
名古屋インターシティ
地下鉄東山線・鶴舞線伏見駅10番出口から直結、アクセス至便な「名古屋インターシティ」。地上19階・地下3階からなり、ぜひ訪れたいのは地下1階サンクスガーデンにある「インターシティダイニングテラス」。カフェ、中華など4店が集まるグルメゾーンだ。
- 「伏見(愛知)駅」から徒歩2分/「丸の内(愛知)駅」から徒歩10分
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地下鉄東山線・鶴舞線伏見駅10番出口から直結、アクセス至便な「名古屋インターシティ」。地上19階・地下3階からなり、ぜひ訪れたいのは地下1階サンクスガーデンにある「インターシティダイニングテラス」。カフェ、中華など4店が集まるグルメゾーンだ。
縁結びをはじめ、金運、健康、学業、芸能にご利益があるとされる。縁結びには参拝順序があり、本殿に参拝し、次に道祖神、そして小さな石神鳥居をくぐり抜ければ、満願成就するといわれている。
暮らしの中の電気をはじめ、環境やエネルギーについてさまざまな角度から探る展示室がある。また、科学のふしぎを解き明かす「おもしろ実験」や、自分の顔を取り込んでクイズやゲームに挑戦する「オームシアター」など科学を楽しく学ぶことができる。3階「電気の旅」にある大迫力のジオラマは必見。
貨幣展示室では、現存3枚という豊臣秀吉が作らせた「天正沢瀉[おもだか]大判」や世界最古の貨幣「古代中国の貝貨」など日本および世界各国の貨幣を常設展示している。浮世絵展示室では、歌川広重が描いた東海道を中心とした浮世絵版画の企画展を開催。
地元出身の建築家・黒川紀章の設計による美術館。エコール・ド・パリの流れをくむ絵画やメキシコ・ルネサンスの作品のほか、地元作家や現代美術作品など約8500点の作品を収蔵している。所要1時間。
「みて・ふれて・たしかめて」をコンセプトに、さまざまな展示や体験を通じて、子どもから大人まで楽しみながら科学にふれられる総合科学館。ギネス認定された、ドーム内径35mの世界最大級のプラネタリウムの球体を強調した外観デザインに加え、マイナス30℃の部屋でのオーロラ映像や高さ9mの人工竜巻など、自然の驚異を体感できるエンターテイメント性豊かな四つの大型展示のほか、約260種類の展示を楽しめる。サイエンスショーをはじめとした実演・実験が毎日行われ、週末には身の回りの簡単な材料や自然素材を用いて製作する工房なども開催される。
昭和42年(1967)に開園した都市公園。園内には科学館や美術館を併設。なかでも美術館へ続くケヤキ並木は見事で、秋の紅葉は美しい。
身近な環境から地球環境まで楽しみながら体験し、考える環境学習施設。映像でみるバーチャルスタジオや、工作・実験などができるワークショップなどが人気(バーチャルスタジオ・ワークショップは平日のみ要予約)。展示室では、公害・環境保全、ごみ減量、生物多様性、地球温暖化の4つのテーマで、パネルやタッチモニターなどにより環境問題をわかりやすく解説。
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