
ガーデンミュージアム比叡
フランス印象派の画家たちの代表作品をモチーフに、比叡山の山頂につくられた庭園美術館。1万7000平方mの敷地は「睡蓮の庭」「花の庭」「香りの庭」などのテーマに分けられ、約1500種類の草花が植えられている。庭の中には、モネ・ルノワール・ゴッホら印象派の名作45点が原寸大の陶板に忠実に再現して花壇の中に飾られ、庭園と絵画を同時に鑑賞できる。
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フランス印象派の画家たちの代表作品をモチーフに、比叡山の山頂につくられた庭園美術館。1万7000平方mの敷地は「睡蓮の庭」「花の庭」「香りの庭」などのテーマに分けられ、約1500種類の草花が植えられている。庭の中には、モネ・ルノワール・ゴッホら印象派の名作45点が原寸大の陶板に忠実に再現して花壇の中に飾られ、庭園と絵画を同時に鑑賞できる。
昭和56年(1981)開館された資料館で、柳宗悦の民芸運動の精神を基調に運営。館内は3階に分かれ、日本を中心にアジア各地の焼き物、染物、絵画、木工などの工芸品を展示している。また、土蔵造りの建物自体、建築文化として貴重な存在である。
野村美術館は野村證券、旧大和銀行などの創業者である野村徳七(号・得庵)のコレクションをもとに1984年に開館。茶道具・能面・能装束をはじめ、得庵の遺作も含めて約1900点を所蔵している。そのなかには伝紀貫之筆 寸松庵色紙や雪村周継筆 風濤図、千鳥蒔絵面箱など重要文化財7件、重要美術品9件が含まれる。
料理旅館「右源太」が手がけるキフネコスメティックス&ギャラリー。京都コスメを販売。他に、ローカルアーティスト作品も並ぶ。1ドリンク550円~。
京都府立植物園の北山門東側に隣接する屋外型美術館。安藤忠雄氏設計によるコンクリート造りの斬新な建物に、世界の名画を陶板に転写した作品8点を展示する。ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』、ミケランジェロの『最後の審判』などおなじみの作品は、どれも原寸大か2倍サイズで再現されており、迫力にあふれる。
緑豊かな岡崎公園内にある京都国立近代美術館は、昭和38年(1963)に設置され、昭和61年(1986)から現在の建物で活動。京都を中心とした西日本の美術に比重を置き、陶芸、染織、金工、木竹工、ジュエリーなどの工芸品に加え、日本画、洋画、版画、彫刻、写真も幅広く所蔵している。企画展示室で年5回程度企画展を開催するほか、コレクション・ギャラリーでは、企画展の内容に合わせてコレクション展を開催。約1万3000点ある所蔵品の中から、季節ごとにほぼすべての作品を入れ替え、訪れるたびに違った作品を楽しめる。
「みやこめっせ」の愛称で親しまれる京都最大級の総合イベント・展示会場。地下1階と1・3階に大小の展示場が揃っており、企業の利用だけでなく、一般にも開放されて、展示会やイベントも多彩。地下1階には、京都の伝統産業74品目の展示と工房見学・体験の紹介をする「京都伝統産業ミュージアム」と、伝統工芸品から暮らしに寄り添う道具、雑貨やアクセサリーに至るまで多彩な品々をラインナップするミュージアムショップを併設。希少な図案などを収蔵する「日図デザイン博物館」も。1階にはカフェ&テラスBBQレストランも営業。
四季折々の企画展で日本美術の優品を展示。実業家で日本美術のコレクター、細見古香庵(1901~1979)に始まる細見家三代の蒐集品を中心に、1998年に京都・岡崎に開館した。コレクションは、平安・鎌倉時代の神道・仏教美術から室町時代の水墨画や茶の湯の美術、琳派・伊藤若冲といった江戸絵画など、日本美術の幅広い時代と分野を網羅している。これらのコレクションを中心に年間数回の企画展を開催。3階から地下2階までの吹き抜けが開放的な館内には、茶室・ショップ・カフェも併設している。
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