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大森浜の啄木小公園隣にある土方歳三と石川啄木のテーマ館。新撰組副長として活躍した後、箱館戦争で戦死した土方歳三の激動の生涯を、貴重な幕末の資料と映像などで紹介。土方「兼定」「国廣」などの愛刀や函館戦争において旧幕府軍将兵が実際に使用した武具や掛け軸、新撰組所用の品などが展示されている。また、実像ロボットによる啄木先生の授業風景と超ワイドスクリーンの映像で石川啄木の世界を再現。みやげ店も併設している。所要1時間。
白い壁がシックな洋館。イギリス政府上海工事局の設計で大正2年(1913)に竣工された。洋風の造りに和風の瓦屋根が調和する。領事館業務は昭和9年(1934)まで行われていた。函館の開港の歴史を「開港記念館」と建物の「旧イギリス領事館」の2つのテーマを基本に分かりやすく体験アイテムで楽しめるように紹介している。1階の箱館鳥瞰図[ちょうかんず]は必見。館内にはティールームもある。所要30分。
なぜ北海道に坂本龍馬なのか。龍馬が北海道に懸けた夢、そして龍馬一族と北海道との強いつながりがわかる記念館だ。館内には、龍馬の愛刀を含む約50振の刀剣や手紙などのほか、幕末の志士ゆかりの品々も展示している。この函館で幕末維新の風を感じてみよう。
函館で高校時代を過ごした、日本の歌謡界の大御所・北島三郎の栄光までの半生を伝える体験型記念館。等身大のブロンズ像との記念撮影が人気。名曲「まつり」の迫力あるステージもリアルに再現されている。
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