
汐留シオサイト5区イタリア街
イタリアをモチーフに、1区から5区まである汐留シオサイトの5区に造られた街。広場を中心に、イタリア料理店、ファッションショップなどが点在し、異国情緒を楽しめる。ドラマやCMのロケで使用されることも多い。
- 「汐留駅」から徒歩6分/「大門(東京)駅」から徒歩9分
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イタリアをモチーフに、1区から5区まである汐留シオサイトの5区に造られた街。広場を中心に、イタリア料理店、ファッションショップなどが点在し、異国情緒を楽しめる。ドラマやCMのロケで使用されることも多い。
東京港の芝浦とお台場を結ぶレインボーブリッジは、上の段に首都高速、下の段に一般道と新交通ゆりかもめ、遊歩道のある全長798mの吊り橋だ。ケーブルを支える芝浦アンカレイジからエレベーターで7階遊歩道に上ると、東京港や隅田川を行き交う船、倉庫街に湾岸の高層ビル、コンテナやガントリークレーンなどが見える。所要時間は片道約30分。途中、要所要所に展望スペースが用意されている。※天候上等の都合により入場不可になる場合も。車椅子などでの利用は要介護者。台座使用による手押し自転車での通行可、ペットを連れての通行禁止(ただしゲージに入れての通行は可能)、他の歩行者の通行に支障となる行為などは禁止。
東京港の芝浦とお台場を結ぶ全長798mの美しくのびやかな姿の吊り橋。正式名称は「東京港連絡橋」。平成5年(1993)に竣工した2階建て構造の橋で、上層には首都高速11号台場線、下層には中央に新交通システム「ゆりかもめ」、その両側に一般道の臨海道路と「レインボープロムナード」と呼ばれる歩道が通っている。爽快なドライブやウォーキングが楽しめるだけでなく、季節や曜日で点灯パターンが変化するライトアップが人気で、お台場から望むレインボーブリッジの夜景は格別だ。
総面積5万6000平方mの敷地内にはオフィスビルやホテル、レストラン、コンサートホールなど多彩な施設が揃い、アークカラヤン広場ではさくらまつりをはじめ、秋祭りやヒルズマルシェなど、季節に合わせたイベントを開催。アークヒルズのシンボルでもある桜並木や4つの庭園からなるアークガーデンは、都心に季節のある風景をもたらしている。
六本木ヒルズ内にあり、1階部分が一般開放されている。ガラス張りのアトリウムは吹き抜けになっていて、看板番組のパネルがずらりと並ぶ。また、テレ朝グッズや、人気番組のオリジナルグッズが買えるショップや毛利庭園を一望できるカフェ「EX GARDEN CAFE(9時30分~18時LO)」も併設。けやき坂側にはガラス張りのスタジオも。
映画の公開記念イベントなど、連日さまざまな催し物が行われる屋外型エンターテイメントスペース。通常はイスとテーブルが並び、フリースペースとして活用されている。
「ヒルズマルシェ」は、毎週土曜に行われるアーク・カラヤン広場の人気イベントで、ヨーロッパのマーケットやライフスタイルを日本に持ち込んだ先駆け的存在であり、日本で一番歴史の長いマルシェ。基本的に毎月第4日曜開催の「赤坂蚤の市 in ARK HILLS」は、こちらもヨーロッパの蚤の市のような雰囲気で、都会的なライフスタイルにマッチした幅広いアイテムが並ぶ。お気に入りの逸品を探して散策したり、出店者と会話を交わしたり、音楽パフォーマンスを目に耳に、キッチンカーで供されるグルメに舌鼓を打ったりすることができる。
昭和9年(1934)創業の富士フイルムが、写真の価値を伝える活動のひとつとして開設した複合型ショールーム。さまざまなジャンルの写真展を開催する「富士フイルムフォトサロン 東京」をはじめ、約190年を越える写真の歴史や文化について、貴重なアンティークカメラや写真のコレクションで知ることができる「写真歴史博物館」、カメラや交換レンズなどの最新製品を展示する「タッチフジフイルム」がある。ヘルスケアショップ「ASTALIFT ROPPONGI」では写真フィルムの主成分コラーゲンの研究が生かされた化粧品も取り揃えている。
待ち合わせの場所といえば森タワー前の広場66プラザ。その中でもお馴染みなのが、高さ10mにもおよぶ巨大蜘蛛のオブジェ「ママン」。ここなら迷うことなく巡りあえるはず。
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