
南極観測船ふじ
南極観測船ふじは、昭和40年(1965)から18年にわたって活躍し、現在は南極の博物館として当時の姿のまま、名古屋港のガーデンふ頭に昭和60年(1985)から係留されている。船内には、航海中や観測の様子を再現した展示や、南極大陸内の移動に活躍した日本初の雪上車やヘリコプターもあり、南極観測の様子にふれることができる。
- 「名古屋港駅」から徒歩5分/「築地口駅」から徒歩17分
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南極観測船ふじは、昭和40年(1965)から18年にわたって活躍し、現在は南極の博物館として当時の姿のまま、名古屋港のガーデンふ頭に昭和60年(1985)から係留されている。船内には、航海中や観測の様子を再現した展示や、南極大陸内の移動に活躍した日本初の雪上車やヘリコプターもあり、南極観測の様子にふれることができる。
明治40年(1907)開港の名古屋港発祥の地を再開発して造られた「名古屋港ガーデンふ頭」にある海洋博物館。白い帆船をイメージした「名古屋港ポートビル」の3・4階に展開する博物館で、「日本一の名古屋港」、「海を通じた交易」などのゾーンなどに分かれて、電動模型やジオラマ、体験シミュレータ、資料展示などで、国際貿易港・名古屋港を通して港や船、海などをさまざまな角度から知ることができる。なかでも船の操縦体験ができる操船シミュレータが人気で、工作教室やペーパークラフト教室なども開催している。
海に浮かぶ白い帆船をイメージして作られたポートビル。3・4階には海と港に関する資料を展示する名古屋海洋博物館があり、7階の展望室からは、晴れた日には伊勢湾や御嶽山が楽しめる。またガーデンふ頭には、南極観測船ふじが博物館として係留されている。
フードコートや雑貨などの物販店が集まる複合施設。えびせん館では、常時50種類以上のえびせんべいを販売(試食可)。名古屋の名産品も充実している。フードコートには、天むすが楽しめる店やアジアンフードも。徒歩1分の名古屋港水族館は再入館できるので、昼食をここでとるのもよい。
名古屋港水族館横のショッピングエリアJETTY[じぇてぃ]のWEST2階にある。国内のガチャガチャのほとんどを入荷するマニア垂涎のスポット。ミュージアムでは、今では手に入らない希少なアイテムをずらりと展示している。
名古屋市の中でも海に近い大型バーベキュー施設。道具や食材などの準備の必要がなく、手軽にバーベキューが楽しめると人気のスポット。ドッグランも併設しペット可能な席もある。また敷地内には、東海三県初となる木製立体迷路「HARBOR MAZE」がある。高さ11mの4階建て、知恵でカラクリを攻略する「ハーバーコース」と、ボルダリングや吊り橋などアスレチック要素のある「ガーデンコース」、2つのコースが楽しめる。年齢制限がないため、子どもから大人まで幅広く利用できるのもうれしい。
ファミリーからカップルまで楽しめる遊園地。中部地区最大級の高さ85mの大観覧車(料金:700円)がシンボル。夜はイルミネーションがきらびやかだ。
北館・南館からなる、日本最大級の都市型水族館。魚類・ウミガメ・ペンギン・シャチ・イルカ・ベルーガなど、500種5万点に上る多彩な生物を展示。南館は南極への旅をテーマに、日本の海から南極の海まで5つの水域を巡る構成だ。北館では、シャチやイルカ、ベルーガなどの海の哺乳類を展示している。
入園無料のお手軽遊園地。夜には大観覧車をはじめ、園内10種類のアトラクションが美しいイルミネーションで彩られる。大観覧車に乗り込めば眼下には360度の夜景が。
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