
岡田美術館
日本・中国・韓国を中心とする古代から現代までの美術品を常時約450点展示。広大な庭園もあり、四季折々の自然を感じつつ散策を楽しめる。昭和初期の日本家屋を改装した「開化亭」でランチやお茶をするのもおすすめ。福井江太郎氏による大壁画「風・刻(かぜ・とき)」(風神雷神図)を鑑賞しながらひと休みできる100%源泉かけ流しの足湯カフェも利用したい。
- 「小涌谷駅」から徒歩11分/「彫刻の森駅」から徒歩18分
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日本・中国・韓国を中心とする古代から現代までの美術品を常時約450点展示。広大な庭園もあり、四季折々の自然を感じつつ散策を楽しめる。昭和初期の日本家屋を改装した「開化亭」でランチやお茶をするのもおすすめ。福井江太郎氏による大壁画「風・刻(かぜ・とき)」(風神雷神図)を鑑賞しながらひと休みできる100%源泉かけ流しの足湯カフェも利用したい。
豊臣秀吉が小田原攻めの際、将兵をねぎらうため造ったとも伝わる岩風呂。幅3m、高さ1mの岩穴でしめ縄が下がり、八千代橋のたもとから延びる歩道から見られる。十数年前までは湯けむりが上がっていたが、現在は涸れてしまい跡として残るのみ。
箱根にある温泉アミューズメントパーク。屋内エリアと屋外エリアがある水着で遊べる温泉「ユネッサン」と、裸で入浴する「元湯 森の湯」からなり、一日温泉を楽しめる。「ユネッサン」の屋内エリアでは「ワイン風呂」や「本格コーヒー風呂」などのたくさんの変わり風呂が、屋外エリアでは迫力のウォータースライダー「ロッキーズスプラッシュ」や箱根の山々を見渡す全長40mの「超絶景 展望露天風呂」などが人気。「元湯 森の湯」では、男女別に内湯と、箱根外輪山を眺めながら入浴できる和風情緒あふれる庭園露天風呂が好評で、家族連れにうれしい貸切風呂の用意もある。箱根初の流れるプールもある。
堂ケ島温泉から木賀温泉までの約1.5km、所要約1時間の散策コース。早川渓谷遊歩道ともよばれる。早川に架かる夢窓橋を渡った左手が遊歩道の入口で、途中には桜公園や、吊橋などがある。桜の見頃は4月中旬。また、初夏はアジサイ、秋には紅葉など四季折々の風景が楽しめる。少々険しい道なので、足元の備えは十分にしたい。
箱根・宮ノ下に立つ、日本を代表するクラシックホテル。創業は明治11年(1878)。明治24年(1891)建築の本館をはじめ、西洋館、花御殿など6棟の登録有形文化財に加え、フォレスト・ウイング、カスケード・ウイングなど、明治から令和の個性豊かな建物が緑の中に立ち並ぶ。令和2年(2020)には大規模改修工事が終了。充実した3つのレストランでの食事や、趣のある本館ロビーから続くラウンジでのアフタヌーンティー、館内ホテルミュージアムの見学など、日帰り利用も可能。記念にはホテル・ショップでオリジナルグッズやクッキーをどうぞ。
箱根小涌園が所有する、1万6000平方mの庭園。ツツジの名所として知られる。大正初期に東京の大久保からツツジを移植したのがはじまり。毎年4月下旬~5月中旬、サツキ・ミヤマキリシマ・ヤマツツジなど約40種類約3万株の花が開花。秋の紅葉も美しい。駐車場は箱根小涌園ユネッサンの駐車場を利用(2時間まで無料、以降1日1300円)。
ユネッサン内にあるショッピングモール。入場無料で買い物を楽しめる。箱根土産からユネッサンオリジナルグッズまで品揃えも豊富。箱根名物はもちろんユネッサン限定商品まで豊富なアイテムを用意している。ゲームや縁日なども設置、軽飲食店もある。
早川渓谷を越えて明神、明星ケ岳を望む景勝地。小涌谷温泉は、箱根十七湯にも数えられた湯で、古くからの落ち着いた旅館に加えて、総合レジャーセンターの要素をもつ箱根小涌園もある。秋には付近一帯が紅葉する。
千条の滝から浅間山へ向かう散策道、千条の滝・浅間山コースにある桜並木。小涌谷の開発に尽力した三河屋旅館の榎本恭三が植えたもので、かつては一目万本といわれた通り、数万本のヤマザクラとソメイヨシノの競演が見られた。当時より数は少なくなっているが、現在でも花見客の目を楽しませてくれる桜の名所だ。
彫刻の森美術館内にあり、約300点を所蔵しているパブロ・ピカソの作品から、彼の娘マヤ・ピカソから譲り受けた陶器作品を中心に、油絵、素描[そびょう]、版画、タピストリー、銀製コンポート、色ガラスを組み合わせたジェマイユなど、多彩な作品を常設する。
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