ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
明石海峡大橋の橋げた内部の展望施設。海面から約47mの高さに、回遊式遊歩道や展望ラウンジなどがある。舞子側から一番せり出した展望広場は陸地から150mも離れた海上にあり、ガラス張りの床から海面をのぞくことができる。スリルを体感したい人には、「海上47mの丸木橋」がおすすめ。
「橋の科学館」は明石海峡大橋をはじめとする本州四国連絡網橋の建設に使われた架橋技術を模型・映像・パネルで学ぶことができるサイエンスミュージアム。展示室には長さ40mの風洞実験に用いられた実物模型を展示。
本州と淡路島を結ぶ明石海峡大橋は、吊橋の規模の基準となる2本の主塔間の距離である中央支間長1991m、主塔の高さ約300mを誇る。昭和61年(1986)に着工され、足掛け12年の歳月をかけ平成10年(1998)に完成した。夜には時間や時期によって彩りを変えるライトアップが見られ、「パールブリッジ」とも呼ばれる。また、橋の中を歩き主塔に登る体験ツアー「ブリッジワールド」も随時開催(要問合せ)。
景勝地「舞子の浜」を復元整備した公園で、明石海峡大橋のライトアップを眺めるには約800mにわたって続く砂浜がベストポジション。潮騒に包まれながらロマンチックなひとときを過ごそう。ペットの砂浜への立ち入りは不可。バーベキューは前日までに要予約。
大正4年(1915)に中国人実業家の呉錦堂[ごきんどう]が建てた別荘で、中国革命の父と仰がれる孫文(孫中山)と神戸の関わりを中心に、直筆の書や遺品などの資料が展示されている。国指定重要文化財の八角三層の建物は、日本最古級の木骨コンクリートブロック建築であり、高さは約24m。脇にレンガ造2階建ての洋館の付属棟が併設されている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。 トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。