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「はいむるぶし」の施設内にある「はいむるぶしビーチ」は、小浜島きってのリゾートビーチ。ビーチでは、さまざまなマリンメニューにチャレンジできる。マリンジェット、ロデオボート、ウェイクボード、水上スキーや帆掛けサバニ体験ツアーも人気。
真っ白な砂浜、エメラルドグリーンに広がる遠浅の海。まるで絵はがきのようにきれいなこの海が竹富島自慢のコンドイ浜。波が穏やかなので海水浴に最適で、小さい子供でも安心して楽しめる。海岸から沖に向かって微妙に海の色が変化し、時間によっても様々。島の西側にあるので夕日もきれいだ。トイレ、無料シャワー完備で、シーズンになるとビーチパラソルやビーチチェア、浮輪、スノーケルセットのレンタルショップも出る。
遠浅の海に白砂のビーチが2kmに渡って続く南風見田の浜。大原港から西に3kmほど行ったところにあり、周囲に民家もなく決してアクセスのいい場所とはいえないが、それだけに静かで雰囲気のある浜辺だ。この浜の東側には忘勿石[わすれないし]という石がある。太平洋戦争末期に、ここへ強制疎開させられ、全体の3割ほどがマラリアによって命を失ったという波照間島民の悲しい歴史を刻んだもの。忘勿石には「ハテルマシキナ」と彫られており、遠く波照間を思いながら亡くなった島民の思いを記している。
真っ白できめこまかな砂が広がる遠浅の海岸で、誰でも気軽に楽しめる。波が穏やかな日は水の透明度も抜群だ。ここから眺める夕景は必見。沖合いには西表島や、天気が良ければ海鳥の楽園である無人島の仲ノ神島(国の天然記念物)も望める。シャワー・トイレ、更衣室完備。
島の北西部、浦内川河口に広がるビーチ。河口から宇奈利崎にかけて白い砂浜が弧を描き、三日月の形をしていることからその名が付いた。波も穏やかで海水浴やスノーケルを楽しむ人が多い。夕日のスポットとしても知られている。
島の北側にある人気の海岸。遠浅の海で、周囲にサンゴ礁が発達。色とりどりの熱帯魚が群れをなして泳ぎ、海水浴やスノーケルに最適。海岸の砂には星砂が多く含まれていて、名前の由来になった。
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