
紙TO和
京都の町屋で、日本に古くから伝わる和紙の「紙すき」や「ご朱印帳づくり」を体験できる。手作りキットや和紙の小物も販売しているので、みやげにも喜ばれそうだ。
- 「烏丸御池駅」から徒歩8分/「烏丸駅」から徒歩10分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
京都の町屋で、日本に古くから伝わる和紙の「紙すき」や「ご朱印帳づくり」を体験できる。手作りキットや和紙の小物も販売しているので、みやげにも喜ばれそうだ。
伊邪那岐[いざなぎ]と伊邪那美[いざなみ]の息子である金山毘古神[かなやまひこのかみ]がご祭神。剣や刀などの武具、農耕具などの金属をはじめ、お金に関してのご利益も大きいと人気がある。
総合展示では、京都の歴史と文化を「ほんまもん」の実物資料や迫力の映像などで紹介。フィルムシアターでは京都ゆかりの映画作品の上映も。また年間を通じて多彩な特別展を開催している。明治39年(1906)建築の別館は、旧日本銀行京都支店の建物で重要文化財。重厚なレンガ造りの建物内は無料で入場できる(有料催事あり)。京都文化の情報発信のほか、様々なイベントも開催。江戸時代末期の京の町家の表構えを復元した「ろうじ店舗」では、食事やショッピングが楽しめる。
宿泊先や駅、社寺などへの配達・回収及び乗り捨てサービス(別途400円~)で、快適な京都旅をサポートしてくれるレンタサイクル店。車種も通常タイプから、クロスタイプ、ミニタイプ、電動アシスト自転車まで、多様な取り揃え。車、バスが込みやすい京都中心部を巡る場合は、自転車のほうがスムーズに回れるケースも多いので、旅のプランに合わせて事前に予約して利用しよう。
「京都府警察広報センター」では、楽しみながら警察の仕組みや活動を学ぶことができる。無線指令体験や、安全運転でゴールを目指す「サイクルシミュレーター」など楽しい内容が盛りだくさん。さらに、1日2回ある見学コースを電話で予約すると、110番通報を受けパトカーなどに指令を出す「通信指令センター」と、府内の道路情報の提供や信号制御などを行っている「交通管制センター」も見学することができる。
昭和初期建造の龍池小学校の校舎を活用し、平成18年(2006)に開館。歴史的資料として保存されているマンガや現在の人気作品、海外の作品などラインナップは約30万点。その内、約5万冊は自由閲覧可能。マンガに関する展示・イベントも多彩。
三条通りに面して立つ、大正5年(1916)に建てられた旧不動貯金銀行京都支店を利用したテナントビル。かわいい雑貨店やカフェなどが入り、独特のレトロ空間が広がっている。国登録有形文化財にもなっている建物は、1階がレンガ造り、2・3階が木骨レンガ造りの内装は豪華ながらどこか懐かしい。足を踏み入れると、タイムスリップしたような気分に。
環境事業を行うアミタグループが開設した施設。建物は築約150年の京町屋をリノベーションしたもので、1階は各種イベントやセミナーに活用できるコミュニティスペース、2階はアミタの歴史や事業、現代社会の課題などを紹介した「AMITA MUSEUM[アミタミュージアム]」となっている。2階のミュージアムでは、リサイクルや環境問題、環境技術に関する情報カードも配布しており、高校・大学生の環境学習にも利用できる。1・2階とも利用は「風伝館」公式サイトから要予約(利用条件あり)。
寺町通から烏丸通にかけての三条通は、赤レンガの洋館をはじめ、明治・大正期の近代建築が数多く見られ、伝統的な町家とともに独特の町並みを形成している。
明治38年(1905)創業の丸益西村屋は手描友禅などの染色を手掛けてきた老舗の染物屋。その技術を知ってもらいたいと始めた体験工房がここ。京町家「繭」と名付けられた工房の建物は、大正末期から昭和初期に建てられ、「鰻の寝床」と呼ばれる奥行きの深い町家の構造を生かして改装したもの。3コースある京友禅体験では、ハンカチや風呂敷に「摺込友禅」という技法で絵柄を染め入れる京友禅入門コースが手軽。風呂敷包み方教室やお箸&京友禅のお箸入れ作り体験なども楽しい。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。