
広瀬川美術館
前橋出身の心象画家・近藤嘉男のアトリエ、絵画教室として昭和23年(1948)に建てられ、平成9年(1997)には美術館として一般開放された。レトロな雰囲気が漂う館内では嘉男の作品展示や企画展を開催している。平成11年(1999)国登録有形文化財に戦後の建物としては初めて登録された。
- 「中央前橋駅」から徒歩12分/「城東駅」から徒歩20分
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前橋出身の心象画家・近藤嘉男のアトリエ、絵画教室として昭和23年(1948)に建てられ、平成9年(1997)には美術館として一般開放された。レトロな雰囲気が漂う館内では嘉男の作品展示や企画展を開催している。平成11年(1999)国登録有形文化財に戦後の建物としては初めて登録された。
前橋市の中心部にある、全国でも珍しい曲がりくねったアーケードの商店街。レストランや喫茶店をはじめ多くの店が軒を連ねる。また、毎月3日は定期市の「弁天ワッセ」を開催し、屋台や野菜の直売などさまざまなイベントが行われる。「弁天ワッセ」は商店街の中心にある大蓮寺にまつられている弁財天の縁日として開催、開始以来約15年(170回)になります。
正式名は大珠山 是字寺 龍海院。徳川家康の命により家臣・酒井重忠が建立したといわれる。重忠が前橋藩主になった際、川越よりこの地に移され、酒井家の菩提寺となった。境内には初代から15代まで一族の墓が並ぶ。4代忠清が建立したとされる本堂をはじめ、山門や鐘楼、位牌堂や禅堂、開山堂などがあり、往時の姿を今に残す。
市街地の中心部を流れる馬場川沿いに整備された全長約400mの遊歩道。通りには約50軒の専門店が並ぶ。夏の七夕飾りや冬のイルミネーションも楽しみ。
日露戦役を記念して造られた前橋市内で最も古い公園。園内には昭和34年(1959)に当時の皇太子殿下ご成婚を記念して造られた「さちの池」や、中央児童遊園「るなぱあく」などがあり、前橋市民の憩いの場として親しまれている。また、初代群馬県令(知事)・楫取素彦の功績を称えて建てられた功徳碑もあり、公園に隣接する迎賓館「臨江閣」と合わせ、楫取素彦ゆかりの地として人気を集めている。
広瀬川のほとりに立つ文学館。常設展の朔太郎展示室には朔太郎直筆の原稿やノート、愛用のギターなどを展示。
園内にはメリーゴーランドや豆汽車、豆自動車など懐かしい乗り物がたくさん。なかでも開園当初からある電動木馬は日本最古のもので、国の登録有形文化財に登録されている。週末にはおむすびのマムや、日替わりでキッチンカーが出店。お昼には売り切れてしまうほどの盛況ぶり。イベントも盛りだくさんでお弁当持参でも家族でのんびりくつろげるスポットとなっている。
徳川家康公を御祭神として祀る前橋の東照宮。寛永元年(1624)、当時の松平藩主が越前勝山(福井県)で創建。江戸時代中期、前橋城へ入城したが、利根川の大洪水の被害を受け、川越に居住。その時に造営したものが、松平家の前橋帰城に伴い、明治4年(1871)現在の場所に移築された。開運・厄除、安産祈願、車清祓い、学業成就などさまざまなご利益で知られる。
上毛電気鉄道では、通常の乗車券で、車内に自転車を持ち込める。また、中央前橋駅や大胡駅、赤城駅、西桐生駅ではレンタサイクル(料金:無料、時間:9~18時)も行っている。
群馬県庁の地上127m、32階には展望ホールがある。昼間は雄大な関東平野と上毛三山を望め、夜は夜景スポットとしても人気が高い。
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