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天橋立の桟橋の脇に立つ灯籠。江戸時代には輪の中に明かりがともされ、やみを照らし文珠水道(天橋立水路)を行き来する船の標になっていたと言われている。
文珠山の頂上にある遊園地。ここから股のぞきで眺める天橋立は龍が飛び立つように見えることから飛龍観[ひりゅうかん]と呼ばれ、天橋立のビュースポットの一つ。園内では観覧車300円などが楽しめる。山頂へはリフトで6分、40人乗りモノレールなら7分で着く。
天橋立に一番近い宿。智恩寺門前に江戸末期から続く老舗宿で与謝野晶子ゆかりの宿としても知られる。部屋からは天橋立や廻旋橋を眺め、天橋立運河沿いの食事処で丹後の幸や豊富な地酒を楽しめる。天橋立温泉は美肌の湯として知られ運河沿いの男湯の露天風呂や岩風呂、女湯には漁師釜など3つの浴槽を楽しめる。土・日曜、祝日はランチ営業もあり新鮮な海鮮丼が人気。
江戸時代初期の剣豪・岩見重太郎が父の仇である広瀬軍蔵ら3人を討ち倒したといわれる場所。
智恩寺横の天橋立桟橋と、傘松公園下の一の宮駅桟橋を結ぶ観光船。天橋立の松並木を望みながら阿蘇海を所要12分で運航している。
天橋立駅のそばにある、和をイメージした町屋風の日帰り温泉施設。浴槽の一部には天橋立の枯れ松を使用するなど、土地の恵みを活かした造りとなっている。関西初の手足湯も楽しめる。京都丹後鉄道利用者の入浴割引あり。
通称を天橋立の切戸の文殊[もんじゅ]といい、古代から智恵を授かる文殊菩薩の信仰の地として知られる古刹。本堂に秘仏の文殊菩薩像(重要文化財)を祭り、境内には室町時代造立の多宝塔(重要文化財)、鎌倉時代鋳造の鉄湯船(重要文化財)、すぐ横の連絡船乗り場の近くに智恵の輪灯籠がある。
天橋立の砂嘴にある井戸。周囲を海に囲まれているにもかかわらず塩分をまったく含まない真水で、「日本名水百選」の一つにも選定。和泉式部[いずみしきぶ]の『橋立の 松の下なる 磯清水 都なりせば 君も汲ままし』をはじめ、多くの歌に詠まれている。
文珠地区と天橋立を結ぶ廻旋橋。多い日には50回以上、船が通るたびに中央から橋が90度旋回する。以前は人力で動かしていたが、現在は電動式。5分ほどかけて、ゆっくり船をやりすごす様は情緒的だ。日曜日には船が通行しなくても旋回する(11~15時。11時、12時、13時、14時、15時※1時間に一回)。
例年多くの人で賑わう。約6700本の松並木と白い砂、青い海、日本三景のひとつ天橋立にある海水浴場。
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