アイヤル浜
石垣島が一望でき、朝日のビューポイントでもある。訪れる人が少ないので、静かに海を眺めるには最適。潮流が速いため遊泳は不可。
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石垣島が一望でき、朝日のビューポイントでもある。訪れる人が少ないので、静かに海を眺めるには最適。潮流が速いため遊泳は不可。
真っ白な砂浜、エメラルドグリーンに広がる遠浅の海。まるで絵はがきのようにきれいなこの海が竹富島自慢のコンドイ浜。波が穏やかなので海水浴に最適で、小さい子供でも安心して楽しめる。海岸から沖に向かって微妙に海の色が変化し、時間によっても様々。島の西側にあるので夕日もきれいだ。トイレ、無料シャワー完備で、シーズンになるとビーチパラソルやビーチチェア、浮輪、スノーケルセットのレンタルショップも出る。
旧番所跡の黒島ビジターセンター裏手にある、琉球石灰岩を積み上げた人工の小高い丘のこと。プズマリとは、琉球王朝時代に海上の監視に使われた烽火台のことで、遠見番役(見張り)が船を見つけると狼火を上げて西表島や石垣島に合図を送ったとされる。遠見台やタカムイ(高盛)ともいう。石灰石が老朽化してきており足元が危ないため、登ることは禁止になっている。国の史跡に指定されている。
マリユドゥの滝から徒歩5分ほど上流にあり、小さな落差が約200mにわたりいくつも続く階段状の滝。カンビレーとは「神の座」という意味で、島の15カ所の神がここに集まり島創りの話し合いをしたという伝説が残り、今でも西表島の中で第一級の聖地とされている。滝には水流で小石が川底を削ったポットホールという丸い水たまりがあり、ヤゴやテナガエビなどの水生生物が生息している。
小浜島の最西端の半島にある集落。明治時代の末期に、沖縄本島の糸満から海人が移住して開いた集落で、今でも多くの海人が住んでいる。細崎漁港の隣には海人公園があり、大きなマンタをかたどった屋根の展望台や波の形をしたトイレがある。展望台からは青く輝く海をはじめ美しい景色が見られ、なかでもマンタポイントで知られるヨナラ水道をはさんで、西表島が近くに見えるのは驚きだ。
「はいむるぶし」の施設内にある「はいむるぶしビーチ」は、小浜島きってのリゾートビーチ。令和7年(2025)7月15日から2段のインフィニティプールとクワイエットプールが誕生。ビーチでは、さまざまなマリンメニューにチャレンジできる。水上バイク、ロデオボート、ウェイクボード、水上スキーや帆掛けサバニ体験ツアーも人気(宿泊者のみ利用可能)。
島の中央に位置する展望台。のどかな牧場の先に海と周囲の島々を見渡すことができる。東屋もあり島内散策の休憩にちょうどいい。
古見集落のはずれ三離御嶽の中にあるサキシマスオウノキ群落。サキシマスオウノキは奄美諸島以南に自生する常緑高木で、板のように張り出した板根が特徴。かつては船の舵や造船に利用したり、イノシシや豚を解体するときのまな板に利用された。古くから信仰の対象であった御嶽にあるため、植物も保護されこのような群落をなしたという。三離御嶽の手前まで木道が整備されていて、現在は奥まで行くことができなくなっている。国の天然記念物に指定されている。
西表島の海や川で遊ぶメニューが豊富なショップ。仲間川遊覧乗合の場合大人2000円、子供1000円(所要約1時間)。カヌー半日コース大人5500円、子供4400円。カヌー1日コース大人1万1000円、子供5500円(弁当、ボート付)。予約受付は前日20時まで。
オバちゃんガイドと、西表島の自然や歴史を楽しむトレッキングツアー。体力度は軽め。専用靴をはじめ道具は全てレンタルでき、手ぶらで参加可能。ジャングルトレッキング、滝つぼダイブ、滝修行、自然観察、マングローブ探索、炭鉱遺跡散策、半日ツアーなど、参加者の希望に合わせて案内してくれる。西表島内全域送迎、石垣島からの日帰り参加もOK。ツアー料金は1日1万円(昼食・飲物・保険込)。初回のみレンタル代1000円。気軽に問合せを。
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