
寺町通り
約400mにわたって九つのお寺が通りにずらりと並ぶ全国でも珍しい町並み。
- 「後藤駅」から徒歩11分/「富士見町(鳥取)駅」から徒歩14分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
約400mにわたって九つのお寺が通りにずらりと並ぶ全国でも珍しい町並み。
風情ある旧加茂川沿いの街並みと爽快な中海の展望が楽しめるクルージング。白壁土蔵前から出発して中海に出た後、深浦橋先の加茂川で折り返す約50分のコースのほか、サンセットクルージングも(詳細は問合せ)。
湊山公園内の日本庭園にある巨岩群。昔、弁慶が松江から投げたと伝えられており、別名・弁慶石とも呼ばれている。
郷土資料を中心に展示する歴史館。1階では企画展を中心に米子城などの歴史を紹介、2階には鉄道関係資料、米子の民俗資料などを展示。
映画『銀色の雨』で、和也が学校をさぼり海を見つめ物思いにふけるシーン。米子港付近の旧加茂川(すえよし通り裏)では章次(中村獅童)らの乱闘シーンを撮影。
江戸時代、米子藩の城下町として、また山陰随一の商都として栄えた米子。その江戸から明治にかけての面影が残るエリア。国重要文化財に指定されている後藤家などの商家や白壁の土蔵がある加茂川沿いの通り、9つの寺が並ぶ寺町通りなど、下町風情を満喫できる。桜の季節は特に良く、加茂川・中海遊覧船に乗れば川上からの風情も格別。
加茂川の京橋のたもとに立つ、江戸時代に海運業を営み、地元の開発にも私財を投じたという回船問屋・後藤家の邸宅。江戸中期に建てられた主屋と一番蔵、江戸後期の二番蔵は国指定重要文化財。主屋の切妻屋根に本瓦、千本格子に家紋入の白壁など、栄華を偲ばせる凝った造りに当時の財力が感じられる。現在も住居として利用されており、見学は外観のみ。
米子城跡の外堀に合流して中海に注ぐ旧加茂川は、大正時代初期まで小舟が通った運河。河口付近には船着き場のある土蔵や川べりに下る石段・小橋が残り、往時の面影を留めている。回船問屋後藤家住宅(重要文化財)や寺町界隈など見どころも多く、旧加茂川から中海へでる約50分の加茂川・中海遊覧船に乗れば、湊山公園や米子城跡まで眺望できる。
前田寛治、香田勝太、木山義喬などの絵画や辻晋堂の彫刻、植田正治の写真など郷土ゆかりの芸術家の作品約1800点を収蔵。企画展のほか、館蔵品を年間数期に分けて紹介する常設展を展覧会活動として行うと同時にギャラリートーク、ワークショップなどを教育普及活動として開催している。喫茶室「フルーツカフェサエキ」を併設。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。