徒歩5分/「田原町(東京)駅」から徒歩10分
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隅田川の両岸、堤防を補強する護岸基礎を親水施設として開放した水辺テラス。船が行き交う様子や、東京スカイツリーなどが見える場所もある。地元の人がランニングコースとして利用していることもあり、春にはお花見ができるお散歩ルートとしても人気。
江戸たいとう伝統工芸館では、下町の歴史と風土の中で育まれ、受け継がれてきた職人たちの技術によって作られた伝統工芸品を紹介。江戸簾[すだれ]・東京桐たんす・江戸指物など、約50種250点余りを常設展示。小・中学校の校外学習などで予約の団体に、職人が実演を行う。ほかにも不定期で実演を行うので、公式サイトで要確認。
招き猫発祥の地ともいわれている、注目のパワースポット。境内にはオスとメスがペアになった招き猫の石碑もある。恋愛や良縁を招くとして若い女性を中心とした参拝者が多く訪れ、行列ができることも。縁結御守(お守り)は800円。
鞄メーカーのエース株式会社が創設した、鞄に特化した博物館。50カ国以上から集められた鞄コレクションを展示し、鞄の歴史や文化に触れられる。著名人から寄贈された愛用の鞄たちも。ビューラウンジからは、東京スカイツリーが眺められる。
日本折紙協会は日本の伝統文化である折紙の普及と教育造形材としての発展を図り、日本国民共有の財産として後世に継承するとともに、折紙による交流を通じて国際親善ならびに世界平和に寄与することを目的とする団体。日本折紙協会が運営する東京おりがみミュージアムは、折り紙作品が鑑賞できる常設展示場、折り紙関連図書を集めた資料室、折り紙教室ができる講習室を併設する施設として平成22年(2010)12月にオープンした。売店では日本折紙協会が発行する雑誌のほか、折り紙関連書籍、各種折り紙用紙などを販売している。講習に参加するには予約が必要。講習室の収容人数は30席。
浅草寺本堂隣にある神社は、「三社さま」の愛称で親しまれてきた。毎年5月に行われる「三社祭」で本社神輿三体の宮出し、宮入りがされることでも知られる。徳川3代将軍家光公により建立された社殿(重要文化財)は、権現造り。
江戸時代末期の嘉永6年(1853)に誕生した日本最古の遊園地「浅草花やしき」。人気の「ローラーコースター」をはじめ、さまざまなアトラクションとマルハナ縁日、飲食店舗などが所狭しと立ち並び、浅草観光の一つとして幅広い世代に親しまれている。屋上からは浅草の街並みを一望できる。0歳から乗れるアトラクションがたくさんあるので、遊園地デビューに最適。4歳以下の子どもと一緒だとお得な情報あり。
都内有数の観光地である浅草のランドマーク施設として、1070名収容可能な大ホールを備えている。この大ホールは、公共施設では他に類を見ない本格的な長さ18mの花道を設置することができる。また、ホール以外の施設として板張りの和室や畳敷きの和室、会議などに使用できる洋室という3つの集会室を有している。入口正面奥には絵画や書道、華道、写真など様々な展示ができる展示ホールもあり、浅草の人々をはじめ全国各地の方に幅広く活用されている。
「親子の絆を育む室内遊園地」をコンセプトに、0歳~12歳の子どもと保護者を対象にした室内レジャー施設。施設内は、ボールプールやサイバーホイールなど何度でも遊びたい遊具がたくさん。ボヨンボヨンと飛び跳ねるトランポリンは楽しいだけでなく運動効果も抜群。親子でスポーツなら卓球もおすすめ。ラケットやボールは用意されているのでいつでもチャレンジできる。ブロックの種類も多彩なブロックコーナーのほか、レトロゲームやシューティングゲームなどのゲーム機も設置されており、入場後はフリープレイで何度も遊べる。さまざまなお店屋さんになりきって遊べるおままごとコーナーや、好きな衣装が着放題のドレスコーナーも。時間内の出入り、保護者の交代、飲食の持ち込みOK。
浅草駅直結した「浅草エキミセ」の屋上広場。東京スカイツリーを一望できる。北側には稲荷大明神もある。夏には浅草の夜景が望めるビアガーデンなど、季節ごとのイベントなども行われる。
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