
二見浦シーサイドバーベキュー場
「日本の渚100選」の一つでもある二見浦海岸に面した、オーシャンビューのバーベキュー場。バーベキューは持ち込みも可だが、伊勢志摩の海鮮に肉と野菜がついた伊勢志摩の海鮮5点バリューセットもあり、手ぶらで楽しむこともできる。夫婦岩まで潮の香りたっぷりの散策(片道20分)もおすすめ。冬期はテレビなどでも紹介され有名な鳥羽市浦村地区のカキ食べ放題も好評だ。
- 「二見浦駅」から徒歩9分
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「日本の渚100選」の一つでもある二見浦海岸に面した、オーシャンビューのバーベキュー場。バーベキューは持ち込みも可だが、伊勢志摩の海鮮に肉と野菜がついた伊勢志摩の海鮮5点バリューセットもあり、手ぶらで楽しむこともできる。夫婦岩まで潮の香りたっぷりの散策(片道20分)もおすすめ。冬期はテレビなどでも紹介され有名な鳥羽市浦村地区のカキ食べ放題も好評だ。
織田信長の「安土城」天主閣がシンボルのテーマパーク。園内では忍者と対決リアルRPGや忍者ショーなどのお芝居、手形でレンタル無料の忍者衣裳に変身して園内を散策しよう。忍者姿で本格的空中アスレチック「忍者 森のアドベンチャー」、ポニーの餌やり体験や乗馬、本物の刀が見られる刀剣館。新たに手裏剣・弓矢・ダーツも通行手形で遊べるように。遊んだあとは忍者衣裳を脱いだらそのままお風呂に入れる。
神宮参拝の皇族や各界要人の宿泊・休憩所として明治20年(1887)に建設された。豪華なシャンデリアを備えた120畳の大広間、輪島塗二重格天井が施された御殿の間など、贅を凝らした装飾や匠の技が随所に見られる。国の重要文化財。
伊勢神宮の所管社の一つで、御塩殿の鎮守の神を祀る。二見浦海岸に面した森の中に萱葺きの御塩殿があり、境内の御塩汲入所[みしおくみいれしょ]や御塩焼所では、神宮のお供え用の御塩が今もなお昔ながらの製法で作られている。
音無山の東麓にある元興玉社を祀る真言宗の古刹。僧行基が大仏建立の勧進で伊勢参詣し、元夫婦岩沖の興玉神石から龍神とともに昇ってきた興玉神・天照神・千手観世音菩薩を祀ったという神仏習合の寺院。本尊の木造千手観音坐像は国指定重要文化財となっている。4月下旬からフジ、アジサイ、年末の雲南月光花等が咲く。令和2年(2020)は子年の守り本尊千手観音菩薩の特別開帳を行う。開帳拝観記念として千手観音護符を授与(拝観料500円※拝観は要予約 TEL0596-43-2283まで)。
古来より、日の大神(太陽)と、沖合に鎮まる興玉神石[おきたましんせき]を拝するところとして知られてきた。夫婦岩はこれらを拝む鳥居の役割をしている。伊勢参宮の禊場としても知られる。主祭神は道開きの神・猿田彦大神で、境内には天の岩屋・龍宮社のほか、大神のお使いとされる「蛙」の置物が並ぶ。無事カエル・お金がカエルなどのご利益があるとされ、授与所では蛙のお守りなども授与している。
日本で初めて開設された公設海水浴場。波は穏やかで、小さな子どもから高齢者まで多くの人で賑わう、幅広い層から人気のビーチ。
ニ見浦にそびえる男岩、女岩とよばれる大小の2つの岩。沖合約700mに鎮まる二見興玉神社縁の興玉神石[おきたましんせき]と日の出を拝する鳥居の役目を果たしている。仲むつまじく立ち並ぶその様子から夫婦円満や良縁の象徴としても知られ、夏至のころには男岩と女岩の間から昇る日の出を拝みに訪れる人が多い。気象条件が合えば霊峰冨士を拝すこともできる。
「生きものとの距離感ゼロ」をテーマにした水族館。地響き立てて歩くセイウチが目の前を悠々と歩きまわる柵なしイベント。不動の人気アイドルであるツメナシカワウソとの握手会、日本で唯一タツノオトシゴとのふれあい体験など、思わず驚きから笑顔になる体験が魅力。
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