池袋演芸場
昭和26年(1951)創業の歴史を誇る寄席。椅子席92のアットホームな雰囲気の中で、落語・漫才・奇術・紙切りなどの演芸が楽しめる。1回の演芸は20分以上。1階入口のモニターを見てから決められるので便利だ。上席・中席・下席と、10日ごとに出演者や内容が替わる。チケットは劇場窓口で販売。
- 「池袋駅」から徒歩4分/「東池袋駅」から徒歩17分
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昭和26年(1951)創業の歴史を誇る寄席。椅子席92のアットホームな雰囲気の中で、落語・漫才・奇術・紙切りなどの演芸が楽しめる。1回の演芸は20分以上。1階入口のモニターを見てから決められるので便利だ。上席・中席・下席と、10日ごとに出演者や内容が替わる。チケットは劇場窓口で販売。
2019年、池袋・サンシャイン通りにあるグランドスケープ池袋にオープンした映画館。“映画の殿堂”をコンセプトとしており、館内には映画史を学べるポスターや年表が数多く設置されている。機材設備も抜かりなく、6階ビル相当の大きなIMAXスクリーンや高品質の音響で映画を楽しむことができる。館内にコンセッション、カフェ、レストランとフードエリアが3か所ある点も注目だ。
現在、サンシャインシティのある場所には東京拘置所(時期によって巣鴨プリズン、巣鴨刑務所などとも)が置かれていた。戦後、極東国際軍事裁判の被告人とされた戦犯容疑者が収容されており、同裁判の判決後、ここで東條英機らA級戦犯7名を含む戦犯の死刑が執行された。処刑場だった辺りは東池袋中央公園となっている。
サンシャインシティ正面の通り周辺が乙女ロード。女性向きのアニメやコミックス店が密集し、路地には、乙女喫茶や同人誌専門店などがある。
屋内型テーマパークの「NAMJATOWN[ナンジャタウン]」内にあるネコとの触れ合いパーク。約30匹の個性豊かなネコが住む「猫の街」に人間がお邪魔して“猫社会”を体験させてもらうというユニークな空間だ。1日に10匹ほどのネコたちが、不思議な猫の街をイメージしたタウン内で過ごしており、のんびりとネコたちの様子を眺めたり、触れ合ったり、お気に入りのネコを見つけて写真を撮ったりすることができる。おやつタイムには、「ニャンジャタウン」内で販売しているネコのおやつを購入してあげる楽しみも。
日本有数の売場面積を誇る百貨店。都内最大級のレストラン街や、スイーツ、ベーカリー、デリが並ぶ食品フロア、北海道展をはじめとする物産催事など、「食」の分野が充実。その他にもファッションやビューティーアイテム、リビングアイテムなど優れた品質と飽きさせない品揃えの豊富さが魅力。
都会の喧騒を忘れてくつろぎのひとときを満喫できる大人のための極上スパ。フロントのある11階を中心に、10・12階に施設が展開。ホテルのような落ち着いた雰囲気の中で、シェイプアップバスや露天風呂、サウナ、ボディケアなどのさまざまな体験ができる。スパ施設のほか、空間音響設計の整ったリラックスラウンジも充実。12階は女性専用フロアなので安心して楽しめる。
芝生広場が気持ちのいい都会の中の公園。広さ約8000平方mの園内には、2500本の草木が植えられ、芝生広場のほか、多目的広場やソメイヨシノの咲くサクラテラス、大きなすべり台があるキッズテラス、オープンスタイルのカフェレストラン「Racines FARM to PARK[ラシーヌ ファーム トゥー パーク]」など整備されている。カフェレストランでは、豊島区オリジナルにこだわり、マルシェやさまざまなワークショップなども展開している。
池袋のランドマーク「サンシャイン60ビル」を中心とした大型複合施設。水族館や展望台、プラネタリウム、NAMJATOWNなどのアミューズメント施設、ファッションや雑貨、飲食店が並ぶ専門店街アルパとアルタのほか、ホテルや劇場、博物館などが集まる。サンシャイン水族館の「天空のペンギン」や「海月空感[くらげくうかん]」エリアが人気。
昭和53年(1978)開館。メソポタミア文明をはじめ、エジプト文明、インダス文明、エーゲ文明、ヘレニズム文明を生んだ古代オリエントの歴史を紹介。シリアで実施した発掘調査の出土品に加え、考古、美術、歴史などに関する幅広い史料を展示している。スライドやビデオを上映するビジュアルスペースも充実。
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