広瀬川美術館
前橋出身の心象画家・近藤嘉男のアトリエ、絵画教室として昭和23年(1948)に建てられ、平成9年(1997)には美術館として一般開放された。レトロな雰囲気が漂う館内では嘉男の作品展示や企画展を開催している。平成11年(1999)国登録有形文化財に戦後の建物としては初めて登録された。
- 「中央前橋駅」から徒歩12分/「城東駅」から徒歩20分
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前橋出身の心象画家・近藤嘉男のアトリエ、絵画教室として昭和23年(1948)に建てられ、平成9年(1997)には美術館として一般開放された。レトロな雰囲気が漂う館内では嘉男の作品展示や企画展を開催している。平成11年(1999)国登録有形文化財に戦後の建物としては初めて登録された。
JR前橋駅から1、2分ほどのところにある温泉施設。男女別の大浴場は、ほぼ同じ造りだ。街中にあるが、湯量は1分間に455リットルと豊富で、大浴場、露天風呂ともに鉄分を含んだ茶褐色の湯がかけ流しで使用されているのが魅力。館内にはレストラン、休憩室、手もみ処のほか、ヘアカットショップも完備している。
国道17号の西側に位置する柳橋から上毛電気鉄道中央前橋駅近くの久留万橋まで約1.2kmにわたって続く広瀬川沿いの緑地。遊歩道が整備され、詩碑や文学碑が立ち並ぶ。
前橋公園のすぐ南にある地上33階建ての建物。32階の展望ホールからは、赤城・榛名・妙義の上毛三山を始めとして、上信越の山々や関東平野が一望、すばらしいパノラマを見ることができる。31階には展望レストランがあり、夜景も見事。隣接して、昭和庁舎(旧県庁本庁舎)や昭和天皇の即位を記念して建設された群馬会館など歴史的建造物が立つ。
前橋市の中心部にある、全国でも珍しい曲がりくねったアーケードの商店街。レストランや喫茶店をはじめ多くの店が軒を連ねる。また、毎月3日は定期市の「弁天ワッセ」を開催し、屋台や野菜の直売などさまざまなイベントが行われる。「弁天ワッセ」は商店街の中心にある大蓮寺にまつられている弁財天の縁日として開催、開始以来約15年(170回)になります。
館内は、各展示室や吹き抜け空間を周遊しながら見学できる散歩道のような設計。1階には、図書資料閲覧スペースをはじめ、ショップ、カフェなども併設する。
有料の「プレイルーム」と無料の「親子元気ルーム」がある。プレイルームにはクライミングウォールやエアトランポリン、サイバーホイールなど体を動かして遊べる遊具が充実。買い物ごっこやおままごと遊びも楽しめる。親子元気ルームは、0歳から2歳までの乳幼児とその保護者限定。知育遊具やボールプールがあり、乳幼児専用で安心して遊ぶことができる。プレイルームは30名、親子元気ルームは10名と利用人数を制限。プレイルームは、10~12時と14~17時の毎正時ごとに50分で総入れ替え制。受付は12時までの回を9時40分から、14時以降の回を13時40分から開始。
国の重要文化財に指定された本館、別館、茶室からなる近代和風の木造建築物。数寄屋風造りの本館は明治17年(1884)に迎賓館として建てられ、明治天皇をはじめ多くの皇族が滞在した。書院風建築の別館は明治43年(1910)に一府十四県連合共進会の貴賓館として建てられた。
園内にはメリーゴーランドや豆汽車、豆自動車など懐かしい乗り物がたくさん。なかでも開園当初からある電動木馬は日本最古のもので、国の登録有形文化財に登録されている。週末にはおむすびのマムや、日替わりでキッチンカーが出店。お昼には売り切れてしまうほどの盛況ぶり。イベントも盛りだくさんでお弁当持参でも家族でのんびりくつろげるスポットとなっている。
群馬県庁の地上127m、32階には展望ホールがある。昼間は雄大な関東平野と上毛三山を望め、夜は夜景スポットとしても人気が高い。
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